官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.72 )
- 日時: 2016/07/22 00:11
- 名前: みけ
「……っ!///……あっ!///
やば!!///い、イキそぉ…!//」
っと、クロネが確実にいきそうになったのだった。
クロネはそのまま唇を噛み締めて……
「いい……?///勇者ちゃん…?い、イくよ……?///」
っと、いってきた。
そして、ついに………イった……。
「___っ!///あっああぁあ____!!///」
___っと、クロネはいき放ち、中へとぶっしゃあああ!っと勢いよく射精した。
「___んぐぅううんんんんんッッッ?!?!//////」
いきなり、射精をされて、勇者は吃驚したかのように喘ぎ叫んだ。
そして、クロネは射精し終えたあと、ハアハアっと息を切らし。
勇者の方はと、身体を少し痙攣してた…。
たとえ、クロネがイったとしてもこちらはまだいってはなかった。
そして、淫魔と吸血鬼も、何時の間にかイっていて私の口の中へと射精をしていた。
「……あっ///はあ……///」
ねっちょりっと……いやらしく絡み合う二人の精子…。
真っ白でどろっとした濃厚な精子が、たっぷりと口の中に注がれてた。
その状態でトロ顔な勇者。
そんな勇者を見て吸血鬼は息を切らしながら引きつったいやらしい笑顔で
「はぁはぁ………///………っ!//
____飲めッ!/////」
っと、命令してきた。
「___っ!///(ゴクリ___)」
私は、言われた通りに吸血鬼と淫魔の二人分の精子を飲み込んだ……。
すると、そんな勇者を見た淫魔は…何故だが急に照れて「キャッ////」っと、
ほほを両手で挟み乙女ポーズをした。
そんな淫魔をみて吸血鬼は、「なに、照れてんだよおめぇ……」 っとツッコミいれる。
そんなこんなで……その様子を、アカマタは見ていた。
「ん〜……///やっぱり凄いね〜!///もぉ、最高ッッ!!////」
っと、先っちょの尻尾をクネクネさせながら言ってた。
「さぁ〜ってと……そろそろ僕もその子としようかねぇ〜?」
っと、ニヤニヤっと黒く笑う。
そして…何処からか、蛇の身体の股間部分から、スルリ…っと、
勃起させたチ○コが飛び出してきた。
「___ッ?!///」
私はそれをみて。吃驚した。
アカマタは黒い笑みでニコニコしながらその、フルたぎった暑く真っ赤な淫棒を見せる。
「……さあ、勇者ちゃん?
次はこの僕とのばんだからね?まだ終わってはないからね…?
それに、まだイってはないでしょお?
たっぷり気持ちよくさせてイかせてあげるからこっちにおいで……?」
っと、怪しく誘い込む。
だが、しかし………。
「……っあ、一応言っとくけど……
ぼくもフ○ラ…されたいから…もちろん、僕のもしゃぶってからね…?
インキュバスくん…手伝って」
っと、言ってき、淫魔に頼み込んだ。
すると淫魔は…
「はぁーい!」
っと、無邪気に返事して私を持ち上げ…
アカマタの方まで無理矢理行かせた。
そして、私はいま、アカマタのそばにいて、跪いて…見上げてた。
「……あ//…はあ…///」
フルフルとしたように身を震わせる勇者。
アカマタは、黒く笑うまま。
そして、淫魔は私の後ろにいて両脇を掴んでた。
そして私はその黒く笑うアカマタを下から覗き、見下された状態だった。
ただそれだけではなく……
フル勃起させて大きなチ○コが目線の先に置いてあった。
とても…… 破壊力あり刺激的にインパクトがある。