官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.14 )
日時: 2018/12/11 03:58
名前: ミケ

「…ん!…うぷぷ…!…」

真っ暗闇の中、体全体が締め付けられて全く身動きができなかった。
その中でモゾモゾっとうごめく

「…ん!///…勇者ちゃんってば動かないでくれ…//
感じちゃうじゃないか……//」


っといい、はあはあと吐息をはき興奮している蛇男。


「…はあはあ//…とってもえっちな子だ…///
そんなにえっちなことしてほしいんだね…
いいよ、してあげる…//」


そう言い、突然蛇男はなにかをしはじめた。

「…ん//」

蛇男はなぜか感じてる。
そして中で何かが行われてた……



「__ん!?んっはあ!?//」

とうとつに走る快感。
この状況でなにが起こったかは分からない…


分からないが…何故か女性器と胸が感じる。
なにかが入れたり、触ってたりしている…

その何かはわからない…
ぬるぬると濡れている…なにか…
とてもいやらしいにおいがして、淫らしい音をたているもの…

その得体のしれない何かに刺激され感じている…


「ん!//ふあ…!//んぐぅ//んんんんッッ!!///」

恐怖と快楽がダブルできてわけがわからない状態となっている。

怖いはずなのに気持ちよすぎてたまらない…


「んんふうーー!///んんんっ!//」

「はあはあ………勇者ちゃん…///とっても興奮するね…//」

蛇男はいやらしく微笑みながら、自分の手でペ○スをしごき、オナってた。

「…ん…はあはあ…///…あぁん…
可愛い可愛い勇者ちゃんが…俺の中にぃはいって丸呑みされてる…//
勇者ちゃんが…俺の中で気持ちいいって喘いで感じてる…//」


蛇男は感じながら、変態的に淫語で責めてくる。
蛇男の表情はうっとりとしていた


「んんんんんッッ!!///んーーー!//ひゃうううう!//」

勇者はされるがまま、ただこの身動きできない暗闇の中で得体のしれない何かで
感じまくる。

とても甘く刺激的で恐ろしくも快楽感を味わう。



そして………。





___同時にイった。



「__んっひゃあううううううう!!//」

「_____ッッ!!…っぐ!!//」



同時にイきはなち…お互いに息をきれグッタリとする。

蛇男は、男性器からもそして…あの巨大化した尻尾の男性器も射精して
周りに精子が飛び散った。


得に巨大化した男性器の射精の量は半端じゃなかった…


「はあはあ……勇者ちゃん///…気持ち良かったね…//
すごく興奮した?//」


「…ん…んぐぐ…//」

モゾモゾと動き出ようとする…しかしやはり出られない…


「あんッ!///…だから感じちゃうから動いちゃダメだって…//
え?なに?出たいの?」

「…うん」

そう、返事をした…しかし……


「だーめ♪…ここからは出させない♪」

「……」


思った通りの返答だった。
そもそも出させてくれるとは思わないし、期待はしてなかった…



「アハッ君はもう俺のもの…
それに、ここから出た方がもっと危険だよ…
腹を空かせた野獣なモンスターたちがうじゃうじゃ湧いて襲ってくるだろうし
それだったらずっと俺の中にいた方が安全だよ♪
ほかはなにするかわかったもんじゃないから…」

「……」

「…それに、これでようやく君とひとつになれた…
体内の中ならもう二度とどこにも行けないだろうし…
これでずっと一緒に居られるね…勇者ちゃん…///」


「……………」

(…そうだね)




…私はずっと蛇男の体内に入ったままなのであった…




そして、蛇男は勇者が入ってある部分に手を置き優しくなでなでとなでてきた。


「…さてと…勇者ちゃん…///…



__もう一回えっちなことしようか……////」











__バッドエンド7【蛇の丸呑み】