官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.12 )
- 日時: 2018/12/10 21:03
- 名前: ミケ
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___下半身に手を延ばし、下着をずらし…
女性器を露出させ、ミミック少年は股関に顔を近づけさせていた。
そして、親指で…女性器を開かせた
「__やあ!?///なにすんのッ!?///」
女性器をくぱぁっと開かせられて恥ずかしさに頬を赤らめさせた。
ミミック少年は、あの紫色の凄く長い舌を出し…女性器を舐めはじめた
(__じゅる…くちゃくちゃ…)
「___ンッ!!////」
__女性器を舐められて身をビクンっと跳ねて、感じてしまった。
ミミック少年の舌が私のアソコを、ゆっくりと淫らに舐め回す
その感覚がなんとも気持ちよくてゾクゾクする…
「ん…//はあ…//…あぁん…////」
ミミック少年は、女性器を美味しそうにしつこく舐め回す。
とてもいやらしい音が響き渡る。
「…ん//…はあ……気持ちいい?」
ミミック少年は、舐めながら囁いて聞いてきた。
「…やあ///…だ、めぇ…////」
勇者は、首を降り、喘ぎながらも抵抗をした。
「はあ…ダメ?…嘘つき…//
こんなにも濡れてるくせに…ダメもねえだろ?な?」
「いやあ〜…////」
「…ハアハア………こんなにも濡らしやがって…
いやらしい女だ…
ほら?もっと舐めてほしいだろ?淫乱勇者…」
「や…//あああ〜…///」
ミミック少年は言葉責めをしながらもひたすらに女性器を舐め回し
甘く_刺激的な快楽を味合わせた。
「やあ!//あぁん//…はあ…らめえ…!///」
あまりの気持ちよさに首をブンブンと降り、
ビクビクとしながらも、中から維持でも出ようとした、
しかしミミック少年に抑えられて出ようにも出られなかった。
それどころか、ミミック少年にさらに力強く下半身を抑えられて
出させないように無理矢理に抑え込み更に中へと引きずりこむ
「__逃がさねえよ!!
……お前をもっと快楽にいじめて犯してやんだから…」
ミミック少年は意地悪に微笑みながら囁いた。
そしてまたあの激しいク○ニをしはじめた。
「やあああああ!//」
とても気持ちよく激しかった。
そしてそのク○ニをやめてその勢いでミミック少年は起き上がり
息をハアハアとさせながら興奮して、勇者の片腕を手で、腹を腕で抑え込み、
引き寄せた。
「…アッ!//」
明らかに女性器にナニかが当たってるのがわかる。
そしてミミック少年は、吐息をはき興奮しながら意地悪な表情でいやらしく顔を横に接近させ…耳元で甘くささやいた
「ハアハア……///…この俺から逃げようとしたからお仕置きだ…///
…ほら、今マ○コに俺のが当たってるのがわかるだろ?」
「…あ//…ああ…//」
「…今から、これをお前の中にブチこんで満遍なく犯してやるよ…
嫌だと言っても絶対に逃がさないからな?」
「や…ああ…///」
ミミック少年は女性器のなかにゆっくりと自分のペ○スを挿れてきた。
「やああ…///ああ…///」
ゆっくりといれられてゾクゾクっと快楽がくる
「ほら?俺のがどんどんはいってきてるぞ?」
「いやあ…//ああああ…///」
ゆっくりといれられて…そして全部がはいった。
全部がはいったところでミミック少年はこんどは腰を揺らしピストン運動をはじめた。
(__じゅぼ!じゅぼじゅぼ!)
「いやあああんッッ!//…あっ!あああん!///」
頭が真っ白になるほど激しい快楽が刺激する。
激しくつつかれ弄られて女性器がゾクゾクときてた
「ほら、気持ちいいだろ?なあ、ほら!」
「やぁん!//…あっあああああ!///」
激しいピストン運動によりすごく気持ちよすぎて
私はすぐにイっちゃった…
「__あ!はあ…あ…あぁ…///」
息をハアハアと切らし唾液が垂れて、ぐったりとする。
脚も体全身がビクビクと痙攣する
「…ん//……はあ…//」
そしてミミック少年はそんな私の姿をみていやらしく舌なめずりをした。
「…はあ//…最高に気持ちいいだろ?
このままもっと性的にブチ犯してやるから覚悟そろよ?」
「やあ…//はあ…ああ…だめえ……//」
「ダメだと?お前に拒否権はない…
だってこれからはお前は俺の性的なオモチャとなったんだから…
だから…」
「__あ!」
突然、勇者はその宝箱の中に身を全部引きずりこまれて閉じ込められ…
ガチャっと鍵が掛けられた。
「__ここで冒険はおしまいにしよう、もう二度とここからは出れなくなっちゃったんだから…」
そうして…勇者はこの箱の中で永久に犯され、性的なオモチャとされ、
二度と出られることはなかった……。
・バッドエンド6【危険な宝箱】