官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: 排気管交流 ( No.3 )
- 日時: 2016/01/04 01:52
- 名前: 野菜
「ところで美奈ちゃん、お兄ちゃん実は困ってるんだ」
「え、どうしたのお兄ちゃん!どこか痛いの!?」
しめた、と思った。
美奈ちゃんはどうやら面倒見の良い子らしい。
騙すのには少し罪悪感を感じるがそれをも一瞬で興奮が飲み込んだ
「そうなんだよ、ここが腫れちゃってね。助けて欲しいんだ」
そういってズボンを下ろすと、パンパンになったぺニスが飛び出す。
外から入る光で映し出された皮の剥けたグロテスクな形
小刻みにビクン、ビクンと揺れるそれに美奈ちゃんの視線は釘付けになる
しかし、ここからが一番の賭け所だ
もしある程度の性知識を持っていたら逃げ出されて即逮捕だ。
しかしその反面、持っていなかったら.......
「大丈夫?こんなに腫れててとても痛そうだね......」
心底悲痛そうな顔をする美奈ちゃんに対し、俺は心の中で小躍りしていた。
(ビンゴ!大当たりだ、ぺニスに欠片も知識を持っていない!)
それもそうか、なんせ見た目は小学2〜3年だしまだ習わないだろうな。
さて、後はゆっくり優しく騙し込もう
「ごめんね美奈ちゃん、美奈ちゃんに治して欲しいんだ」
「良いけど........どうすれば良いの?」
突然の俺のお願いに躊躇なく頷いた美奈ちゃん。
(だけど、まぁこれから方法を教えてあげるんだけどね。
ここからも慎重に慎重に、美奈ちゃんとの距離は排気管の上から地面まで。
まずは降りてくれないと)
俺がどう降ろすか悩んでいると美奈ちゃんの方に変化があった
うーんと悩んだあとに「分かった!」と言って近くに降りてきた。
やった!釣れた!と予想外の歓喜に沸く俺。
「お兄ちゃんの為に頑張るよ!」
「出会ってすぐの人に優しく出来るなんて、美奈ちゃんはえらいなぁ」
えへへ、と笑う美奈ちゃん。
ああ、早く早くと心ばかりが急ぐ。
しかしここまで来たら確定演出、後は快楽を貪るのみ
「どうすれば良いの?」
「うーん、とりあえず舐めてもらえるかな?歯は立てないでね」
「はーい!」
元気よく返事をして俺のぺニスの先端にキスをする美奈ちゃん。
くっ、と声を出すと「大丈夫?」聞かれたので、大丈夫だよ。と返す。
そして
「れろ、ちゅぷ......んふ........苦いよぉぉ....」
なめ始める美奈ちゃん。
苦いのは仕方がないので我慢してもらおう、こちらも先走り汁が出るのは仕方がない
だが、とても気持ちが良い。
子供特有の体温の高さと舌の柔らかさ。
なんとも言えない気持ちよさだ。
「ん、ちゅぷ....れる..」
必死で舐める美奈ちゃん。
かわいい幼女にこんな事をやらせる背徳感に興奮する。
俺は今法を犯している、しかし俺は悲願を達成している。
そう考えると気持ちがエスカレートしていき......
「美奈ちゃん、口に入れて」
「え〜でも.....苦い......」
「そうした方が治りが早くなるでしょ?お願い、美奈ちゃん」
「うーん.....よしっ!頑張るよ!」
そう言い、ぺニスを口の中に入れる美奈ちゃん
唇がカリに当たり、舌でなぶられる
ただ突っ込むだけでもう出しそうだ。
しかも舌のざらざらが鈴口をコリコリと刺激する。
「あむっ、じゅぱっ......れろ」
健気に舌をぺニスに絡ませる美奈ちゃん
その姿に一層興奮が高まり。
普段はそれなりに耐えれる方だが、幼女に舐められている興奮感が付き竿が吊り上がる
「く、あぁぁ!で、出るッ!」
そして俺は美奈ちゃんの頭を掴み、口の中で射精した。
喉の奥まで行かないが、口の中の奥まで入れて出した。
狭すぎて入らなかった喉奥の手前で精液がビュクッ、ビュクッと跳ね回る
口の中で出され、目を剥く美奈ちゃん。
「んっ!んぐ!.....ゴク.....ゴク.....ゴク......」
飛んでもない量が射精された。
お陰で飲むほかに精液が行く場所がなかった。
これはやらかしたか?と思っていると美奈ちゃんが突然に
「ん、んちゅうぅぅぅぅ」
ぺニスを吸い始めた、当然中に溜まっていた精液は吸いとられる
これは、無意識にやっているがかなりの素質だ。
はぁ、はぁ......と息荒く、なおも続けたくなる。
美奈ちゃんはケホケホ言いながら咳をしている。
口の橋から精液が、つーっと流れ落ちていた
幼女を汚しているという感覚に興奮が高まる
これは、もう限界だな。