官能小説(オリジナル18禁小説)
- ロリショタいじめ隊
- 日時: 2015/01/09 17:48
- 名前: おにーちゃん
□ショタ「おにーちゃんは」
ロリ「変態さんなのです」
□ショタ「このすれっどはおにーちゃんによる
おにーちゃんのためのえっちぃすれっどです。」
ロリ「ロリショタが嫌いなひとと
えっちぃのが嫌なひとは見ないほうがいいです。」
□ショタ「不定期更新です。」
□ロリ「文才無いです。」
□おにーちゃん「…」
□おにーちゃん「……」
□おにーちゃん「………」
□ロリショタ「よろしくお願いします」
おにーちゃん「ます」
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- ロリショタいじめ隊 ( No.1 )
- 日時: 2015/01/09 17:49
- 名前: おにーちゃん
1.おにーちゃんとお勉強
こんにちは!ショタです!
僕は小学校の3年生です。お勉強してます。
おにーちゃん「…」
おにーちゃんは近所のおにーちゃんです!
中学校の1年生です。よくお勉強を教えてくれます!
ショタ「できた〜」
できたらおにーちゃんに見せに行きます。
おにーちゃん「正解。」
問題に正解すると、おにーちゃんはマルの数だけ
ほっぺにちゅーしてくれます。
おにーちゃんはごほうびって言ってました。
僕は優しいおにーちゃんのちゅーが好きです。
おにーちゃん「ショタ、ここ違う」
問題を間違えるとおにーちゃんは僕のおっぱいを
もぐもぐしちゃいます。
おにーちゃんはお仕置きって言ってました。
おにーちゃん「お仕置き…だね」
ショタ「や…っ!」
僕がおっぱいを隠しても、おにーちゃんは力が強くて
どうしても勝てません。
ショタ「あっあっ…食べちゃやだ…」
ショタ「おっぱいだめ…っ!」
ショタ「くすぐったいよぉ、んっ」
おっぱいは1分間くらい、もぐもぐされました。
おにーちゃんは満足そうに口を離すと僕のほっぺにちゅー
をして、帰っちゃいました。
明日もお勉強を見てもらおうと思います。
- ロリショタいじめ隊 ( No.2 )
- 日時: 2015/01/04 15:03
- 名前: おにーちゃん
2.おにーちゃんとお昼寝
こんにちは。私の名前はロリ。
私は今2年生。学校から帰る途中なの。
ロリ「ただいまぁ」
おにーちゃん「おかえり」
家に帰ったら、お庭におにーちゃんがいたの。
おにーちゃんはお隣さんなの。
放課後はいつも私と遊んでくれるけど…
ロリ「今日は遊ばないの」
おにーちゃん「なんで?」
ロリ「お昼寝する。眠いの。」
おにーちゃん「一緒に寝る!」
おにーちゃんがそう言ったから今日はお部屋で
一緒に寝るの。いつも一緒に寝るぬいぐるみさんを
ベッドから落としてからおにーちゃんを呼ばないと。
おにーちゃんが気づかないで踏んじゃうかも。
それにおにーちゃんは体が大きいから。
ロリ「おやすみなの〜」
おにーちゃん「…うん」
おやすみって言ったのに、おにーちゃんは
私の足を触ってるの。くすぐったいなぁ。
ロリ「おにーちゃん?」
おにーちゃん「…うん」
やめての意味で言ったのにおにーちゃんは聞いてないの。
しかもさらにくすぐったい触り方になってるの…。
ロリ「足の指…だめ…」
ロリ「ふにゃっ!」
ロリ「舐めるの?汚いよ?」
ロリ「んっ…あう…」
起きるとおにーちゃんはいなくなってたの。
いつのまに寝ちゃったのかな?さっきのも夢なのかも。
床にはぬいぐるみが落ちてたの。
- ロリショタいじめ隊 ( No.3 )
- 日時: 2015/01/02 21:39
- 名前: おにーちゃん
3.おにーちゃんとデート
おにーちゃん「デートしよう(・ω・´」
ショタ「は?」
おにぃが久しぶりに家に来たと思ったらまた変なこと
言ってる。呆れながらドアを開けたら抱きしめられた。
ショタ「へへへへ変態!」
恥ずかしくておにぃを突き放す。
驚いたような悲しそうな顔をするおにぃ。
正直すごくめんどくさい。そう思っておにぃの袖を掴む。
ショタ「ほら…行くんでしょ?」
子供みたいに目を輝かせて首を縦に振るおにぃ。
可愛いだなんて思ってないんだからな!
それにしてもいきなりなんだろう。嫌な予感がする。
おにーちゃん「じゃあこれに着替えて!」
嫌な予感は的中。女装させられた。
おれは男なのに…!おにぃなんて嫌いだっ…!
