「ご主人様、お帰りなさいませ。」
帰ると、彼女がメイド姿で待っていた。ミニスカートから覗かせる太股に、胸の部分が大きく裂けて乳首が今にも見えそうになっているエロい服だ。
「どうした?。」
「ヤろう。メイド姿で。」
そう言うと小梅は俺を壁に押しつけて、これでもかと胸を主張してきた。
極めつけは誘うような、舌を入れない長いキス。
そんな姿に反応しない訳が無く、俺の息子はビンビンにたっていた。
「ご主人様、嬉しい!。」
そう言って小梅は俺のズボンのチャックを開ける。大きく反り返ったそれは、小梅の手に収まりきらなかった。
「んっ。ふぅぁ///。」
ゆっくりと指でそれを擦る小梅。
「気持ちいですか〜?。」
そう言いながら、微笑んだ小梅。もう片方の手で俺の乳首を弄んでいる。もう俺は我慢の限界だった。はち切れそうな俺のモノ。
「でるっ。小梅ぇ///。」
すると小梅は俺の先端を押さえ込み、出ないようにするとイタズラに笑い、しゃがみ込んだ。
「失礼します、ご主人様♡。」
そう言うと小梅は俺のモノを口に含んだ。力が抜けて俺はしゃがみ込んだ。小梅は夢中になって俺を舐める。遂に俺は小梅の口の中で果てた。
まだ息が上がったままの俺に、小梅はキスした。生臭い感覚が口の中に広がる。
「騎乗位だけど良い?。」
スカートをめくった小梅の姿はまるで発情した猫の様だった。息が荒く、それに応じて赤く染まった肌。
ぬぷん、
ならしてないはずだが、すんなりと俺を受け入れた。
「ひぁっ。」「んぁぁっ。」
小梅の口から喘ぎ声が漏れる。それと同時に俺の声も。
小梅は激しく腰を振った。強く俺の手を握って喘ぐのをこらえている。
「海星ぇっ、一緒にイこっ。」
トロンととろけた顔で小梅はそう言った。俺は腰を高く突き上げる。
その途端、俺らは一緒にイった。