官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.10 )
- 日時: 2018/12/09 23:01
- 名前: ミケ
「あ…ふあ…あああ…///」
みるみるうちに身体中が熱くなり、乳首を勃起させ、
女性器が痙攣して濡れたぎった。
「ん…ふぅ…//はぁ…//」
まるで媚薬を塗り込められた感じだ。
そんな姿の勇者をみて…
「とてもエッチな顔だよ、勇者…
いやらしいね…このまま満たしてあげるよ…」
植物の男はそういい頬笑む。
そして勇者は、吐息をつきながらも…
「…っ!//…こ、これはなんなの?ど、どうして…こんな症状が?//」
っと、喘ぎながらもなんとか言葉をだし聞いてみる。
すると彼はこたえた。
「…これは媚薬みたいなもんだよ、この中に溜まってる液体が全部そう
この中に人間を落として、性欲を高めさせ、そのすきに食べるのさ…
ほら、今君性欲高まって大変なことになってるだろ?
それにその中にある液体…精子みたいにいやらしいにおいしてて更に興奮するだろ?」
っと、野獣のようなまなざしで黒い笑みを浮かべた。
「そうそう、俺の名はカズラだから、カズラって呼んでいいよ♪」
っと、突然自己紹介してきて再び笑顔に戻った
「…っ!い、今はそんな自己紹介してる場合じゃない!
そ、そんなことよりも…」
「うん、分かってるよ…そんなことよりも早くエッチしろってことでしょ?」
「ち、ちがあ!わたしは__!!」
(__ジュボッ!!)
「___んぐぅッッ?!?!」
__突然、口の中に男性器をいれられた。
本当のとこ、私は…違う、離せっといおいとしたのだが…
カズラは全然話を聞かず、私が全部いう前に男性器を無理矢理口にぶち込んだ
「__んぐぅ!?//ふぅううう!!///」
ギンギンになった男性器が口の中を突き、激しく弄りピストン運動をした。
「ん!ふぅ…//ふあ…!//」
大きなペ○スが私の口の中を犯していく……
「はあ…///はあ…///美味しい?勇者…///
もっと俺のおち○ち○味わさせてあげる…///」
「んんん……!///」
激しいフェ○チオの中、どんどん口内にカズラの男性器の味が染み渡っていく
苦くてしょっぱいが…とても甘く…濃厚で性欲に刺激されるような味と臭いだった。
「んふぅ…//ふああああああ!///」
そして、体は弄っても弄られてもないのに…
この液体についてるだけでとても気持ちよく刺激され、発情がおさまらなかった
「ハアハア//…もう出すよ///」
カズラはそう囁き、一気に口の中に精子をたっぷりと注いだ
「ごふぅ__!?//」
口の中にいっぱい精子がはいり、こぼれ落ちた。
「う…!//うぷ…//ぐ…//ゲホッ」
少し苦しくてついケホケホっとむせてしまった。
「こらこら、吐いちゃだめ…//
せっかく口の中に出してあげたのに…ほら、飲んで…//」
「__んぐぅ!?//」
そういい、カズラはまた無理矢理口にぶち込んだ。
「うぷ…!//う…//」
「今度はちゃんと飲み込んでね?」
そういいまたピストン運動をした。
口の中がどんどん犯されていく…
そしてまた精子がどっぷりと口の中にはいり、
今度は出させないように無理矢理に手で口を抑えられた
「んぐぅ!?ぐ…う…//」
「ほら、飲んで…///」
私は言われた通りに精子を飲み込んだ
「……ッ」(ごくん…)
精子で口の中がもうネトネトになった。
そして発情はどんどん高まっていく…
「はあ…はあ…」
「…どお?美味しかった?
でもまだやるからね?
ていうか、君はもうこの中から出られないよ」
「………え」
その言葉をきき、沈黙した。
すると、自分の体がどんどん植物の中に沈んでいってた
「…あ…あ…」
そして、カズラは口を開き話す
「だって君はもう俺に捕食されてるんだよ、だから出ることなんてできない
君は一生俺と性行為するんだよ…」
「ん…ふあ…」
全身がどんどん沈んでいき飲みこまれる。
体が全部力がはいらず抵抗もなにもできない。
言葉すらも発せられない。
ただ性欲的に発情したまま、このいやらしい液体の中に沈んで飲みこまれる
やがて頭まではいっていった。
もういっそのことこのままでいいや…
気持ちいいし、イケメンだし、むしろこのまま捕食されたい…
なんて思ってしまった。
そして、勇者は完全に飲みこまれ姿が見えなくなった
「うぷぷ…ぶぶ…」
そんなに苦しくはないが溺れてしまってる
「はあはあ…///
女の子を自分の体内の中にいれて飲み込んでいくのが最高に気持ちいいよ…
そしてそのじわじわとやられていく無抵抗な感じもね…///」
「…うぷ…うう…//」
「この中で一生可愛がってあげるから、
このままおれの肥料になってね…//」
__バッドエンド5【肥料にされる】