おにーちゃん「…可愛い」
ショタ「おにぃのばかっ!くそ!あほ!」
おにーちゃん「行こうよ」
ショタ「やだ…」
おにーちゃん「どうして?」
ショタ「う…っおれ…男…なのに…」
おにーちゃん「…」
ショタ「ぐす、うぅ…う」
おにぃは泣き出したおれを見て諦めたらしい。手を
握ったまま固まってる。
おにーちゃん「ごめん…」
ほっぺにキスされながら服を脱がされた。もう突き放す
気にならなかった。
もとの服に着替え終わるころには涙もとまっていた。
おにぃが帰ったあと、母さんの携帯を使ってメッセージ
を送る。おにぃが喜ぶ姿が想像できた。
ショタ『普通のデートなら行ってあげないこともないから!』
- ロリショタいじめ隊 ( No.4 )
- 日時: 2015/01/02 21:14
- 名前: おにーちゃん
4.おにーちゃんとゲーム
今日はおにーちゃんの家でゲームをしています。でも…
おにーちゃん「ショタ君弱いね」
ショタ「…(´・ω・`」
僕はゲームが得意じゃないのです。しかも、
おにーちゃんが作った罰ゲームがあるからこれ以上は
負けられません!
ショタ「も、もう一回!」
ショタ「もう一回!!」
ショタ「もう一回!!!」
おにーちゃん「…」
ショタ「負けちゃったぁ…」
負けちゃったから僕が罰ゲームをうけることになり
ます。恥ずかしいけど…
ショタ「にゃ、にゃん?///」
おにーちゃん「…」
ショタ「おにーちゃん?」
おにーちゃん「聞いてなかった」
ショタ「えええええ!?」
意地悪なおにーちゃんとはしばらく遊んであげません!
- ロリショタいじめ隊 ( No.5 )
- 日時: 2015/01/02 21:37
- 名前: おにーちゃん
5.おにーちゃんとお料理
ロリ「兄さん」
おにーちゃん「?」
兄さんが出かけてない今日がチャンスなのです!
ボクは決めたのです!
ロリ「一緒にお昼ごはん作ろ?」
おにーちゃん「うん」
ボクは兄さんの実の妹です。兄さんが好きだから兄さ
んに見てもらえるように頑張っているのです!
なのに兄さんは…
おにーちゃん「ロリ。大丈夫?」
ボクの事を妹扱いして(妹だから当然ですが;)女の子
として接してくれないのです!
おにーちゃん「包丁へーき?」
ロリ「全然平気だよ!」
兄さんは心配性です。ボクだってお料理くらいでき
るのになぁ。
おにーちゃん「…」
ロリ「兄さん?」
おにーちゃん「人参は?」
ロリ「な、無いよ」
おにーちゃん「ほんと?」
ロリ「本当だもん!」
おにーちゃん「…あるけど」
ロリ「…ごめんなさい」
こういうときの兄さんは意地悪です。
ロリ「人参はやなの!」
ロリ「いらないっ!やだやだ!」
ロリ「んぅ…ぐす…噛まないもん…」
ロリ「あ、ふぁ…ん〜〜」
ロリ「ふは、ん…」
おにーちゃん「ちゃんと食べたね」
そう言って兄さんはボクの頭を撫でてくれました。
さらに好きになってしまったのは言うまでもない
です。
- ロリショタいじめ隊 ( No.6 )
- 日時: 2015/01/10 21:42
- 名前: おにーちゃん
[番外編]0.1おにーちゃんのおねーちゃん
おねーちゃん「おにーちゃん」
今日こそ私はおにーちゃんを…改心させてみせます!
おねーちゃんは決めました!
おにーちゃん「…」
おねーちゃん「おねーちゃんは認めませんよ!」
寝起きでぼーっとしているおにーちゃんもかわいい
…ってそうじゃないです!用件を伝えないと!
おねーちゃん「ロリショタなんて変態なもの今すぐ
やめてくださいね!」
おにーちゃん「おねーちゃん」
名前呼んでくれた…嬉しい
…ってそうじゃないです!!
おねーちゃん「はっはい!」
おにーちゃん「ちゅーする?」
おねーちゃん「ふぁっ!?」
おにーちゃん「ちゅーしよ?」
おねーちゃん「家族でそんなことだめです
!」
おにーちゃん「おねーちゃんがしてくれたらやめる」
おにーちゃんはいつの間にこんな子に…ロリショタ
の影響ですね!キスなんてできるわけないです!
おねーちゃん「…」
おにーちゃん「…」
ロリ「姉さんと兄さん…なにしてるの?」
おにーちゃん「ロリおはよ」
おねーちゃん「!」
あ…おにーちゃんがロリにキスして…
私だけ仲間はずれみたいじゃないですかっ!私だっ
てロリにキスしちゃうんですからね!
ロリ「っ///」
おねーちゃん「これで間接キスになりました!///
ロリショタやめてくださいね!///」
おにーちゃん「…」
ショタロリはまた今度にします!でもまだ諦めませんよ!
- ロリショタいじめ隊 ( No.7 )
- 日時: 2015/01/04 19:19
- 名前: おにーちゃん
6.おにーちゃんと図書館
ショタ「いた…むしむし?あるに…」
ロリ「ショタくん漢字わかるの?」
今日は図書館にきてます!
僕はショタ!5歳です!友達のロリちゃんは4歳!
