官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: 排気管交流 ( No.5 )
日時: 2016/01/01 18:00
名前: 野菜

俺は荒い息と共に腰を前に進める

ズチュン!

「ひぐっ!?あぁぁぁぁぁぁぁ!」

処女膜を貫通した痛みに身をよじる美奈ちゃん。
だが膣内はキュンキュン締め付けてくる
これ程の名器で童貞を捨てれるなんて、俺は幸せ者だ。
そう場違いな思考をして、俺は美奈ちゃんの腰を掴み思い切り腰を振る。

「ひっ!ひぁっ!痛いっ!痛いよぉ!」

目に涙を溜めて嘆願する美奈ちゃんを無視して腰を振る。
ズッ!ズチュッ!グチュ!

「ひあぁっ!あっ!あっ!あぁ!」

突き入れる度に音を立てて包み込む美奈ちゃんのマンコ。
少し狭いがこれでいい、むしろこれがいい。
子宮口が俺のぺニスの先端にキスする。
その度に快感が膨れ上がる。

ジュプッ!ジュプッ!ズブッ!

「ひぃんっ!ひあぁっ!嫌ぁ!」

かなり滑りが良くなり、それに比例して快感を感じる美奈ちゃん。
こんな名器のお陰でもう俺も爆発寸前だ
ぺニスは固さを増して、更に膨れてきた。
溢れんばかりの愛液と膣肉でもみくちゃにされて限界に達する

「美奈ちゃん!出すよ!出すからね!」
「出す!?何を!?」

訳もわからずに混乱する美奈ちゃん
今から射精される、子供の種を子宮にぶちまけられる。

(そんな事も知らない無垢な子に中出しするなんて考えると..........)

俺は今まで我慢していた欲望を叩きつけるように思い切り腰を突き入れる
グポッと子宮口に亀頭がハマった音がした 。

「うぉぉぉ!孕めっ!孕めぇぇっ!」
「ひぐっ!嫌っ!嫌あぁぁぁぁぁぁぁ!」

ビュッ!ビュルルルルル!
音を立てて射精をし、幼い体に白い欲望を吐き出した
美奈ちゃんは弓なりに体をしならせ、爪先をピンと立てて、体をビクッ、ビクッ、とさせている。

俺は射精後も数分間、ずっと美奈ちゃんの中に入れっぱなしだった。