官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.5 )
日時: 2018/12/08 11:51
名前: ミケ

【__ロボット】


__とある広い地下室に閉じ込められてた。

全体は真っ白な部屋に覆われており勇者は白い実験台の上に仰向けで寝かされていた。

両手両足は勘定に固定されて拘束されている。



…とあるイケメンなロボットに冒険の途中に捕まえられて無理矢理ここへ連れてこられた


「…ッ!ここはどこ!?私はなにをされるの!?」

ロボットに睨みつけて尋ねる


ロボットの名は、トミー(仮)
一見外見はただの人間にみえる。
金髪の髪にイケメンな顔つき。常に真顔である。



トミーはこちらに無表情で近づき、ゆっくりと口を開けた。

「僕はロボットのトミー、ここは僕の研究所です
…貴方は勇者…
勇者は魔王のところへ行かせずに邪魔をしろっと言われました
なので今から僕は貴方の邪魔をし、これから貴方を僕の実験台とします」


「… な!?じ、実験台!?」
「はい、実験台…」

このロボットからとんでもない発言を耳にした。
ロボットのする実験… 一体どういうものなのかとても恐ろしかった


「実験って一体なにをするの……?」


恐る恐る聞いてみた。


「…僕は知性のないロボット…なので人間のことはまだわかりません
そこで人間について詳しくわかるためあなたを使い実験をするのです」

「そうなの…で、それはどんな…?」



次の瞬間、耳を疑うようなとんでもない言葉を聞いた


「____性的な実験ですよ」


「…え?」

「…性的な実験……、貴方の体を使いここをこうしたら本当に気持ちがるのか…
そしてこうすれば人は興奮するのか…
そしてこうすればどうなるのか…ですよ…」

「な、あ…」


言葉がなにもでないぐらいにかたまった


「…勿論、あなたに拒否権はありませんよ
だってぼくはあなたの敵のモンスターですから…
僕の思うがままにあなたの体でいやらしい実験をさせていただきます」




…こうして、私はこのロボットに性的な実験をされたのだった…。
それはとてもとても…恥ずかしいことだった…






−−−−−−−−−−−



実験台のベッドに拘束されたまま身動きできずに全裸にされ、
拘束されたM字開脚を大きく開かせられ、
そこに人間の舌のようなものが機械となって接近し、
女性器を舐めまわしてた


「あ、うぅん…// はあ…はあ…// あぁ……//」

甘い吐息がはき快楽を感じる


その股間を舐めてる舌はゆっくりゆっくりと気持ち良く舐め回す


「…ふむ、人間というものは舐められるだけでも感じるって本当なんですね
特にこの部分ほど舐められるととても気持ちいいと…」


「 やん//…あん…だめえ…///」

「だめ?そういえば人はこういう時、本当はダメじゃないのに何故かダメといってしまうようですね、むしろ逆にもっとしてほしいっと思っているのに…」

「ち、ちがう!ほんとうにやめてほしいの!//あんっ///」


「ふむ、どうやら勇者は嘘つきなようで………」


どんなに拒んで否定しようがトミーにははいらなかった。

むしろ逆にますます興味津々にやっていく、まるで好奇心の塊のようだ。



「…さて、お次はこれを女性器に挿れてみましょうか…
女性は男性器をいれるとさぞかしとても気持ちがいいと聞きましたし」


っと真顔でいい、手元には立派な大きなサイズの男性器の玩具の機械をもっていた。

明らかにとてもリアルで本物と見間違えるほどの完成ぶりだった。

それをぐっと女性器に押し込もうとする


「…や!?//だめえ!やめて!///」

はずかしそうに拒む…しかし…


「ふむ、まだ素直じゃない模様だ…
人間の女性はこれをいれると気持ち良くて喜ぶと聞いていたのに…
もしかして遠慮してますか?
そんな遠慮しないでください、僕が気持ち良くしてあげるんですから」

っと、まったくもって届いてはいなかった


「ちがうーーー!///やめてってばあ!って、ひゃあん!?///」


問答無用に押し込められた。

女性器に男性器の玩具をいれられて、膝がガグガグとなり、気持ち良さで半端なかった


「…やっぱり、気持ちいいんですね♪…とってもいやらしい人…
僕が気持ちよくやってさしあげます」

「あ、ふあ…//」

「大丈夫ですよ、痛くはしません…ただあなた達にとって気持ちいいことだけを実験として調査でやっていくだけですから♪
怖がる必要はないですよ
下手に他のモンスターに遭遇するよりかは僕の実験に付き合った方が
貴方も僕も良いはずですよ…きっと…ね?」

「ああん…//はあ…//」


そうしてその男性器の玩具を動かしひたすらに、快楽をあじあわされた。