官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.17 )
日時: 2018/12/15 08:30
名前: ミケ

その持ってきたものを見て、勇者はギョッとした。


……そう、それは…
ティーカップの中に真っ白くどろっとさせた液体がはいっていた




___精子だった。その精子がたっぷりとティーカップにはいってた。


「な…//あ…///」


そのティーカップをみて驚き固まる。


するとエルフが喋りだした


「…ん?どうしたんだい?せっかく君のために用意したのに…」


エルフは笑顔でそうささやいた。

つまりエルフが言ったことはそういうことだった。
私に飲みザーをさせるつもりだったんだとわかった



「ハアハア…さあ、飲んでくださいお嬢さん…
私のザー○ンをたっぷりと…とても美味しいですよ…?//」


エルフの執事は興奮気味にそういい吐息をはかせ、ティーカップの口に無理矢理唇を押し当ててきた。

「…ん!//やあ!//」

無理矢理飲まされそうになり、抵抗する勇者


「あれ?どうしたんです?美味しいですよ、ほら飲んで//」
「……んぐぐ!//」


抵抗をする…

しかし、エルフの執事に鼻をつままれて強引に飲まされた


「…んぐ!?//んぷ//」

「どお?美味しいでしょ?//」


精子が口内にはいってくる。

そして全部入ったあと、私はそれを吐こうとした瞬間………


「だ〜め♪」…っと、エルフみ言われ魔法をかけられて口が空かなくなった


「んぐぐ!//」


どうにか口を開けようと暴れ出す、しかしそれをうっかり勢いで飲んでしまった

飲んだあと魔法はとけて口は開けられた


「__ぷはあ!はあ…はあ…」

大きく息を吐いた。



息をハアハアっとさせてある間、なにやらカチャカチャという音が聞こえた。

なんだ?っとおもい…ふっと顔をあげて見てみたらそこには


エルフがズボンのベルトを外し…チャックを開けて

中から勃起させた男性器をボロンっと飛び出させていた。


「___ッ!?///」


突然に男性器を出されて焦り頬を照らす。



そしてエルフはニヤニヤさせながら…


「さあ…今度は挿れてあげよう…」
っと、吐息をはき興奮気味で言った。

そして、魔法を使い…

今度は勇者の脚を大きく開かせてM字開脚にした。


「__っ!?___ひゃあ!?///」


股を大きく開かせられて、股間が露出しものすごい恥ずかしい格好をさせられた


そしてエルフはその男性器の亀頭を女性器に押し当てた


「…さあ、今からすっごく気持ちのいいことをしてあげるよ…」

「あ…//やああ…///」


男性器は女性器の中に入り込む…


全部入ってしまい…そしてエルフは腰を動かし揺らしてきた。



一気に快楽が走りだし、とても気持ちよく快感となった


「や!あ!//あぁああん!//」


大きく大きく揺らされて、女性器に刺激が走り中の奥まで満たす。
とても激しかった。


「やああああ!///アンッ!//はあ…ああん…///」


頭が真っ白だ。身がフルフルとなり唾液が口からこぼれ落ちる


「そんなに気持ちいいかい?///勇者…」

「あん!あああああ!//」

「とてもいい顔をしているよ…最高だ…///
もしかしてこういうことをされるためにわざとここへやってきたのだろう?
全く…やらしい子猫ちゃんだ…///」

「やぁん!//ちがうぅ〜//ひゃ!//んああー!//」


激しくどんどん犯されていく

そしてやがて、イってしまった



「___んあ!あああああああああッッ!!///」


体をビクビクとさせながら勢いよくイき放った。

「……あ…はあ…//」


激しくイき、頭が真っ白くなり、朦朧とし…
ぐったりとした


「ふふ♪イっちゃったかい?子猫ちゃん…///」

「…はあ…はあ…//」

「とても可愛いね…♪
でもまだこれで終わりじゃないよ?
だって私がまだイってないからねえ…
まあたとえ私がイっても、まだまだ続けるけどね…いいかい?子猫ちゃん…//」

「………」



嫌だと断っても、やめないというのはわかってる。


そして…勇者は紳士のエルフにいっぱい犯され続けられるのであった。



あのエルフの、サディスティックなテクによって……。






バッドエンド8.【サディスティックな紳士】