……そのように、淫魔とクロネにやられてた。
一方、その光景を…吸血鬼とアカマタは眺めてた。
「う〜ん!///いいねぇ〜……////」
っと、アカマタはニヤニヤしながらもいう。
一方吸血鬼は………
「…俺は、複数ってのはあまり好きではなかったんだがな…」
っと、腕を組み冷静にいう。
「えっ〜?でも、ヴァンパイアくん…?
そんなこといっときながら、おち○ちんが苦しそうに勃起してるけど?」
アカマタは吸血鬼の方をみて、からかうような口調で吸血鬼を煽った。
「………っ!//」
すると、吸血鬼は不意を疲れ沈黙。
そして、吸血鬼は突然と黙って勇者たちの方へと近寄った。
淫魔の方へと歩み寄り、勇者のことをみる。
「…っおい、勇者…淫魔のを咥え終わったら次は俺のを咥えろよ…?」
っと、真顔でいう。
すると、淫魔はまだ勇者にチ○コをしゃぶらせながら、息を切らし吸血鬼の方へと顔を向かせた。
「あれ?お前……確か複数でやるのは嫌じゃなかったのか…?」
っと、疑問に思った淫魔は吸血鬼に問いかける。
すると、吸血鬼は淫魔に目だけを合わせ。真顔で答えた。
「…いや、本来が好きではなかったが…
なんというか、こいつ(勇者)が貴様らにヤられてる所を見てたらなんだか
変な気分になって、我慢ができなくなった…」
っと、答えた。
その証拠に吸血鬼のチ○コをズボン越しにガッチガチに勃起していた。
完全に巨根チ○コがズボン越しにクッキリと形が現れていた。
「ふぅ〜ん、確かにな…」
っと、淫魔はその吸血鬼の勃起チ○コみてニヤニヤさせながら納得した。
そして吸血鬼は私(勇者)の方へと顔を向き戻した。
「っと、いうわけだから勇者…、
淫魔のを終えたら次は俺のをちゃんとしゃぶれよな…?
もしも、俺のをしゃぶらなかったらお仕置きとして
次の日からは、貴様の口は俺のオナホとして問答無用に毎日俺のチ○コをしゃぶらせては口の中で射精しまくるからな…?
強制的にフェラ○オをさせるからな?覚悟しろよ?」
っと、いつもながらのサディスト鬼畜発言をする吸血鬼。
淫魔はそんな吸血鬼をみて笑顔で…
「いや〜ん、吸血鬼くんってばこわ〜い
…あ、でも!それはそれでいいかもっ!
だって勇者ちゃんはおち○ちん大好きな変態さんだもん…!
毎日イケメンな男子にフ○ラをさせてもらえるだなんて!
これはきっと、エッチな勇者ちゃんは喜ぶかも!
よし!そうと決まれば俺も明日からは勇者ちゃんに大サービスとして
毎日毎晩おち○ちんをしゃぶらせてあげよう…!」
っと、目をキラキラさせていつもながらもとんでもなくずば抜けてる発言をする淫魔。
吸血鬼はそんな淫魔をみて………
「……お、おう……」
っと、さすがの吸血鬼も…少しだけ引いてた。