官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.13 )
- 日時: 2018/12/11 02:30
- 名前: ミケ
【__ディックスネーク】
___山の中で遭遇した、蛇男。
緑色髪でとても美形。蛇の目つきと瞳をしており
そして蛇だからこそ蛇顔というイケメンだ。
上半身は人であり裸で、下半身は蛇になっている。
緑色の蛇だが…先端部がなにやら通常ではない形となっていた。
先端部は男性器のような形しており、亀頭の形にもなってた。
…私は今、その蛇男に捕まって犯されていた。
「んん!//ふう…あああ!///」
後ろ向きになり抱っこ状で女性器に男性器が挿入されていた。
蛇の体でぐるぐる巻にされ締め付けられながら身動きとれずに逃げられないようにがっちりと押さえつけられてた。
「んふ!//…ンンンンッッ!!///」
「…はあはあ//…どう?気持ちいい?…… んっ」
(… ちゅっ)
蛇男は耳元でそう甘く囁き、勇者の頬にキスをした。
「んーー!//んんん!!//」
頭がおかしくなるような快楽さだ。
その状態で口に尻尾の先端部の男性器のようなものを口に押し付けて
無理矢理フ○ラをさせてきてる。
あまりの大きさで口には入らずただただ亀頭だけをぐいぐいと口に押し付けてる
亀頭部分が濡れてるから、口元がねとねとに液がつく
「んっふああああ!//あっああああ!///」
もう限界がきた。イきそうだった。
「もう?イきそう?良いよ、イっても//」
そう言われ、その後…勇者はイった。
勇者はぐったりとして息を切らしていた。
「はあはあ………//」
頭は真っ白となっていた。
「んふっ♪気持ちよかったぁ?
…でも終わるのはまだだーめ//」
っといい、尻尾の先端部の男性器が更に倍に大きくなった…
というか巨大化した
「………え」
そんな尻尾の先端部の男性器が異常に巨大化してびっくりし、
呆然と見つめていた
…とても嫌な予感を感じた。
その、尻尾の男性器が顔の何倍も巨大化して、目のまえはほぼ亀頭しか見えない
亀頭の穴、尿道部分がくっきりと見えてた
なにやら雲行きが怪しくなった…
異常に巨大化したそれをみて勇者は「え…え…」 っと困惑した。
「…はあ………勇者ちゃん…///
丸呑みしてあげるよ………///」
蛇男は、楽しそうにゾクゾクとしたいやらしい表情をし舌なめずりをして
そう言った。
「…え!?」
勇者は、そのまさかの丸呑みという言葉を聞いて驚き
一気に血の気が引いて慌て出す
「や!やだやだやだ!!そんなのやだあ!!」
必死にもがき抵抗した。
すると蛇男は笑い出した。
「あはは!やだなあ、勇者ちゃんは…♪
丸呑みていっても別に死ぬわけじゃないし、痛くもないよ
だから大丈夫だよ♪」
っと言った、しかしいまいち信用ができない。
「う…信じられない…絶対に怖い…」
少し涙目になる。
「だから大丈夫だって♪…
ほら、ただこの中に入れられるだけだよ…
すっごく興奮するじゃない?」
「……ッ」
蛇男はそういい尻尾の男性器部分をみせつづける。
巨大化したそれの亀頭の尿道に繋がる穴の部分は、
今にも呑み込みたい感じにヒクヒクっと動いていた。
「……ッ///」
みているうちにすごく恥ずかしくなっていく
「ほら、ね?大丈夫でしょ?だから…呑み込んであげるよ…」
といい、一気に勇者の頭を穴に挿れて、丸呑みしはじめた
「___んぷッ!?」
唐突に丸呑みされて驚く。そして抵抗するにもできなくて
ズルズルと体がどんどん入っていきやがて…
全部飲み込まれてしまった。
__あたりは真っ暗闇。
蛇男の体内にいるのは分かるがなにも見えない。
勇者は大体、人間でいうと太もものあたりまで深く飲み込まれてしまった。