官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: 排気管交流 【リクエスト休止中】 ( No.16 )
- 日時: 2016/01/24 01:11
- 名前: 野菜
リクエスト話 SM
今日、俺は廃工場に来ていた。
簡単に言うと探し物だ。
かなり昔、俺はここらで遊んで物を落として行った覚えがある。
廃工場は雰囲気が暗く、怖い印象があったので近付けなかったが今は平気なようだ。
落とし物は指輪だ。
昔遊園地で買った安物の指輪。
しかし家族の思い出を無くしたままはいけないだろうと思い、探しに来た。
あると良いが、無かったら諦めるしかないだろう
「ここら辺だよなぁ、どこだっけか?」
俺は小さく呟きつつ廃工場の中を探していた。
すると排気管の上に人影が見えた。
日の光が入り込む排気管の上に幼女がいた。
茶髪混じりの黒髪は艶やかな光を持っている。
スラリと伸びる切れ長の目は涼やかな雰囲気を纏う。
白魚のような手足はワンピースから伸びている。
(というより下履いてる?)
俺は下を履いてるか確かめる為に角度を変えて見に行く。
そこにあった光景に俺は目を剥いた
(何ィ!?ホットパンツだと!?)
輝く幼女の足と太ももに目が眩む
まぁ、夏だし涼しい格好が一番健康的だよな。
しかしワンピースにホットパンツで履いてないコーデとは......
最近の幼女はロリコンの気持ちが分かっているな。
男は眼福ならそれで良いのだ。
俺が変に感心していると、上から「あのぅ......」と声が掛かった。
見ると切れ長の目は困ったように歪んでいた。
「ああごめんね、ちょっと探し物をしていてね」
「探し物って......これですか?」
少し聞き取りにくいが、鈴のなるような声だ。
切れ長の目からしてクールかと思ったら予想外の性格だな。
サバサバした性格かと思いきや引っ込み思案なおとなしい性格のようだ。
良い、そんなギャップもまた萌える!
そんな低俗な事を考えていると目の前の幼女がポケットから指輪を取り出した。
あれは.......俺の指輪だ。
小さな緑色の指輪は俺の記憶通りの指輪だった。
拾ってくれた事に例礼を言おう。
「ああ、まさしく俺の指輪だよ。拾ってくれたんだね、ありがとう」
「あ、やっぱりですか。今渡しに行きますね」
排気管の上から降りて、トテトテと近付く幼女。
かわいい顔立ちをしているし、正直俺は発情している。
(今後の人生でこんなにかわいい幼女には出会わないだろう)
暑さのせいなのか、思考がまともじゃなかった。
俺は脳内でこの子を犯す事に決めた。
もう、どうなっても良かった。
「君、名前は?」
「佑奈......って言います」
「佑奈ちゃんか、良い名前だね」
俺はさりげない会話をしつつ近寄る。
そして何の警戒もしていない佑奈の腕を掴み押し倒した。
「きゃあっ!」
「佑奈ちゃん、セックスって知ってる?」
俺の下で怯えながら首をふるふる横に振る佑奈ちゃん
無知な幼女ならもっとポイント高いな。
片手で両手首を抑え、もう片手でホットパンツと下着を下ろす。
スルリと脱げると無毛のロリマンコが現れた
「教えてあげるよ」
濡れていないそこに指を突っ込み乱暴にかき回す。
「ひぐぅっ!ひぎっ!いやぁ!」
当然最初は痛いが直ぐに濡れ始めた。
グチュッ!ニュチュッ!ジュポッ!
濡れ濡れのマンコを見て、俺は佑奈ちゃんが涙を流すのを無視して続ける。
数十秒後に俺は自分のチンコを佑奈ちゃんのマンコにあてがった
「ひあぁっ!」
「おいおい、無知なクセして敏感だな」
当てただけで声を出した佑奈ちゃんは淫乱の素質が高いな。
そう思いつつ俺は腰を前へ進めた。
ニュヌヌッ.....ミチミチミチ......ブチュン!
「いぎっ!ぐっかはっ.......ひぎゃあぁぁぁぁ!?」
ゆっくり入って行くチンコに苦しさを覚え、背中を折り曲げる佑奈ちゃん。
そして処女膜が破れたと同時に悲鳴を上げた。
「痛い!痛いよぉ!」
「うぉっ!?めっちゃキツイぞ!?」
突く度にキュンと締まる狭い膣内。
自分のチンコがしぼられる感覚に俺は驚いた。
奥へ腰を突くと鈴口にちゅうちゅう吸い付く子宮口
逆に引くと亀頭を刺激するヒダ。
竿をキツくしぼる膣内
どうやっても快感が押し寄せ、長く持たなかった。
ビュルルルルッ!ビュクッ!ビュルル!
「熱いぃぃ!何か入ってるぅぅ!」
絶叫して俺の欲望を受け止める佑奈ちゃん。
射精中、深く腰を数回振った。
ズンッ!ズンッ!ズチュゥッ!
深く突く度に体をビクビク跳ねさせる佑奈ちゃんに興奮して、また大きくなる俺のチンコ。
膣内でムクムクと勃起するチンコに怯える佑奈ちゃん。
「ひっ!またおっきくなってるよぉ......」
完全に勃起して、元に戻ったチンコ。
俺も一度出しただけでは収まりが効かなかった。
腰を振るのを再開した。
グチュッ!ニュチュッ!ジュッ!
「ひあぁっ!くぅんっ!あっあっあぁっ!」
とんでもない感じように、やっぱりエッチな子なのか。と内心興奮する
腰を振る速度も上がり、どんどん子宮口が下がって来る。
ドチュン!グチュッ!ズチュゥゥゥ!
突いた後にチンコを思い切り子宮口に押し付けると、ビクビクッ!と足を震えさせた佑奈ちゃん。
そして締まりも強くなって行き
「来ちゃうッ!何か来てるよぉッ!」
と叫んだ
イキそうなのか、じゃあ教えて上げよう。
「それはね!イクって言うんだよ!」
「イク!?佑奈イクのぉ!イッちゃうよぉ!」
俺は腰を振り、一番奥の子宮口へ思い切り押し付けた。
佑奈ちゃんは足を俺の腰回りに絡ませて強く締めた。
いわゆる『だいしゅきホールド』だ
「_____ッ!イクゥゥゥゥ!
「うっ!くぉぉっ!」
ビュクルルルル!ビュウゥッ!ビュクル!
先程出したばかりの子宮にもう一回射精をした。
洒落にならない量を出された佑奈ちゃんはビクッビクッと痙攣しながら
「お兄ちゃんのぉ....いっぱいぃぃぃ....」
と幸せそうに言っていた。
また自分のチンコは起き上がり、勃起を始めた。
すると佑奈ちゃんはこっちを見ながら
「お兄ちゃん......もっと、やろ?」
と、トロけきった顔で言った。
もう理性が止められるレベルではなかった。
俺はもう一度膣内に突き入れ、腰を振り始めた。
「大好きぃ.....お兄ちゃん.......」
耳元で呟いた佑奈ちゃんの声と共に...........