官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: 美男モンスターに犯されてバッドエンド【閲覧注意】 ( No.8 )
日時: 2018/12/09 02:52
名前: ミケ

「ああん!ひううううう!あああああああああ!!//」

容赦なく、攻めて犯されてみたされていく


ピストン運動はどんどん激しくなっていく…
激しさはだんだん増していき…

やがて………


(___ビュルウウウウウウウウウウウウウッッ!!)
「__ひぃやあん!!あっー!ああああああんッッ!!////」



__…中に入ってた男性器の触手が数本外へ飛び出てきて、
その亀頭から精子が溢れ出してきて、勇者にぶっかけた。


異常なほどの大量な精子が、頭、髪…と体全体に精子がどっぷりとかけられていった。


「…あ…あっあ…//」


女性器にはまだ数本入っていて、その中に大量に精子がどっぷりとはいり
異常なほどに精子の量が溢れ出してドロドロっと零れ落ちている。


「あふ…//あ…あああ………///」


顔が少しアヘ顔となった。


「…はあはあ…////とっても気持ちいいね勇者ちゃん…
でも、まだおしまいじゃないよ?
言ったでしょ?僕もう何年もやっていなくて溜まってるって…」


「あふ…//あああ…//」

「はあはあ…////久しぶりの獲物だ…
まだまだたっぷりと犯してあげるからね…//
もっと君の乱れた姿をみせて…//」


「いやあ…//ああああ…//」



…すると、残りの男性器の触手がこちらへと大量に迫ってきた


「いやあ…//やらあ…!//」


その大量な迫り来る触手をみて、嫌な予感を感じ身を震えだし、
あまりの怖さで涙目になる。


…しかしなぜか、女性器がひくつき性的興奮をしていた。


そして、さっきと同じように男性器の触手が女性器にまた何本もはいり、
迫り来る触手が責めてきた。

「__ごっふう!?//」

また同じように中を容赦なくピストン運動をしてみたしていく。


「どお?気持ちいい?すごくたまらない?
もっと凄いことしてあげようか?」

っといい、楽しそうな表情をして舌なめずりをする。


そして、彼がそう言った後…
一本の男性器の触手が口内にはいってきた。

「__ん?!//」

口の中に男性器の触手がぶちこまれて凄い表情となる。

「んー?!んぐ…お…//んぐぐ…///」


凄まじくえげつないほどの強い快楽。
拷問のような快楽であった。


「んぐー!//んんんんんッッ!!//」

「はあ…///いっぱい吸い取ってね…俺の精子…///
その可愛いお口もいやらしいおま○こも精子でいっぱいにさせてあげるから
もちろん、体全体にも精子を大量にかけまくってあげるから…//

どお?嬉しいでしょ…?///」


「んうううう!//んっ!んぐぅー!//」




男性器の触手たちはいっきにどんどん激しくなって

身体中が痺れ快楽の絶頂となった。



このような行為を長くずっとやってた………



そしてその1時間後……。






−−−−−−−



「…んふぅあ…//はぁ…//あっ…あああ…///」


ネトネトと精子まみれになった淫らな肉棒の触手たちと、
ありえないほどにまで精子を身体中満遍なくかけられて、

中に入った数本の肉棒の触手がものすごい射精をし、
またドロドロと溢れ出し零れ落ちていた。


完全にアヘ顔になり、お腹は大量の精子で膨れ上がりポテ腹になってた。


なんともむごい姿に変貌されて犯されてまくられてた。


「あひぃ…//あっああ…//精子がぁ…ザーメ○があ…ひああ…///」

言葉もうまく発せられないぐらいになってた


「はあはあ……、とってもいやらしいね…//
勇者ちゃん…犯されてまくって凄い姿になってるよ…?」


「あ…//ああああ………///」


「このままずっとこの洞窟にいてよ…
その分僕がたっぷりと可愛いがって愛してあげるからね?
ねえ、勇者ちゃん…」




そうして…勇者は淫肉洞窟のモンスター男に永遠に囚われて、
無理矢理嫁とされて、一生性的に遊ばれて可愛がられたのであった…


…もちろんあの男性器の触手で





__バッドエンド4【触手責め】