官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: 排気管交流 【リクエスト受付中】 ( No.12 )
日時: 2016/01/05 20:41
名前: 野菜

さて、突然だがこの世にはフェチズムというモノがある。
フェチズムはある特定の部位に興奮を抱く事である。

フェチズム、略してフェチといわれるモノは多種多様だ。
足フェチ、腹フェチ、尻フェチ、胸フェチ.......
人体の部位全ては誰かフェチの対象になるといっても過言ではない。

あ、ちなみに馴染み易いようにフェチズムと言っているが、正しくはフェティシズムなので間違えないように。

そして俺は、足フェチだ。
しかもロリコンで足フェチという、とても罪深い生き物だ。
幼女の裸足に興奮を抱く変態だ。
成人女性ならともかく幼女に手を出したら普通は捕まる。

しかし、ここに居るのはリセットされる幼女。
つまりは証拠が残らないので手を出しても無問題。
しかも美奈ちゃんは裸足にサンダル。
まさにジャストタイミング、うってつけだ。

俺は隣にいる美奈ちゃんに「ちょっと面白い遊びをしよう」と伝えた。
まずこちらを見て?マークを浮かべながら首をかしげる美奈ちゃんに、今腰掛けている箱状の机のような機械に乗ってもらう。
そして美奈ちゃんに座ってもらい、俺も対面に座る。
あぐらをかいて、ズボンを太ももの半ばまで脱ぎ、ぺニスを出す。
小さくなっているそれを見て「それ何〜?」と顔を覗き込ませる美奈ちゃん。
顔がぺニス近くにあり、より一層興奮を煽るが嘘を吹き込むために意識を切り替える。

「大丈夫、これは怖いものじゃないよ」
「ほんと.......?」
「ほんとほんと、美奈ちゃんにはこれをね........」

少し怖がっていたので、優しく優しく言いかける。
そして指でぺニスを差して美奈ちゃんの目線を誘導する。
誘導した先には

「これを足でこすってくれないかな?」
「うわぁ........」

先程より大きくなっていたぺニスを見て興味津々、と言った感じで瞳を輝かせる美奈ちゃん。
少し手で触ったり、違う角度から見たりしてから「分かった!」と元気よく返事した。

そして俺は美奈ちゃんに少し近づいてぺニスを固くした