官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: 奴隷ゲームをいたしましょう ( No.13 )
- 日時: 2017/05/02 06:08
- 名前: 亞狗兎
game2-1
「ここに集まるの?」
アユトにきいた。
「あぁ。バン、頼むな。」
「もちろんだ。」
バンさんと一緒に行った…
***
「ゲームの参加者の皆さぁん!女性の方と男性で、分かれてますかぁ?」
またも、変な仮面をつけた人がそう言った。
「女性の方にぃ…ペアを組んでいた人わぁ、目隠しをしてくださーい!」
目隠しをされた。
「…ゴメン。でも、必ず助けるから…」
ボソリ、バンさんに言われた。
そして…何かで叩かれ、私は気を失ってしまった…
――――――
- Re: 奴隷ゲームをいたしましょう ( No.14 )
- 日時: 2017/05/02 06:15
- 名前: 亞狗兎
仮面をつけた奴らが、女達をワンボックスカーとキャンピングカーが一体化したみたいな車にのせた。
そのあと1人が、
「諸君!この中にいる女性達を〜…な、な、なん〜と!犯してもらいまーす!!で、相手はぁ〜…こちらで決めました〜♪♪」
と言った。
お、犯す?
「質問わぁ〜…ございませんよね?」
…あるけど。いいづれぇな、なんとなく
犯すとか、何考えてんだ?
「ちーな〜み〜に〜、女性をイかせたら、なーんでも!できちゃいまーす!」
?!
要は、かなり…まずいかもな…
つ〜か……………
彼女以外とヤレト?!
「そ〜れでは!はじめてくださいな〜^^」
そう言って、仮面の奴らはそこからいなくなった。
あえぐ声がする。
「マジ?…」
俺は…うん。自棄だ!
彼女には謝ろう…うん
――――――…
- Re: 奴隷ゲームをいたしましょう ( No.15 )
- 日時: 2017/05/02 06:22
- 名前: 亞狗兎
チユンside
う…どれくらい気を…?!
目隠しさせられてて、分からないけれど、あえいでるような声が聞こえる…
てことは…!?
「ひゃん!」
ヤバイ、声が…どうしよ、、、
私…
『あ、言い忘れてましたが、せ−限時間は女の子がイッたらしゅーりょーd−す^^しかし!何もおこらなかったら、男の負けd−す^^』
さっきの仮面の人らしき人物の声がした
要は我慢すれば、いいんだ…
でも、でも……
「良い声聞かせてね?」
無理ゲーだ
確実に、女の人たちが不利なゲームだ
- Re: 奴隷ゲームをいたしましょう ( No.16 )
- 日時: 2017/05/04 18:24
- 名前: 亞狗兎
周りから、喘ぐ声が聞こえてくる
耳を塞ぎたくても、縛られているらしく身動き取れないし、状況はもちろん、先程言った通りだから、、、
制限時間的に、女性が負けること確定
『また、この私がぁ♪終了の合図を出したらぁ、それでも強制終了でーす!おおっと!?はやくもぉ、敗者がでたようでーす!』
時間の感覚もわからない、、、当然
- Re: 奴隷ゲーム ( No.17 )
- 日時: 2021/07/25 14:49
- 名前: 亞狗兎
「'奴隷ゲームのものです♪明後日に行います
内容は、会場でいいますが、条件は男性女性同人数です
では」
ドア越しに誰かが述べた