官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.16 )
日時: 2018/12/12 02:22
名前: ミケ

「…さて、まずは手始めに…パンツを脱いでもらおうか…?」


「……え?」


パンツを脱いでもらおうか…?と聞かれ固まり困惑した。
一体何を言ってるんだこの男は…っと思った

勇者が「え?」 っといってもエルフはひたすら喋り続けた

「…パンツを脱いだら次は、大きく股を開いて…
君の女性器を見せてもらおうか…」

「…え…え…」


どんどん話を進められて、しかも耳を疑うような酷い条件だった
私はひたすらに困惑する

そんな困惑している私をみてエルフはキョトンとした顔になった


「…どうしたんだい?私の言うこと…聞いてくれるんだろ?
ここから開放されたいんだろ?なら、ほら…」


「……っ!う…ぐ…」


そう言われ…
勇者は恥かしがりながらもぐっと堪えた…


今まで押さえつけられた縄が何故か勝手に解かれて、
草むらに落ちる。

本来ならここで逃げられるがそうはいかない。

何故なら複数のエルフ族のもの達が多く集まり脱走されないように見張ってる


私は、意思を押し殺しグッと耐えて…
言われた通りに行った





__スカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ降ろし…

そして言われた通りにそっと…股を大きく開かせて見せた。



エルフはそれを椅子に座りテーブルに肘をかけて顎を手の甲にのせ
ニヤニヤさせながら眺めていた



「…あれ?ちょっと…それじゃ、見えないよ…
ほら、そのスカートをめくって…自分の指で女性器をひらかして」

「……」


頬を真っ赤に染め…凄く恥ずかしい気持ちを押し殺し…
また言われた通りに行った。

スカートをめくって…そして…

「……」

…ここまでが限界なのか?できなかった…
止まってしまった


エルフはそんな彼女をみて…


「あれ?どうしたの?開いて見せてよ…
もしかして…女性器ってどこだかわからない?
なら教えてあげようか?
マ○コのことだよ?ほら…おしっこをするとこの下にある中央あたりの
びらびらした部分だよ…わかるでしょ?そこ…指で開かせて…//」

「……ッ///」


固まってしまったが…
またさらに堪えて私は言われた通りに指で女性器を開かせて見せた



「……ッ!////」


とても恥ずかしかった。

周りにいるエルフ族の男たちはその様子をマジマジと見ていた
自称紳士のエルフはまだ笑いながらみてた


「よくできました♪」


そしてエルフは女性器をじっくりと見つめてきた。


「……ふぅーん……中々やらしいねえ…
本当に言うことを聞いて見せちゃうんだから…///」

「……///」

あなたがそうさせたんでしょっとツッコミたくなったが…
ここもぐっと堪えた。




そしてエルフは突然、指を動かしはじめて妙な動作をしてきた。


なにやら指から金色に光出した



すると………







「___ひゃあん!?///」( ビクンッ!)


何が起こったのか?
突然、女性器に刺激が走り快楽が襲いかかってきた


「 いやあ///…あ…はあ…///」


別にまだなにもされてないのにとても気持ちいい…
まるで中を指でかきまさぐられる感覚だった。


そう、それは…エルフが手を妙な動作をして光出した瞬間からはじまった

明らかに魔法によって遠距離から私の女性器を直接に触れずとも弄くってるのだ


それに気づき勇者は股を閉じようとしたが動けなかった

これも魔法によって身動きを封じられた!?

「…な!//…あ…やあ…!//」


なにもできずにひたすらに甘い刺激を味わう。

体がフルフルと震わせる

「や//…あ…ああ…///」


だんだん気持ち良くなってきて…
そしてイってしまった


「___っはぁ…ん…////」


イってしまい…
息を切らして、ぐったりとさせていた


「はあーはあー…///」



エルフはイった彼女をみてクスっとわらいだした


「…もうイっちゃったのかい?早いね…」


そう言い、椅子から立ち上がり勇者に近寄ってきた


はあはあっと息を切らしながらぐったりさせている勇者に近寄って…
勇者の顎に手をもってきて顎クイをして無理矢理目を合わせた



「…可愛いね、君は…気に入ったよ…
そんな君に良いものをあげてやろう…きっと君は喜びはずだよ
…股がぐしょぐしょに濡れちゃうほどにね…///」

「……///」


笑顔ではあるがどこかしらサドな匂いを漂わせた。

そしてエルフは後ろに振り向きエルフ達になにかを指示した


すると一人の執事のエルフがかしこまりましたという風にお辞儀をし、
そそくさとなにかをやって用意してた


「…?」


私はその様子を自称紳士のエルフの横から見てたが中々見えない
しかしなにかを言われてその通りに用意をし動いてるのがわかる



そして紳士のエルフは用意が終わったのか、手に小さななにかを両手かざしでもちこちらに近寄ってきた