官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.1 )
- 日時: 2018/12/08 06:43
- 名前: ミケ
【__スライム男】
___たまたま森の中に迷い込んでしまった勇者…!
そこへ一匹のモンスターに遭遇。
それは、水色のネバネバとしたゼリー状の液体が人型の立体となってできた。
それは間違いなくスライムだった。
しかし、普通のスライムではない、
人型となったイケメンモンスターだった___!
全身水色で透明なスライム男。
やや中性的で高校生ぐらいに見える。
しかもそのスライム男は全裸だった。スライムだから当たり前である
「はぁーい!勇者さん俺スライム!よろしくね!」
スライム男は陽気に声をかけてきた
「ひゃあ!?裸!?」
全裸だから当然のこと目を隠す勇者。
「…んー?」
スライム男はそんな勇者をみて、面白く感じ興味身心に近寄ってきた
「あれー?勇者さんもしかして恥ずかしがり屋?
可愛いなー、でもそんなんじゃ…後々が大変だよ?
裸なのは俺だけじゃないしさあ…
しょうがないから、俺が慣れさせてあげるよ、こっちにおいで」
っと、言い…
スライム男は手を近づけさせて肩をつかむ。
「あ!?な、なに!?ひゃあ!!?」
両肩を掴まれてスライム男に押し倒された。
___突然、あたりが真っ暗になった。
何が起きたのかわからない…
ふいにようやく目の前が見えるようになり目を開けて見てみるとそこには……
___…なんと…
お互いに裸となっていたではないか。
しかもスライムが私の身を絡みつき、両手やらお腹や足にべったりとつき
どんなにこばんでもとれなかった。
「ふん…!ふん…!」
何回も何回も外そうとしてもとれない、
むしろ逆にどんどん絡んでいく…
「無理だよ♪諦めてね♪」
スライム男は笑顔で囁いた。
しかしその笑顔は数秒でなくなり…
すぐに悪い顔になった
「…人間ごときが…どんなに頑張ろうがここから逃げられるわけがないから…」
さっきまでとは全然違う様子。
顔つきも声もすべてがガラリと変わってきた。
本性をだしてきた。
「…っ!ふざけるな!私は勇者だ!」
睨みつけ必死に抵抗する
「ふーん…だからなに?全然これ外せてないけども?
ただ強がってるだけじゃない?」
「……ッ!!」
スライム男はクスクスと見下して笑う。
「く、くそお…」
悔しくてたまらない…自分は選ばれし勇者のはずなのに…
あまりの悔しさ恥ずかしさで顔が赤くなる
「…ふふ、大人しくなったところで…
それじゃあ…頂きます…♪」
「……!?」
スライム男は一気においかぶさり
性的に犯しはじめた_____