官能小説(オリジナル18禁小説)

白鬼(女体化…!))
日時: 2014/11/26 23:59
名前: 綺香

鬼「白豚さん。。。こ、これは…。」

白「エロ本だよ★キラァ」

最悪だ……。せっかく今日告白しよう

と思ってたのに…。

僕の計画では、押し倒す→告白→キス

の予定だったのに…。

鬼灯はエロ本に興味をもったらしく

ジロジロ見てる。赤い顔しながら。

ドサツ

鬼「な、なんですか…\\\\」

白「俺、、、鬼灯のことが好きだ!!


鬼「……!?」\\\

甘い口づけ。。。

鬼灯の唇はとても柔らかかった。

鬼「んっ……!!!」

白「嫌だった……?」

鬼灯が横に首を振った

鬼「私も好きです…。。」

白「…!!!!付き合おう!!

鬼「はい…!」

白「じゃあ、鬼灯が欲しい!!」

白澤が鬼灯の着物を丁寧に脱がせてい
く。

鬼「((赤面)\\\\」

白澤の下半身はもうはち切れそうなくらいギンギンだ。

白澤は鬼灯の陰部へ指を滑らせた。

白「鬼灯って処女??」

鬼「……ん!!あっ!はい」

白「痛かったら言えよ…!」

鬼灯の陰部は潤っていた。

白「いれるよっ!」

鬼「あっ!…き、きもちいい!」

鬼灯は快感のあまり泣いていた。

白「鬼灯のなかっ!!きもちいよ…!」

鬼「イきそうですっ…!!」

白「お、おれもっ!!」

鬼「あっ!あぁっ!!」

鬼灯の陰部から白澤の精子が垂れて来

ている。

白澤はまだ下半身がギンギンだ。

鬼灯にも聞かず陰部に入れた。

鬼「まだ足りないですか。。。

いくらでも付き合います!!!」


7回連続で大量に精子を出したため

白澤はヘトヘトだ。

いっぽう鬼灯は、陰部に蓋を入れられ

ている。

白澤がいれたようだ。 

鬼「お腹がぱんぱんになってしまいま

した。。。」

白「可愛いよ。。。鬼灯。。。」


おわり……


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。