官能小説(オリジナル18禁小説)

ALLー簡単には行かせないー
日時: 2014/12/19 17:51
名前: けい

おはこんばんはつは。

けいと申します。

えー
私はとりあえず、絶頂に行かせるのが嫌いです。
あ、いや上手い人のは面白いんですが、
適当に潮吹かせりゃいいんだろ?
これが望みだろ?

って、いうのが嫌いでして。
なので、私のキャラはそう簡単には行かせません。

話自体はそこまで長くしませんが
挿入までできるだけながーーーーーく行為してもらいたいと思います。

そういう前戯丁寧派の人は是非、リクエストどうぞ

BL、GL(←特に)受け付けます

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Re: ALLー簡単には行かせないー ( No.1 )
日時: 2014/12/19 18:03
名前: けい

私はホテルのシャワー室にいる。

理由は簡単で、彼と初行為をするためだ。

失礼がないように念入りに。
自分でもあまり触らないソコにも今日はたくさん触られる。
想像するだけで沸き上がる何かがある。

ということは、中まで洗わないといけないのだろうか。
こんな小さ指でさえ入らなさそうなところに本当に入るのだろうか。
保健で習ったではないか。入るんだ。


「ンァッ...」

つい、声が漏れてしまう。
けれど、耐えなければ。優しく撫でるように股をさする。 一回一回声が出そうになるのを必死で抑える。

「まみ〜?大丈夫か?」 「ウッうんっ大丈夫だよ〜。」

一瞬裏返ったが聞こえてないはず。
筋にならって洗う。ジワジワと液が出てきているのが感じられた。 彼のいるところで自傷行為に近いものをしているのだから、興奮しない訳がない。

とりあえず、泡を落とそう。

蛇口をひねり、ソコにシャワーを当てる。

「ヤッ!..アンッ///アッンッ///」

息が止まらない。思った以上に勢い良くシャワーが私を刺激する。たまらない。初めて、シャワーを 使ったがここまでいいものとは思わなかった。

蛇口を開いたまま、私は洗っていた。いや、もう洗っている感覚などない。ただ、気持ち良くなっていく。息が荒くなっていく。声も納められない。すると、

ガチャ「まみ...ナニしてるの?」

扉から裸の卓也が現れた。振り向いた私はどんな顔をしたのだろう。卓也はシャワーを取り上げて元 の場所に戻してしまった。

「一人で洗うことも出来ないんだね?カワイイマミちゃんっ」

椅子をもう一つとりだして私の後ろに座ると腰に手が回る。 私の耳元で囁く声は少し笑っていて、私も笑顔を返した。

その瞬間。

「イタッW!!ヤッ」

右手で私の胸を強く揉んだ。 その強さは握るという表現の方が向いていた。

「お仕置きとかそんな甘いもんじゃねえぞ。これは罰だ。」

つづく

Re: ALLー簡単には行かせないー ( No.2 )
日時: 2014/12/19 22:37
名前: けい

(主観ムリ。客観的に書いてみよう!)

卓也は痛みを与えてすぐ、持っていたタオルだろうか、長い布でまみの視界を奪った。

「しかし、お前が自傷大好きだったとはな。」
「え?そんなことないよ...」

後ろから聞こえる卓也の声に怯えを感じながらまみは否定した。実際、先程の行為だけであれほど感じるものがあった訳だから、日頃からシてはいないだろう。

「耳元で囁いたのにくすぐったいって感じなかっただろう。耳は人の弱い所。つまり、そこで喘ぎもしなかったお前は下で楽しんでるんだろう?」

(ねむい。)

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