官能小説(オリジナル18禁小説)
- カゲプロとりあえずR18小説!
- 日時: 2014/11/19 10:54
- 名前: 翔琉
とりあえずカゲプロ小説
書きます!
CPはどんなCPでも書けます!
定番から珍しいCPでもね
リクエスト受け付けます!
まずはカノモモから書きます!
キャラ崩壊注意です!
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- Re: カゲプロとりあえずR18小説! ( No.1 )
- 日時: 2014/11/19 11:28
- 名前: 翔琉
早速、カノモモ行きます!
色々あって冴える蛇が終わった後の話
モモ視点から
キド「カノ、止めろ」カノ「え〜」
ヒビヤ「蛙のおじさん、なにしてんの?」セト「俺は蛙でもおじさんでもないっす!…今、俺はバイトの準備してるっすよ…」
マリ「紅茶入れて来たよっ!………うわぁ!」(シンタローに紅茶が掛かる)シン「掛かったし……熱!……」マリ「シンタローごめんね………」
エネ「ニセモノさん、なにしてるんですか〜?」コノハ「なにも……してない」
メカクシ団のアジトはいつも通り賑やかです…でも私は今、ある事件に遭遇しています……
私の事務所に私宛の脅迫の手紙が届くようになったんです………団長さん達に相談した方が良いのかな……
カノ「如月ちゃん?……ぼーっとしてどうしたの〜?(目の前で手を振る)」モモ「な、なんにもないです!私、部屋に居ますね……」
とりあえず続きは後で
- Re: カゲプロとりあえずR18小説! ( No.2 )
- 日時: 2014/11/19 12:14
- 名前: 翔琉
部屋
モモ「はぁ……」カノ「如月ちゃん♪」モモ「カッ、カノさん?!」
カノ「びっくりし過ぎだよ〜」
モモ「なんですか…いきなり女の子の部屋に入るなんて……」
カノ「だってさ……なんか元気無かったじゃん…」
モモ「なに言ってるんですか…私は元気ありますよ!」カノ「へぇ〜じゃあこれなに?」(手紙を取り出す)モモ「あ、なんでその手紙持ってるんですか?!」カノ「だって僕が書いたから…これで悩んでるんでしょ♪」
モモ「カノさんが書いたんですか?!」
続きは後で
- Re: カゲプロとりあえずR18小説! ( No.3 )
- 日時: 2014/11/19 15:06
- 名前: 翔琉
カノ「うん、僕が書いたよ〜」モモ「カ、カノさん………わ、私のファンだったんですね〜!でも付き合わないとどうなっても知らないぞ…って怖いですよ〜……それに付き合いたいって冗談書かないで下さいよ!」
カノ「……冗談だと思ってた?……でもざんね〜ん♪冗談じゃないよ……」モモ「え? ……」
カノ「こう言うことだよ……チュッ(キス)」モモ「カ、カノさん?!……///」
カノ「如月ちゃん、好きだよ……」モモ「…///わ、私も好きです……////」
カノ「もう襲って良いよね………」モモ「……?」
カノ「よくわかって無いんだね〜………(モモを押し倒す)」
モモ「ひゃ!…////」カノ「如月ちゃん、可愛いよ〜……」
- Re: カゲプロとりあえずR18小説! ( No.4 )
- 日時: 2014/11/19 23:52
- 名前: 翔琉
カノ視点
カノ「もう僕、我慢出来ないよ……(Dキス)」
モモ「んん……にゃ……//////」
僕が口を離した銀色の糸が如月ちゃんと僕を繋いでた〜
カノ「如月ちゃん、胸大きいね〜」
モモ「………さ、触って良いですよ…//////」
カノ「良いの?!でも触るだけじゃ嫌だな〜………吸わせてよ」
モモ「な、何いってるんですか?!」
カノ「だから吸わせてよって言ったの…」
そういって僕は如月ちゃんの服を無理矢理脱がした…
モモ「やぁめて下さい…///////」
カノ「嫌だ〜もうここまでしたら止まらないよ……」
僕は如月ちゃんの胸を揉みながらDキスをしたよ〜
モモ「あぁんん……////////」
カノ「如月ちゃん、ねぇ、もう僕のあれ起ってるんだ……どうにかしてよ……」
モモ「分かりました……」
カノ「じゃあお願い」
(僕はズボンを降ろした)
ここからモモ視点
モモ「大きいですね……」
カノ「如月ちゃんがエロいからだよ〜」
私はカノさんのあれを上下に擦った
カノ「うぅん…///気持ちいいよ………でもフェラかパイズリをするか中に入れさせてよ…」
この大きいの舐めたい………フェラすれば舐められるよね……ってもう私、変態になっちゃったかな……
モモ「フェラしたいです……////」
カノ「じゃあフェラしてよ…」
私はカノさんのあれを思いきり口に入れて舐めまくった
カノ「うぅぅん//イっちゃうよ……」
続きます
- Re: カゲプロとりあえずR18小説! ( No.5 )
- 日時: 2015/04/13 16:15
- 名前: みや
こんにちはみやです!!
カノキド(カノM)でお願いできますか?
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