官能小説(オリジナル18禁小説)

★R-18☆カゲプロ小説★
日時: 2014/11/23 13:02
名前: 結城★☆

おはよう!こんにちは!こんばんは!結城★☆です!初投稿なので、
暖かな目で見守って下さい!

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Re: ★R-18☆カゲプロ小説★ ( No.1 )
日時: 2014/11/24 14:20
名前: 結城★☆

何を書こう…そこの見ている人!リクエストを下さいm(_ _)m

Re: ★R-18☆カゲプロ小説★ ( No.2 )
日時: 2014/11/24 20:01
名前: うさ

セトモモください!

Re: ★R-18☆カゲプロ小説★ ( No.3 )
日時: 2014/11/27 16:20
名前: 結城★☆

リク セトモモ

セト目線
今日はバイトが休みだからゆっくりするっすか〜♪
ガチャ
「あ、セトさん!おはようございます!」
「おはようっす!キサラギさん以外の人はどこいったんすか?」
「キドさんカノさんマリーちゃんお兄ちゃんは買い物で、ヒビヤ君コノハさんは人探しですよ!」
つ、つまり・・・二人っきりすか///
「どうしたんですか?セトさん顔、真っ赤ですよ?」
う、上目使いとか///マリーなら慣れてるっすがキサラギさんのはっ!///
ドサッ
「へっ・・・」
「我慢できないっす……」

Re: ★R-18☆カゲプロ小説★ ( No.4 )
日時: 2014/11/27 19:51
名前: うさ

ありがとうございます!!(^-^)/
続きが凄く気になるーーー続き待ってます!!!

Re: ★R-18☆カゲプロ小説★ ( No.5 )
日時: 2014/11/29 10:16
名前: 結城★☆

〜続き セトモモ

モモ目線
「んっんん///」
今、セトさんにキスされました。しかもふ、深い///
「んあっふ…///」
プハッ
「キサラギさん…胸大きいっすよね…」もみもみ
「あっ!///セトさっん///どうしてっこんなことっ///」
「キサラギさんが好きだからに決まってるじゃないっすか」ガリッ
「あっん///」
「下さわっていいすか?///」
「うん…///」
グチュ…グチョ 嫌らしい音がアジトに響きわたる。誰もいなくて良かった…
「キサラギさん…凄く漏れているっすよ…///」
「い、いわないでください///」
「これなら入れていいすよね?」
「えっ…!……うん…////」
「じゃあ入れるっすよ!」グッ
「んあっ!」
うあぁ…初めてをセトさんに奪われた…
凄く痛いけど…だんだん気持ちよさがくる…

すいません!一旦切りますm(_ _)m

Re: ★R-18☆カゲプロ小説★ ( No.6 )
日時: 2014/12/04 01:35
名前: うさ

続き楽しみです。頑張ってください!!

Re: ★R-18☆カゲプロ小説★ ( No.7 )
日時: 2014/12/13 09:36
名前: 結城★☆

続き〜遅くなりました!
モモ目線
「んっ///あ///ぁ///ひゃ///」
セトさんのはとても大きくて長くて私の奥をどんどん突いてくる。
そのたびに私は感じてしまう……
「あ///んあ///はぅ///ぁ///」
「キサラギさん!………気持ちいですか?ぅ///」
「すごくっ!気持ちいいです!ぅあ///セトさん!出そうです///」
「俺もっす!」
「一緒にイきましょう…」
「いいっすよ」
「あああ////」ビュルルッ
私は素晴らしい快感と共に意識を手放した………

その後皆が帰ってくるまでヤってたそうです♪

ごめんなさいm(_ _)m

Re: ★R-18☆カゲプロ小説★ ( No.8 )
日時: 2015/02/26 21:37
名前: 木戸つぼみ

えっと、、

キドカノ下さい♪お願いします(≧∇≦)

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