官能小説(オリジナル18禁小説)
- カゲプロのR-18〜R-15書いてみたった。
- 日時: 2014/12/02 16:24
- 名前: 流真@ねぐせちゃん
腐った系女子のるまです!
出来心でした…ごめんなさい…
リクエスト下さい((切実
定番CPでもマイナーCPでも受け付けます!多分…
初投稿故に、至らぬ点がありますが、
どうぞ宜しくです。
あ、占いツクールでも同じ名前で活動中!
一応フレコを↓
1650-2000-3326
…R入って無くても許して下さい。
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- Re: カゲプロのR-18〜R-15書いてみたった。 ( No.1 )
- 日時: 2014/12/02 17:13
- 名前: 流真@ねぐせちゃん
キドキノ*欲求不満対策
※カノさんドM設定
…最近、カノの様子がおかしいんだ。
べたべたしてくるのはいつもの事なんだが、
こう、軽く叩いただけですぐ悲しそうな顔をするし、触ってくる回数も
あからさまに増えた。と、いう訳でだ。インターネットで
首輪(鈴付き)と手錠に足枷、バイブと媚薬を購入したんだ!←
もう夜ご飯も食べ終わってゆっくりしているし、セトはバイト先に泊まる。
マリーはキサラギの家に泊まりに行くと言って出ていったしコノハとヒビヤは来ていない。
となると、必然的に二人きりなのだ。さぁて、どうしてやろうかな。
「おい、カノ!」
「…なぁに、キド。」
おい、聞いたか?この返事。嫉妬してるのバレバレなんだよ。馬鹿が。
「…今日、風呂入ったら俺の部屋おいで。楽しいこと、やってやるから。」
その一言でパアッと顔を明るくさせるカノ。あぁ、可愛いなぁ。
「じゃ、僕お風呂入ってくる!」
スキップしながら風呂場に向かうカノ。やばい可愛い。
…そんな事を考えながら今日の夜の準備を始めた。
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「あぁ、気持ちよかった、ってカノ、もう居たのか。」
昼間にも一度風呂に入っていたので軽く体を洗うだけで終わらせた。
15分くらいしかかかっていないだろう。一方のカノは髪の毛も乾かさずに
俺の部屋の真ん中でちょこんと座っていた。
「さぁて、何やるかは分かって来てんだよな?」
「…うん」
「ははっ…随分とMなんだな。」
「むぅ、分かって言ってるんでしょ。」
「あぁ、当たり前だ。まぁ今日はいつもと違うプレイしてやるから。」
そう、媚薬を使った事はあるのだが手錠に足枷、首輪を使うのは初だ。
「じゃ、何すればいい?んっ…?!」
軽く口に媚薬を含み、カノの口に流し込む。その間にもカノの口からは甘い
声が滲み出ていた。
「また、びやく…?」
「ご名答。さて、今日はこれもな。」
「え。」
返答を聞く前に首輪を付けてベッドに鎖で繋ぐ。動けなくなった所で手錠と
足枷を装着し用意しておいた目隠しをさっとつける。
「きど…何コレ。」
「一度やってみたかったんだ。目隠しすると感度上がるらしいし。」
話していられるのも今の内だぞ、と付け足す。あぁ、そろそろ効いてくる。
「んぁ…っきどぉ…じんじんする…」
「ふ、気持ちいいか?そんな修哉くんにはプレゼントを。」
スルリと洋服に手を入れて背中を撫でる。さて、夜はここからだぞ?
また、更新します。
- Re: カゲプロのR-18〜R-15書いてみたった。 ( No.2 )
- 日時: 2014/12/02 23:53
- 名前: 覗き魔
はじめましてー!
ヒビヤ廃の腐った中1です!
リクいいですか?
モモヒビお願いします!
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