官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: モンスター男子!クエスト!~お前にだけいい夢見せてやるよ…… ( No.8 )
日時: 2015/11/28 16:48
名前: ミケ

「……」


__お互い何がなんだか分からなく……頭がまだ真っ白になっていた……


そして、淫魔が急にまだ頭が真っ白になった状態でやや疲れている感じで頬を赤面させ、いやらしくいやけ出してきた……


「……ふふ……勇者ちゃん…?///
まだ……終わってはないからね……?//」


「…はぁ……はぁ……///
……///……え?……」


真っ白になった頭で……まだ頭が回らないが……
その淫魔の言葉に違和感を感じた……


すると、淫魔はまたいやらしく意地悪な表情をした

「もーちょっとだけ頑張ってもらいから……//
ほら?いったでしょ…… ?俺、淫魔だから…本気だしたら想像を超えるほどの快楽を味わえさせられるから…って……
だから、覚悟してよね?っていったよね……?
だ〜か〜ら〜……










『_____覚悟……してよね…?』



___その言葉を聞いた瞬間……
ああ、まだまだやり続けるんだろう…っと感じた…

あのとてつもない快感の快楽___

絶頂するほどの気持ちよさ___


そして___淫魔の虜になってしまうほどのあの心地よさによって……

私は、この淫魔によってまだまだ犯され続けられるのであった____













____そして、翌日の日……

何故か淫魔はまだいて、そして……


とんでもない事を私に告げてきた


「 ____えっ!?ええええええええっ!!?」


あまりに吃驚するほどの言葉だった……

その淫魔に言われたそのととは……


「__えっ!?勇者の私がこれから遭遇するモンスターは全員人っぽく見えるイケメンや、美形、美少年ばかりのモンスターなのおおおお!?
しかも___!?そのモンスターに遭遇すればお、犯されるっ……!?」

……っと、いうことだった


「うんっ♪そういうことっ!」

っと、淫魔は他人事のように明るく無邪気に言った

「え……いや……そんな可愛く言われても……
な、ど、どうして……?てか、なんでお前まだいんだ……」

っと色々と淫魔に聞いてみた

「え?どうしてって……
昨日言ったでしょ?君のその欲望を叶えてあげるって?
だーかーらー♪」