官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.7 )
- 日時: 2018/12/08 23:04
- 名前: ミケ
【__淫肉洞窟】
…とある洞窟の中に閉じ込められた。
その洞窟の中はピンク色の肉になってて、
全体が濡れていてヌルヌルとなっていた。肉の触手が何本もあり
ねっとりと透明な液体が垂れていた。
「なに?ここ…」
わけのわからはいとこに閉じ込められて唖然とし困惑。
よくみると、自分の体には複数の肉の触手が絡みつき…持ち上げられ捕らわれていた。
「__いやあ!?なにこれ!?気持ち悪い!?」
ゾっとした。
ヌルヌルとなった触手が体に絡み、肌ににゅるにゅるとこすりつけてた。
必死に振りほどこうとするが、取れない…
そんなことをしていると、男性の声が聞こえてきた。
「___無理だよ、どんなに頑張っても君には取れない」
「…え!?」
突然男性の声が聞こえて驚く。
すると突然今度は後ろから手が伸びてきてそのまま勇者を一人の男が抱きしめてきた
「__だってこの洞窟は僕の体の一部だもん」
抱きしめられ耳元に囁かれた
「__ひゃあ!?」
突然のことでびっくりして後ろを振り向くと…
そこには、顔立ちの良いイケメンがそこにいた。
ピンク色の髪に、少し長髪でサディストな風な美形だった。
「__ふふふ…こんにちわ…可愛らしい勇者ちゃん…」
「…あ、ああ…//」
心を掴みそうな獲物を狙うようなそんな流し目をされ、
微笑まれた。
顔立ちの良いイケメンの顔が横近くにあり女である勇者は照れくさくなる。
そんな勇者にこのモンスター男は気づき…
「あれ?どうしたのかお真っ赤だよ?
あはっ、もしかして…俺の顔見て一目惚れしちゃった?」
などと言って、からかった。
「…な!あ…//か、からかわないで…///
そ、そんなことよりも体の一部って…」
気を取り直し話を戻した。
「ああ、それのことね…
うん、ここの洞窟は僕の体の一部だよ…
この中全体、そして君に絡みついてるその触手もね…?」
「…え!?」
「それにそれは最も僕の体の中で一番やらしい部分だよ…
もうわかるよね?君に絡みついてるその触手は全部僕のペ○スだよ…///」
「…え」
その発言をきき沈黙した。
この絡みついてる触手は全部彼の股間についてるものだという。
一瞬冗談言ってるのか?っと思うが冗談をいってるようには見えなかった
その男性器と思われる触手はあまり男性器には見えなかったが…
そう言われると少し男性器には見えなくはなかった……
かなり太く永く、先の部分がほんの少しだけ亀頭には見えなくはない
全体がピンク色になってヌルヌルと濡れてる肉…いや肉棒の触手
本来、透明な液体だけなはずがよくみると白い液体も垂れていた。
それは透明な液体よりもドロドロとしてた。
「…あ///」
更に頬が赤くなった
「…ねえ、勇者ちゃん…♪
俺がたっぷり可愛いがって犯してあげるよ♪」
と、笑顔でいい…
モンスター男は、勇者を性的に犯しはじめた
−−−−−−−−−
「__や!ああ、いやあ!//」
触手が一気に責めてきて、女性器の中に男性器の触手がはいってきた。
一本どころか数本だった。
ネトネトに濡れたぎった淫らしい触手が女性器に入り込み、大きく広げさせ
中を満たし犯していく
「いやあ!あぁうん!//はあ、あ!あああああああ!!///」
体がビクビクとなるほど激しい快楽に襲われる。
モンスター男はニヤニヤしながら、両胸を掴み揉んでいく、
そして耳などをペロペロと舌で舐めていく
「いい反応だね♪勇者ちゃん…僕、もう何年も女の子を食べてないからかなり溜まってるんだ…
ここは危険な場所だからって出入り禁止になっちゃったの
だから、勇者ちゃん…、その分いっぱい僕に食べられてね♪」
「やらあ!//あぁん!//はあはあ…ひああああ!///」
激しい快楽に襲われながら、モンスター男にペロペロ舐められるだけじゃなく
キスもされる。
我慢できないほどの快楽で頭がおかしくなりそうだった…