ショタ「わかんない…」
ロリ「にーに遅いね〜」
おにーちゃん「ごめん…」
ショタ「にーに!」
ロリ「わーい!」
読み聞かせをしてくれるにーにが来てくれました!
読んでもらう絵本は先にえらんだから、一冊だけ
にーにに渡します。
ショタ「にーに!これ!」
おにーちゃん「泣いた青鬼?」
にーには難しい漢字も読めるし、声がやさしいから
読み聞かせがすごく上手です。
おにーちゃん「ショタ、膝においで」
おにーちゃん「泣いた青鬼…むかしむかしあるとこ
ろに人間と仲良くなりたいこころの優しい赤鬼が
いました…」
ショタ「…んっ」
にーにの手が太もも撫でてる…なんかくすぐったい?…
にーにのお話にしゅうちゅうしないと…
ロリ「それでどうしたの?」
おにーちゃん「…村のみんなを自分のお家に招待した
んだよ。でもみんなは怖くて行けなかった。」
ショタ「あっ…ふ」
ロリ「赤鬼さんがかわいそうだよ…」
おにーちゃん「そうだね。それを見た青鬼が作戦を
立てたんだ。村のみんなと仲良くなるためのね。」
にーにの大きい手が僕のおちんちん触りはじめた…今
日のにーにへんだよ…!
ショタ「んっ…にーに…?」
おにーちゃん「なに?」
どうしよう。なんて言えばいいのかなぁ…。
ショタ「ひぁっ!な、なんでもない!」
手の動きが急にはげしくなって…あっ!あーーー!
おにーちゃん「それじゃ、また明日ね」
ロリ「ばいばーい!」
ショタ「ば、ばいばい…」
明日もにーには触ってくれるかな?
- ロリショタいじめ隊 ( No.8 )
- 日時: 2015/01/10 21:44
- 名前: おにーちゃん
7.おにーちゃんと宿題
ロリ「兄さん!」
お久しぶりです!ボクですよ!ロリです!でも今は自己
紹介している場合ではないのです。
おにーちゃん「冬休みが…終わる…?」
ロリ「うん」
冬休みはずっと遊んでいた兄さん。引きこもっているより
はいいのですが…。
ロリ「課題は終わってるの?」
おにーちゃん「おわった\(^o^)/」
ロリ「…」
おにーちゃん「ロリは?」
ロリ「おわった\(^o^)/」
おにーちゃん「だよな」
結局、一緒に課題をするということに決まりました。ボクは
明後日まで休みだから別に平気なのですが…しょうがない
ので兄さんに付き合ってあげてます!
それにしても勉強のときだけ眼鏡なんて反則です…///
これじゃ集中できないです!兄さんのイケメン!
ロリ「…」
おにーちゃん「…」
静かすぎてなんだか気まずいですね…なにか話題を…
ロリ「兄さん、ここ教えて?」
おにーちゃん「ん?ここ?」
ロリ「うん、そこ」
おにーちゃん「ここはこの公式を使って…」
おにーちゃん「…って聞いてる?」
ロリ「…はっ(´・∀・`」
兄さんがイケボすぎて耳がイってました…
兄さん…きっと怒ってますよね…
おにーちゃん「ロリ?」
ロリ「ごごごめんなさい!」
おにーちゃん「…」
ロリ「…」
兄さんの顔を盗み見ます。何かを考えている顔…どうしま
しょ…
ロリ「うやっ!?」
兄さんが脇をくすぐってきました。ボクが弱いのを知って
るのに…意地悪ですね!そんなこと言ってるひまないです
!誰か助けてください…!
ロリ「あははっ!やめてぇ!」
ロリ「しょこはだめぇぇ!きゃははは!」
ロリ「ひあっあっあんっ激しいよぉっ!」
ロリ「くすぐったくておかひくなっちゃうよぉ///」
ロリ「ひ…んぁあ…それ以上はらめぇ…」
体をビクビクと震わせて息を切らせるボク。兄さんはもう
満足したのか、ボクに背を向けて課題をやりはじめました。
- ロリショタいじめ隊 ( No.9 )
- 日時: 2015/01/24 21:06
- 名前: おにーちゃん
8.おにーちゃんとデート(2)
おれのこと覚えてる?…3のショタだよ。
おにぃの変態な趣味に付き合ってる暇なんてないけど、普
通のデートなら行ってあげないこともない。
おにーちゃん「ショタ君から誘われるのはじめて(´▽`」
ショタ「うるせー(`Д´」
別に、もう約束しちゃったし(自分から)男に二言はねーか
らな!仕方なくだ!(まんざらでもない)
ショタ「どこ行くの?」
おにーちゃん「映画!」
おにぃのことだから某パンマンとか某ライダーとかだろ
うな。…とか思ってたらおにぃが選んだのはホラー映画
。おにぃ…おれを騙したな…!(違う)
おにーちゃん「あ、もしかして怖い?」
ショタ「こっこわくなんかない!子供扱いするな!」
こんなもの全然こわくないんだからな。余裕だからな!
ポップコーンを買ってから席につく。
おにーちゃん「始まった+(・∀・O゚」
続く
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