官能小説(オリジナル18禁小説)

Re: ツンデレかっぷる[閲覧注意かも] ( No.2 )
日時: 2019/07/07 18:58
名前: おーるじゃんる


 こんな調子のいい小梅でも、下の時は普通の女だ。

 「あっ…やあっ。かいっせっ。そんなの入んなっ…。」

 「さっきまでの威勢はどうしたんだよ。」

 そう言って俺は一気にオモチャを押し込んだ。小梅の声にならない声が響く。ジュボジュボといやらしい音が風呂場に響く。

 「ふっあぁあ、ああああぁあぁぁぁぁあ!!!。」

 俺がオモチャを動かす度に俺の腕を握りしめる小梅。それに、片手で俺の動かす腕を押さえようとしている。そんな所が可愛い。

 焦らしたくなり、つい小梅のイキそうなところで止める。その時の小梅の苦痛に歪んだ顔がしょーもなく可愛い。
 口に出して言えないのが難点なのだが。

 「ふっ、あぁっ、ンッ。」

 ゆっくりと動かすと、今度は物欲しそうな顔でこちらを見てくる。

 もう俺には分かっていたが、わざと焦らしてみる。

 「えー。何してほしい?。」

 電マを小梅の敏感なとこに当てる。

 「あっ、いっれっ…ンッ。」

 「なんて?。」

 小梅は股を大きく開く。

 「入れろっ。」

 小梅はそう言うと、また快楽に溺れた声を出した。

 「人にもの頼む態度じゃねーな。」

 そう言って俺は小梅のア■ルにオモチャを入れた。

 「ひああっ。」

 小梅は過敏に反応した。俺は至福の笑みを溢す。

 「ふっ、もう一回。」

 オモチャの振動をMAXにした。小梅はとうとうイッたようでビクビクと動いている。俺は小梅の耳でゆっくりと言った。

 「可愛いよ。」

 ボンッと顔が熱くなるのを感じた。