官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.6 )
日時: 2018/12/08 22:05
名前: ミケ

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「__やあっ!あぁん!んう…はあ、ああ…///」


男性器の機会が激しくピストン運動をする。
それで中をみたされて、どんどん気持ち良くなっていく


とても甘く…甘く…中を満たされて、性的興奮が高まっていく…

「やっ!//いやあ…あぁん//…んっ…は…///」


恥ずかしい声も高まりひたすらに喘ぐ。

そのような恥ずかしい淫らな姿を、トミーに観察をされみられていく

「ほお…とても気持ち良さそうですね…
これだから人間は興味深い…
さて、どんどんやっていきましょうか…」


すると、どこからか動く機会音が聞こえてきた


それは胸の方に近づき、膨らみのある部分が花のように開いた、

花びらのような形になったそれを中身は、人間のような口だった。

唇もあり歯もあり舌もあった。


「…え、ええ…//」


吐息をハアハアと吐きながら、それを見つめる。

そしてまた機会音がなり、今度はクリのほうにきた。
こっちはなにやらニュルニュルとなった濡れてる肉が機械の中に入ってて、
少し大きな穴が中央にあった。



3つの機会が接近してき…



そして、トミーは無表情のままゆっくりと口を開いた

「…ぼくは見たいんです…試したいことがあるんです…
人間は…一斉に気持ちいい部分を責められるとどうなるのかなっと
僕は是非ともそれをあなたの体で試したい…」


「……え」



耳を疑うような発言を聞いた。
雲行きが怪しくなり、嫌な予感を感じた。




…そしてその機会たちが動き、一斉に責めてきた。


「___ひゃあッ?!?!」


胸に、クリにと…機会たちが責めてくる。

花びらのような形になったそれは両胸に挟み込んできて、
その中にある口のようなものに乳首をちゅうちゅうと吸われていく


そして、クリに近づいてきたそれはクリを挟み吸い付いてきた。


「__いっやあああああああ///あっふう!//あっー!ああああああ!!///」


全身にわたる快楽が絶頂に痺れ始める。
それはまるで拷問のように性的に犯していく


「いやああああああ!止めてえええええええ!!//ああああああ!!///」


異常な快楽で頭がおかしくなりそうだった。
もう舌もでて唾液がこぼれはじめる


「ああああああああああ!!やぁめてえええええ!!///」


喘ぎ声も絶叫だった…。



「なるほど、人間は一気に快楽を感じると絶叫するんですね
しかし、凄い顔ですね…絶頂に達すると舌をだす…
なんだか、勇者がとてもいやらしい人だとわかります」

「いやあああああ!//ちがううううう!//
止めて!お願いとめてえええええ!!はああああん!///」


「さて、もっとやってみましょう…
今度はこれを大きくするとどうなるか…試してみたいです」

「へ!?やあ、だめえ!これ以上はらめえええええ!!///」

「いえ、あなたに拒否権はありません…敵ですから…
なので、遠慮なくさせていただきます」


トミーはそういい何かを押して、スイッチをつき、
女性器にはいった男性器の玩具が更に大きくなった。


「__いっあああああああああ!!///」


とても大きくなり、恐ろしいほどの巨根になったそれは
更にどんどんピストン運動をし犯していく


「いやああああ!やめてええええ!いくぅ!イっちゃううううううう!!」

あたりが真っ白になり視界がみえなくなった。

勇者はイき放ち…
全身に力が抜かれぐったりとした…


「はあはあ…………」

イったあとは全部の機械の動きは止まってた。

頭が呆然となり、なにも考えられない状態。


そんな勇者をみてトミーは…

無表情の顔を少しニヤけさせた


「やはりとてもエッチな人です…勇者…
今日はこのぐらいにしときます…
明日はもっと気持ちよくて別のことをしましょ
貴方はもう僕のもの、永遠にここで僕の性的な実験台となるのです…
もちろん拒否権はありませんよ、もしも逃げ出そうとするならば…
もちろんどうなるかわかってますよね?

ねえ、勇者……」



「……」




そんなことどうなるかはわかってた。
おそらくきっと、殺されるんだろうってことが

それならばいっそ…ここにいたほうが安全だろうなっとそう思った。





___バッドエンド3【快楽実験台】