官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.11 )
日時: 2018/12/10 07:55
名前: ミケ

【__ミミック少年】



洞窟の中である、宝箱を見つけた___。


勇者はその宝箱を見つけ掛けより、

その宝箱に触れようとしたその時___!






__突然、宝箱が勝手に勢いよく開いてきた。




「__ひゃあ!?」


突然に宝箱が開き驚いてその拍子にころんで尻をついた。


痛たた…っと、強く打った尻をさする



そのさすってる間…宝箱の中から腕が伸び…人のような白い肌の人がでてきた


勇者は、それに気づき…まっすぐ正面を向いた…


するとそこには…









………なんとも美形な15~16ぐらいの年齢の少年がいた。
黒髪で、きりながの目をしていて色気もある美男子だった。


しかし、上半身は裸で細く筋肉量はあまりないが良い体つきだった。

そのような美男子が開け口のとこにキバっぽいのがある宝箱の中に入っていて、
上半身だけが露出していた。


「…え!?ええええ!?も、モンスター!?」


まさかの宝箱がモンスターだと気づき驚く。



そしてそのモンスターは口を開き喋り出した


「こんにちわ…、そう…俺はモンスターだよ

モンスターのミミック…よろしく」


そう、彼はあの宝箱のモンスターのミミックであった

「え、あ…」


モンスターがでてきて急に普通にご挨拶をしたから少し困惑していた。


なんだか普通な感じで何ともなさそうなかんじではあるが…
やがてこの空気が終わりにかけ、突然に不穏な空気へと変わった…


「さて…ご挨拶もしたし…
それじゃあ、いただきますか……」


突然に意味深な発言をするミミック少年。
なにやら紫色の長い舌をペロッと舌なめずりをする

「…え」っと勇者が言ったその直後…

唐突にミミック少年がこちらに飛びついて襲いかかってきた__!



「___きゃああ!?」


大きな声で叫ぶ。

勇者は、ミミック少年に捕まってしまい、
その宝箱の中に閉じ込められてしまった。


「…ッ!」

真っ暗闇の中なにが起こったのかまだわからない勇者。

そしてやがて宝箱の蓋があき勇者は気づきゆっくりと目を開けてみた。





すると、先ほどのミミック少年が後ろにいて抱きつき…
勇者のあちこちを触っていたりしていた

「…!?」

その光景をみてびっくりして困惑する


「…勇者、捕まえた…
なあ、俺と気持ちいいこと…しようぜ?」

っと耳元で甘く囁き、頬を紫色の凄い長い舌でベロォ…と舐めた


「__ひゃあ!?やめて!離して!」

勇者は抵抗する、しかし…

「はあ?やめるわけないだろ?こっちはモンスターなんだし…
捕まえられたんだからおとなしくヤられろ、痛いことはしないんだから…なあ?」

っといい、またベロンっと頬を舐めた。

「いやあああああ!!やだ!離して!!」

必死にもがき抵抗する勇者。
しかし力が強くいっこうにもビクともしない。


勇者はそのまま無理矢理にミミック少年に犯された……。