官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.65 )
- 日時: 2016/07/09 22:55
- 名前: みけ
そして……
吸血鬼とクロネはただひたすらに…
「…なあ?」「どうなんだよ…?」っと……
どんどん攻めまくり、激しくなってくる。
するとそこへ………。
「___なんだい?結構楽しそうなことしてるじゃないかっ!」
っと、突然に、アカマタが入ってきた。
アカマタは何故かニコニコっと笑っていた。
二人は攻めるのをやめた。
「…おお、アカマタか…!」
っと、先にクロネが口を開いた。それに続き……
「なんの用だ……?」
と、吸血鬼はいつものように冷たい感じにいう。
アカマタはニコニコと笑顔のまま話した
「いやぁ〜…何の用もなにも…
なんか、君たちすごく楽しそうなことをしているなぁ〜っと…
……ねえ、君たち…!僕も混ぜてよッ!」
『___っえ?!』
___突然に笑顔で、『混ぜて』っというアカマタの言葉に反応し、驚く
すると、クロネと吸血鬼は……
「ああ、別に構わないぜ…、なぁ?」
「……ああっ」
っと、二人で話かわした
けれど、私は………
「__えっ?!ちょっ!ちょっちょっ!ちょっと待って?!」
っと、色々と強制的すぎて頭が回らなく、挙動不審に吃驚し
慌てだす。
「ちょっと待ってよっ!そ、そんな急なこと……
……って…
___淫魔!お前は何メモとってんじゃあああああ!?!?」
っと、アカマタの後ろで頬を照らし、キラキラさせながら歓喜的にメモをとってた、淫魔に猛烈にツッコミあげる
すると、淫魔は…「……ん?」っと返事をしこちらに気づき
顔を見合わせた。
「あっ〜!う〜んとねっ!これはぁ〜!
勇者ちゃんの逆ハーレム化計画のメモ〜!」
っと、頬を照らし歓喜的に微笑み
とんでもないこと言いながらも可愛らしいいい笑顔を見せた。
「___って!そんなことはとっくに知っとるわっ!
お前は一体なにをメモってんだよおおお!!」
私はもう一回猛烈ツッコミ。
すると、淫魔は微笑みながらも話した。
「なにって……そりゃあ…
勇者ちゃんの新たな逆ハーレムに加わる二人を書いてたんだよ〜!
アカマタさんっと、クロネをね〜!」
っと、眩しいぐらいに背景がキラキラっとお花畑のように見えるほどのオーラをさせそう発言した。
「分かってたがッ!やっぱりかあああああ!?!?」
っと、最大にツッコミ。
だが、未だに淫魔はお花畑状態……。