硬くフル勃起になって、形の良いピンク色のマラ。
先っちょがねっとりといやらしく照らされて濡れたぎっていた……
そんな今にも口に入れたい程のおいしそうなチ○コを目の前の先にあった。
「……さあ、勇者ちゃん…♪
僕のも……しゃぶってね……?」
アカマタは黒笑をし、告げた……。
そして……
『____っんむぅ?!?!』
すると、突然に、口の中にアカマタのチ○コが入った
どうやら、後ろの方にいた淫魔が無理矢理にも押して咥えさせていた…
そしてそのまま、私は淫魔に背中を抑えられながらもじゅぶじゅぶっとアカマタのチ○コをしゃぶりまくる。
「んっ?!ぐっ!?///んんんッッ!!///」
とてつもなく、いやらしいフ○ラの音をたてながら、勢いよく背中を押されしゃぶりまくる。
「んぐうう!!///んんんッッッ!!////」
「どう?勇者ちゃん…?!アカマタさんのおち○ぽ…おいしい?!///」
っと、私をガンガン背中を押しながら淫魔は耳元で聞いてくる。
しかも、笑顔で……。
「んんんんんッッッ!!?////」
「勇者ちゃん良かったねッ!!///こんなにもイケメンのおち○ちん何本も咥えることができてッッ!!///」
「___んんっーー!!///んんんんッッ!!!///」
激しく止まらない、フ○ら……。
淫魔はイキイキとしながら真っ赤に笑顔で楽しそうに私の背中を押しまくり
フ○ラをさせる。
座ったままのアカマタは…ただ感じていて、息をハアハアっとさせていた
そして………
「はぁーい…もういいよっ♪」
っと、突然に言ってきて、止めさせた。
ようやくフ○ラが終え、口からアカマタのチ○コを出した。
そして、息切れをする勇者……。
アカマタもまだイってはいなかった…。
「さあ、フ○ラチオはもういいとして……
次は本番っと行こうか____」
そういい、アカマタはチロッ…っといやらしく舌舐めずりをした。
そしてその、発情した意地悪な表情のまま…
「さあって……今度は僕のチ○チンを…君のマ○コの中へと挿れてあげよう…♪…どう?嬉しい…?
とぉーっても、気持ちいいよ………?////」
っと、いってくる。
「……っ///……うぅ…//」
色々っとめちゃくちゃにされ…私はわけがわからなくなりトローンっと、
くたくたな感じになっていた。
けれど、こいつらは全然そんなことはなくピンピンしてた…
「インキュバスくん♪…お願いね…////」
っと、またもや淫魔にお願い。
「はいはーい♪」
やはり、このお願いも素直に引き受け、笑顔で返事した。
「___っあ?!///」
突然に、淫魔は私の体を持ち上げて、アカマタの膝の上に乗せ……
そして…………。
___私のマ○コの中にアカマタのチ○コを挿れさせた。