官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: 排気管交流 【リクエスト休止中】 ( No.15 )
- 日時: 2016/01/13 03:10
- 名前: 野菜
#更新遅れて申し訳ないです!お詫びに長く書きました!
後半鬼畜注意です。
「それじゃあ、やってみよう?」
「うん!」
俺は美奈ちゃんにそう言って足をぺニスに絡ませてもらう。
ふくらはぎに当たったぺニスはビクンビクンと揺れており、何とも卑猥だ
なにより、まだあどけない幼女にそんな事すると思うととても興奮する
考えてる間に美奈ちゃんの顔が疑問に満ちてきた、そろそろ次に移ろう
俺は美奈ちゃんに「あまり強く押さないでね」と伝えると美奈ちゃんは困ったように
「まずどうすれば良いの......?」
と聞いてきた
それもそうか、相手は幼女も幼女だし足コキなんて分からないか。
となると手取り足取り教えてあげなきゃな
もしこのままにしておくと悪い人に捕まるかもしれない。
それは大変だからな、無知って大変だよな。
「まず足の裏のここら辺で上下に擦るんだよ?」
「ここら辺?こうで良いの?」
ここら辺とは土踏まずの横だ、これでぺニスを両側から挟んで足コキしてもらう。
俺は美奈ちゃんに好きにしていいよ、と伝えた。
美奈ちゃんは恐る恐るぺニスに足をつけて上下に扱き始めた。
シュッ、シュッ、とゆっくり上下に扱かれて血液が集まって来るのが分かる。
その時ポツリと「あったかいね」と呟いた美奈ちゃんのセリフに少し興奮した。
「お兄ちゃん、楽しい?」
「ん、あ、あぁ、楽しいよ」
少しどもってしまったが、そうだ忘れていた
美奈ちゃんはこれをエッチな事だと思って無いんだった。
ついすっかり美奈ちゃんはエッチな子だなぁ、と思ってしまっていた。
そんな風に考えていると美奈ちゃんは片足が疲れたようで、もう片足で裏筋を足コキし始めた
指先からかかとまでスリスリとやっていると、亀頭の近くで指を曲げた。
折り曲げた指により、亀頭が刺激された。
ニュッ、ニュッ、ニュチッ
音も変わって来た、先走り汁がローションの役割をしているんだ。
そろそろラストスパートか。
俺は美奈ちゃんに「さっきの体制で出来るだけ早く擦れる?」と頼むと
「うん、頑張るね!」
と笑顔で返してくれた。
そして今度は土踏まずで挟んでもらい、「それじゃ、よーいドン!」と言うと美奈ちゃんは勢いよく足を振り始めた
ニュチッ、ニュッニュッニュッ
上下に扱かれてぺニスがパンパンに固くなってきて、限界が近付く。
擦る毎に揺れる幼いキレイな白い足に言い様の無い興奮を覚えた。
そして
「くっ、美奈ちゃん、出るッ!」
「ふぇ?きゃっ!」
ビュッ!ビュルルルル!
俺は扱きに耐えれずに精液を出した。
俺の出した精液が美奈ちゃんの足を汚していく
足の甲から太ももまで、精液でベトベトだ。
そして美奈ちゃん自身は。
「ん?なにこれぇ......」
と、覗き込んでいたお陰で顔にかかった精液を触ったり舐めたりしている。
そんな格好に俺はまたエロスを感じ、ビンビンに大きくなった。
「美奈ちゃん、今度はこれを舐めて欲しいんだ」
「お兄ちゃんまだ遊んでくれるの!?ありがとう!」
満面の笑顔で返してくれる美奈ちゃんにお掃除フェラをやってもらおう。
ここからはほとんど教えなくて良い、舐めてもらうだけだからな。
「んじゃあ、ちょっと吸ってくれる?」
「吸えば良いの?分かった!」
元気いっぱいに答えて美奈ちゃんは俺のぺニスを吸う。
ちゅうちゅうと吸えば中から精液が少し出て行った。
それを「飲んでね」と伝えると美奈ちゃんはコクりと音を立てて飲み込んだ。
外は夕方になりつつあり、オレンジ色の光が美奈ちゃんを照らす。
さて、そろそろ帰る時間だし、手っ取り早く済ませよう。
俺は美奈ちゃんの頭をつかみ、前後に動かし始めた。
下で美奈ちゃんが「ングッ」とか「んふぅっ」とか聞こえるが、気にしない。
今の美奈ちゃんはオナホだ、幼女オナホ。
そう思い、俺は腰を振りぺニスを口に突き立てる
じゅぽっじゅぽっじゅぽっ
音を立てて俺は美奈ちゃんの口を犯す
美奈ちゃんは辛そうな顔をしているが、お構いなしに使う。
じゅっじゅぽっがぽっ
(そろそろ限界だ、出るっ)
俺は美奈ちゃんの頭を掴み、腰に引き寄せる
瞬間、ぺニスが爆発したように精液を発射した。
ビュクルルルル!ビュルッ!
喉の奥に熱いねばついた液を入れられて目を剥く美奈ちゃん。
しかし、苦しいのでゴクリゴクリと飲むしかない
そんな姿は俺にとって、最高のオカズだ。
俺は美奈ちゃんをもう一度掴むとまた腰を振り始めた。
必死で首を振る美奈ちゃんを無視して腰を振り乱す。
そろそろと思い俺は美奈ちゃんを押し倒す。
メスの本能なのか、こんなに強引にやられてるのにマンコはびしょびしょだ。
クチュリ。と音を立ててキスをするぺニスとマンコ。
「ひあっ」と快感に身をよじるが、美奈ちゃんの表情は次の瞬間変わった。
ズチュウッ!
「ひぐ!あぁぁ痛いよおぉぉ.....」
そう、処女膜が再生しているのだ。
リセット体質により、美奈ちゃんは傷が再生する。
つまり美奈ちゃんはこれから先、毎回セックスの度に処女膜を破かれるのだ。
ズチュッジュッグチュッ
俺はお構いなしに腰を振り、快感を求める。
俺の下で泣きながら首を振る美奈ちゃんがいるが、無視する
そして
「美奈ちゃん、出すからね!無知な幼女オナホマンコに精子ビュービュー出すからね!」
「ひっ!ひあっ!ふぁあああん!」
ぐぽぼぉっぐぽっぐぽっ
思い切り押し込むと子宮口を突破して、子宮に直接ぺニスが入った。
そのまま子宮をオナホにして、精液を叩きつけた
ビュクビュクッ!ビュクッ!
音を立てて精液を子宮内に入れてぺニスを子宮から抜く。
ごぽっと音がした後に、つるつるのロリマンコから精液がどろりと出たのを確認して、家に帰った
後ろではビクンビクンで痙攣している美奈ちゃんをおいて