プロローグ 汚れた思い「くっ…あ、あかね…っ。。あ…そこぉっ…」もっともっと。私を欲しがって。「これ?んっ…おちんちんが脈打ってる…イきそうなの?裕君…」愛なんて、どうでもいい。気持ち良ければ、なんでもいいの。「あ…あかねっ。。出るっ」そう、その顔。快楽に歪む、あなたの顔。口に広がる精液。あぁ、なんて気持ちいの。「裕君…最後まで、しちゃおうか」思い出すのは、あの人のこと。初恋の、相手。私はまだ、忘れられない。