官能小説(オリジナル18禁小説)
- Re: 悪魔契約と白菊栗鼠 ( No.2 )
- 日時: 2018/12/28 10:48
- 名前: 暁月
いきなりの事で、栗鼠は脳内真っ白状態。
「運命の相手……?食べる……?私、食べられちゃうの?」
そんな問いに答えたのは、紺だった。
「食べるって言ってもね、君を飲み込んじゃう訳じゃないよ。
性的な意味で、食べるってこと。」
栗鼠は少しの間唖然としていたが、状況を理解するにつれ、顔が火照った。
「性的な意味で、って///……私、紺君たちに今日会ったばっかしですし///」
必死に耐え、ひねり出した言葉はこれだった。しかし、紺たちは諦める気は
ないらしい。それどころか、ギラギラと獣のような眼を栗鼠に向けていた。
「大丈夫。セ〇クスはしないし、それに、栗鼠ちゃんが
とーっても気持ちよくなること、してあげるから♪」
「セ〇クスがないなら……って、何考えてんだ、私っ!////」
また流れに乗せられて、いい、と言いそうになってしまった自分に、
栗鼠は喝を入れた。
「ねぇ、いいでしょ?いいよね?お姉ちゃん。僕達すっごい上手いよ?」
そう言ってきたのは、栗鼠より少し背が低い男の子。その顔があまりにも
可愛らしく、つい見惚れてしまうほどだった。
しかし、このすぐあと、栗鼠は自分の思ったことを後悔した。
何故なら、その男の子の力があまりにも強く、栗鼠が抵抗したのにも
関わらず、白いベッドに押し倒されてしまったからだ。
これに栗鼠は、やっぱり人は見かけによらない!と思っていた。
美少年3人は、ジュルル、と舌なめずりをした。
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栗鼠は、あの3人に服を剥かれ、下着だけの状態となっていた。
しかも手は拘束され、身体全体をなめまわすように見つめられていた。
制服を脱がされる途中に、紺以外の男子二人が自己紹介をした。
「俺は一番上の兄の、香滝零だ。」
「僕は末っ子の翔だよ……」
「白いパンツ、ねぇ……よく似合ってると思わない?紺。」
「似合ってる、物凄く。」
この美少年から発するとは思えない言葉が次々と出ていた。
とどめの一言は、栗鼠を押し倒した少年・翔の言葉だった。
「ねぇ、僕お腹空いた!早く食べちゃおうよ!」
その言葉に、紺と零の2人は「しょうがないな」と言いながら、
栗鼠のマ〇コに、パンツ越しに触れてきた。
「やぁん///あっ//そこは////あああん!!///」
そう、栗鼠はマ〇コが、物凄く弱いのだ。しかも、いくらパンツ越しと
言えど、感じてしまうものは感じてしまうのだ。
「ふふふっ……栗鼠ちゃんはここが弱いんだね。」
そう零に囁かれ、栗鼠はますます感じた。しかも、あの秘密の穴の真上―
クリ〇リスまで擦られてしまった。
「いやぁぁぁぁあん///ああん////感じちゃうぅぅ///」
栗鼠は快楽に身をよじり、大きめの声で喘いだ。
「可愛い声で啼くねぇ。じゃあ、もーっと気持ちよくしてあげるね……」
紺はそう言い、下着の上からクリ〇リスを舐めて、吸った。
「あっ///あっ///イイのぉ///もっと、もっと!!////」
「ドMだね、お姉ちゃんは。じゃあ、こっちも弄ってあげる」
翔はそう言いながら、パンツと同じ白色のブラの上から、乳を揉んだ。
「はあ、はあ、///らめぇぇぇ!///そんなに揉んだらぁ、
乳首たっちゃうぅぅ////」
栗鼠はそうは言うものの、乳首はもうすでに立っていて、下着越しでも
分かるくらい、ぷっくりと盛り上がっていた。
「へぇ、乳首たつの速いじゃん?しょうがないなあ。
僕が美味しく食べてあげるからね?」
翔はそう言うと、揉むのをやめ、ブラを鋏で切った。すると、ブラで
きつく抑えられてたおっ〇いが、勢いよくぷるるんと飛び出した。
「お姉ちゃんのおっ〇い、すごくいやらしいよ……乳首もこんなに
尖らせちゃって、辛そうだよ?ほら、こうコリコリってしても、全然
治らないよ?」
紺と零は凄くテクニシャンだが、翔は巧みな言葉づかいで、言葉責めまで
栗鼠にした。それにより、栗鼠はますます感じやすくなってきた。
「そんなことひたって////治らなひよぉ///ひあっ!///逆に感じちゃって
勃起しちゃうよぅ////」
しかし、そんなことを言っても、翔はやめてくれるはずもなく。
「ねえ、栗鼠ちゃん。おま〇こからすっごくエロい汁が出てるよ。
これは直接きれいにしなきゃね。」
「らめらめ////素股なんへぇ、感すひておかひくなっちゃ///ああん!///
乳首そんな吸ったらあ///感じちゃうのぉ///」
栗鼠の言葉はお構いなしに、紺はパンツを脱がした。すると、ピンク色の
綺麗なおま〇こが顔を出した。エロ汁は糸を引き、クリ〇リスは真っ赤に
充血していて、今にも物欲しそうにヒクつかせていた。
「あーあ、思った通りだよ。これは、念入りな掃除が必要だね♪」
紺はそう言うと、マ〇コの膣に舌を滑り込ませて、膣でうねうねと
うねらせた。
「あっあっ///それよすぎるぅ////おま〇この膣ぁ、うねうねって動いてぇ
私おかしくなっちゃうぅぅ/////」
栗鼠は紺の舌に感じて、大声で喘いだ。