官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.4 )
- 日時: 2018/12/08 10:30
- 名前: ミケ
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本当に蜘蛛においかぶされてるかのように押し倒されて、
女性器の中に巨根な男性器をぶち込められていた…。
「や…ああ…//…あ、ああ…!//」
蜘蛛男の男性器が中を押し込むようにグイグイときて女性器の中を満たす。
そして蜘蛛男は胸や首筋をペロペロと舐め回す
「 はあ、はあ…///とっても美味しい…
このままもっと感じさせてやりたい…//」
「やっ!// ああ…んう…」
頭が真っ白になり、とても気持ち良くて心地いい。
完璧に自分の女性器が蜘蛛男の男性器のサイズとなっていて、
とてもキツくてとても気持ち良くて…たまらない。
「あ、ああ…// ふとぉ…いぃ…//ああ…だめ!//きもちいぃ…///」
いくらバケモノでも、顔はとても良く魅惑溢れてる男性
声も息も色気を感じ、中に入れられた男性器があまりにも気持ち良くて
気がついたら虜になってしまいそうなほどの快楽さだった。
「やぁ…ああん///…はぁ…あ!//もっとぉ!///」
誘惑の甘さに負けてついその言葉をぼろっと言ってしまった
その言葉が蜘蛛男の耳に届いてしまい…
「ん?もっと?…はあ、なんていやらしい女だ…///
ああ、良いぜ…もっとやってやる…
絶頂するほどの快楽を特別に味合わせてやるよ///」
っと、言い…挿れてあった男性器がさらに動きが早くなり激しさがましてきた。
糸が更に絡みつき、亀甲縛りのようになり、一本の両腕で胸を掴み、
もう一本の右手はクリを責め、もう一本の左手は口の中にいれて舌を掴む。
「___ひっやああああ!あっふぅう!ああああああああああ!!//」
凄まじい快楽が全身に伝わる。
「んっはああああああ//あー!っひゃああああああ!///」
情けないぐらいに絶頂の喘ぎ声をだし、少しアヘ顔になる
「はあはあはあ///…お前がもっとって言ったからもっとやってやったんだぞ?
ほら、喜べよ…//そしてもっとほしがれ…//」
「 んおああああああ!//むり!むりいいいい!//」
「…あ?無理だと?今更なにいってんだ?
もうおせぇんだよバーカ…///
はあ、ほらもう出すぞ?中にたっぷり注いでやるからな///」
「や!ああああああああああ!!///」
あたりが真っ白になり、視界がみえなくなった。
そして気がつくとお互いにイってて、中にたっぷりと精子が注がれて、溢れ出してた。
「はあ…はあ…気持ちよかったか?
でもなあ…まだ終わらせないぜ?
なんてたってお前は俺の餌だからな……」
そういい、蜘蛛男は何度も何度も凄まじい快楽を存分にあじあわせて、
何度も何度もいき中にたっぷり注いでいった。
「…あ、はあ…ああ…//」
もはや顔はアヘってて、体がビクビクと痙攣をする。
そして、女性器だけじゃなく顔や体などあるとあらゆるとこの体全体に精子が撒き散らしていた。
お腹は膨れあがり、女性器から大量の精子がどっぷりと…垂れていた。
「はあはあ…//とても美味しかったよ…可愛い人間…
さあ、後でまた…じっくりと、食べてやるからな……///永遠にな…///」
といい、悪い顔をして舌なめずりをした。
勇者はこうして永遠に、蜘蛛男の捕食となったのであった…。
___バッドエンド2【蜘蛛男の餌】