官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: 排気管交流 【ロリコン募集中】 ( No.22 )
- 日時: 2016/02/04 11:38
- 名前: 野菜
「そもそも出合い頭のレイプとかホントに興奮したよ!私の体を舐め回すように見てからの優しい言葉掛け、そしてこんな体型の幼女を騙してフェラチオ!しかも口の中に頭を掴んで射精なんて鬼畜の所業!更に更に咳き込んでいる所を押し倒して躊躇無く挿入!あまりの痛みに涙が出たけど問答無用で腰振って一番奥に中だし!いやー、記憶が私の所に来た時にはホントにツラかったよ!」
「お、おう。そうか」
いきなりマシンガントークを始めてまくし立てる美奈ちゃん
よもや数分前の俺は思うまい
先程会った人外の怪物が今では体をくねらせて顔を赤らめてるとは。
(どうしてこうなった)
俺は認識を誤っていた。
この子はかなり訓練されたMだ、しかもロリ属性付きの
ぶっちゃけ犬系の女の子は超タイプなんだが、コレは犬の中でも秋田犬クラスだ。
オープンってレベルじゃねぇぞコレは。
「というより『記憶が私の所に』って事は記憶がお前の所に集まっているのか?」
俺は先程のマシンガントークの中で最も気になってた事を聞くと
「その通り!なんとなんと私は体の方で起きた事を記憶を通じて体験出来るのだー!」
スゴイ?スゴイ?と言った表情を見せすり寄って来る美奈ちゃん。
しょうがないので頭を撫でつつ誉めると「もっと撫でてー!」と言って頭を手に押し付けて来た。
ガチで犬じゃねえか
「でねでね、私の体に中だしした時の記憶を体験したらね.......」
ひとしきり撫でた後に手の甲へキスをされた後美奈ちゃんは俺に語りかけた。
数歩歩き、少し離れて俺を見つめてこう言った。
「イッちゃったよ、もうソレは最高に」
__目に欲情を浮かべつつ言ってきた
妖艶な眼差しに見つめられて、俺はドキッとする
「熱い精液がドクンドクン.....って吐き出されて子宮にぶつかって、そのまま注ぎ込まれるのは耐えられ無かったよ。........
__何なら見せて上げようか、私のイク瞬間」
ほんの少し近付き俺に背を合わせさせると美奈ちゃんは俺の眼を見つめてそう言った。
吸い込まれるようなキレイな瞳に、俺は意識が遠くなり、やがて.......
「私の記憶にごあんな〜い」
と言う美奈ちゃんの声が最後に聞こえた。
気が付くと、俺はまた夜の廃工場でさっきいた場所に立っていた。
視界に異常はないし場所を動かせるが、自分の体が見えない。
なんと言うか、番組撮影用のカメラのように。
(なるほど、ここは美奈ちゃんの記憶の中か。)
先程意識が飛ぶ前に聞こえた声を思い出す。
まったく、あいつは中々にやらかしてくれる。
そう思っていると奥から美奈ちゃんが現れた。
勿論記憶の中なのでこちらに反応はしない。
ゆっくりと歩くと突然美奈ちゃんが笑いだした。
「あはははは!久しぶりにお客さんだ!」
目の前を見て笑っている
すると、不気味な子供の顔が描かれた壁に、とてもクリアな映像が写し出された。
そして美奈ちゃんはその映像に触れて、スゥッと壁の中へ入って行った。
瞬間、風景が切り替わり、俺が美奈ちゃんを犯している場面だった。
俺が美奈ちゃんを押し倒して、挿入する直前の。
しかし、犯されるのは記憶の方の美奈ちゃんだ。
期待に眼を輝かせて記憶の中の俺を見ている
そして
ズチュン!
「あはぁっ!来たよぉっ!」
俺のペニスが美奈ちゃんの体に入れられた。
当事者の美奈ちゃんは体をビクビク痙攣させて喜んでいる。
しかし、美奈ちゃんのマンコからは血が出ていて、処女膜が破れたようだ。
コレは体験だから一度も処女を本人が散らした事は無いのだろう。
そう考えている内に腰の振りが早くなって行き、音も湿り気が混じって来た。
ズチュッ!グチュッ!ジュポッ!
「はぁぁん!気持ちいいよぉぉぉ!」
大きな声を上げて体を震えさせる美奈ちゃん。
顔はトロトロに発情してて、とてもエロい
場面もラストスパートに差し掛かり
「膨らんで来たっ!出して!出してぇ!」
ドンドン腰を振り、子宮を突き上げていると、美奈ちゃんが俺を足で抱き締めた。
そして最後に思いきり突き入れると
「ひぁぁぁぁ!イッちゃうぅぅぅ!」
中に出された精液と共に美奈ちゃんはビクンビクンと震えて果てた。
「はーっ......はーっ.....」
息を切らしつつ腰砕けのまま床に寝そべる美奈ちゃん。
その姿を最後に、俺は意識がまた薄くなって行った.........