官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: 排気管交流 ( No.2 )
- 日時: 2015/12/07 02:23
- 名前: 野菜
「暗いな......」
中はかなり暗かった。
いくつもの排気管が見える工場の中は日の光がほとんど届いてなかった。
「さて、どこにいますかねー」
まるで獲物を探すが如く、辺りをうろつくと
「お、いた」
排気管の上、そこに幼女はいた。
視線は僅かに入る日の光に向いていた。
確かにきれいだが、俺はもっときれいなモノを見ていた。
驚くことにこの幼女、かなりかわいい。
遠くでも見えたが、やはりかわいい。
ああ、今すぐにでも犯したい
組み敷いて泣き叫ぶ幼女に中だししたい。
妄想があふれでるが、抑え込む。
まずは反応を伺う。
「君、どうしたの?」
「!?」
声をかけるとびくりと震え、辺りを見回した。
「ここだよー」
足元で手を振ると、ようやく見えたらしく。
「あのね、こことってもきれいなんだ!だから来てるの!」
元気に返事してくれた。
声もかわいいし、生意気でもない。
どちらかと言うと無知っぽい。
これなら行けるか?
「お名前は何て言うの?」
「えっとね、美奈って言うの!」
名前を教えるとは、警戒心はないな
ここは攻め時だ。
「へぇ〜美奈ちゃんかぁ.....いい名前だね」
「ありがとう、お兄ちゃん!」
良かった、ここで名前を聞かれてたらまずかったからな。
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