っと、いつもながらのやり取りを淫魔としてた。
すると、そこへ………
「……まあまあ……いいじゃねーかよ」
っと。クロネが両手をズボンのポケットにいれながらゆっくりと来た。
「…もう、夜なんだし……
せっかくだから俺とイイコトしよーぜ?……」
っと、言いながらクロネは私のことを壁どんで迫ってきた。
「___って?!えぇえ?!く、クロネ?!///」
クロネに攻められ真っ赤に照らし少しだけ慌てる。
そんなところへ……
クロネと一緒になって吸血鬼までもがきた。
「へえ〜……いいじゃねぇか、それ……
ほら、せっかくだし…やってもらえよ…
そういうことされるの好きなんだろ……?この、ドM…///」
っと、言いながら吸血鬼は私の頬を触り、顔を近づけさせ口元を私の耳におかせる。
「ち、ちが…!//っていうか、ドMじゃない!!///」
どうにか拒むが……
ドSな吸血鬼はそんな私をみて面白がり、更に攻め込む……
「嘘つくなよ…///俺に食われた時……
あんなにも喜んでいたじゃねーかよ///ったく、あんなエロい声出しながら物凄く乱れやがって……!//__この、淫乱の雌犬がっ!!///」
吸血鬼はそう強く攻めながらも、私の内太ももをいやらしく触ってきた。
今にも、股関に触れそうなぐらい深い場所をゆっくりといやらしく撫でる。
「あ!あああ///ち、ちがぁ__!///」
吸血鬼に露骨なセクハラをされ…慌て出し焦りだす。
するとそこへ淫魔が笑顔で割り込んできた。
「そういえば!勇者ちゃんは俺とヤった時もめっちゃくちゃ乱れてたよねー?『あぁん///もっとぉ!突ついてー!//めっちゃくちゃにしてー!///』ってねっ///」
「って、んなこと誰もいっとらんわああ!!///」
吸血鬼に猛烈ツッコミ。
すると___。
「……へえ〜……
そうだったんだぁ〜……いやらしい子猫ちゃんだねぇ〜…」
っと、いい攻めてきて、吸血鬼と同じように深く内ももを手でいやらしく撫でてきた。
「……っ!///だっ?!ち、違うって!!//」
私はどうにか拒むが……
どうやら、クロネも吸血鬼と同様S気質だった…
「…そんな言い訳するなよー、吸血鬼が言った通りに…
本当は男に攻められるの……好きなんだろ…?淫乱Mなんだろ…?
……俺にもヤらせろよ…」
っと、吸血鬼と同じく耳に唇を近づけさせ囁き攻めてくる。
左内ももに吸血鬼が触り、右内ももにクロネが触る。
それと同様に、吸血鬼とクロネの顔が凄く近かった。
「ちょ…!や…//ああ…ち、ちがうって…!///」
まだ照れながらも拒むが……
サディスト吸血鬼とクロネは一切やめず、逆にどんどんつよく攻めてくる
「なにが違うんだ……?ん…?言ってみろ…?」
っと、クロネが言った
それに続き吸血鬼は、突然に無理矢理っと私の後ろ髪を掴み自分の方へと向き合わせ接近した。
「本当は、俺たちにぐちゃぐちゃにされたいんだろ……?」
「__やっ///ち、ちがあ…///」
『__!?///』
今度は突然にクロネが片方の手を使い顎クイさせ顔を接近
「早く、俺たちのチ○コで、この中ブチ込まれて、ドロッドロォ…にイきまくりたいんだろ…?」
っと、いい。
パンツ越しに、人差し指をグッと押し込まれてマ○コを触られた。
「__っあ!?///」
その拍子で体がビクンっとなった。
吸血鬼とクロネは吐息を吐かせながらエロくいやらしく意地悪に攻めてき、囁く。
そのせいでつい私までもが息を切らして挙動不審となる…。