官能小説(オリジナル18禁小説)

とりあえずカゲプロ R18
日時: 2015/01/02 03:59
名前: アイスケーキ

カゲプロきらいな方は後遠慮ください(´・ω・`;))
作者文章力ないです;
途中中断の可能性もありありです;
許せる方&悪コメしないかたのみどうぞ(初心者、更新ペース激遅注意…)

Page:1 2



Re: とりあえずカゲプロ R18 ( No.1 )
日時: 2015/01/02 04:08
名前: アイスケーキ

初心者ですがよろしくお願いしますm(_ _)m
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(モモ視点)

時計は7:00 朝である
モモ「うぅ…ん…」
私はググッと体をのばし、着替えをすました

ガチャッと扉の開け、リビングに行く
マリー「あ、おはよう…!!モモちゃん!!」リビングには、一足先にマリーちゃんがいた
モモ「おはよう〜!マリーちゃん!」
ジュ~と何かが焼ける音がしたので、多分キドさんが朝ご飯を作っているのだろう
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
きります!

Re: とりあえずカゲプロ R18 ( No.2 )
日時: 2015/01/02 04:19
名前: アイスケーキ

再開します><
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
再びマリーちゃんの方に目を向けると、目を輝かせて私を見るマリーちゃんがいた

マリー「モモちゃん!みてみて!私、クッキー作ったの!!面白いんだよ〜♪食べてみて?」
そう言い、マリーちゃんは私にクッキーを差し出す
モモ「じゃあ、一つもらうねっ!」
面白い、と言う言葉にちょっと疑問を浮かべたが、私は別に、気にしなかった
パクッと勢いよくクッキーに噛みつくと、ハチミツのような甘い味がした
モモ「わぁ!おいしいね!!」
本当は特別美味しいという訳ではなかったが、マリーちゃんが頑張って作ったクッキーだから、私は笑顔を作った
マリー「そ、そうかな?!えへへ♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
きります!

Re: とりあえずカゲプロ R18 ( No.3 )
日時: 2015/01/02 04:34
名前: アイスケーキ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すると、ガチャッと所々から音が響く
シンタロ「おぅ、おはよう」
エネ「おっはようございます!」
コノハ「…おはようニコッ((」
セト「みなさんおはようっす!」
ヒビヤ「ん、おはよ」
ヒヨリ「おはようございます♪」
モモ「あ、みんなおはよう!!」
マリー「あ!みんな、おはよぉ♪ニコッ」

わぉ、男軍顔真っ赤((
するとマリーちゃんが、
マリー「えっとね、クッキー焼いたの!!手作りなんだよ♪食べて…??ウワメヅカイ((」
な、なんだろう…何故かマリーちゃんがいつも以上にかわいすぎる…//男軍鼻血がタリーッッと…((
マリー「??え、えぇと…食べないの…?」
マリーちゃんが不安そうに言う
マリー以外皆「食べる!(っす・ます・です)」
マリー「ホッ…良かったあぁ…♪ニコニコ」
ひゃあぁ…//マリーちゃんかわいすぎだよぉ//

いったんきります!

Re: とりあえずカゲプロ R18 ( No.4 )
日時: 2015/01/02 04:46
名前: アイスケーキ

みんなが一生懸命食べたので、マリーちゃんのかごにあったクッキーはすぐになくなってしまった
マリー「みんな、おいしかっ…た?ウルウル」
もう、、マリーちゃん天使すぎ//
みんな「もちろん!(っす・です・ですよ)」
マリー「ヒャワワ//ありがとぉぉ//ニコッ」
……はっ!天使すぎて萌え死ぬとこだったよ…((

まぁ何だかんだで一日がすぎ、寝る

鳥の鳴き声が聞こえる 
モモ「ふわぁ…もう朝かぁ〜」
私がググッと背をのばすと、ベットからたちあがる…………………あれ?
何だか胸が軽い…ような…
不自然に思い胸元を見ると、、、やはり、まさかとは思ったが、、胸の膨らみがなくなっている
………っええええええええええ?!?!
いやいや、落ち着くのよモモ!!
 取り合えず鏡の前に立つ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
続きます!&きります!

Re: とりあえずカゲプロ R18 ( No.5 )
日時: 2015/01/02 04:58
名前: アイスケーキ

再開します!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
モモ「やっぱり…胸がない…」
よく見ると、髪も短くなっていた
これは…つまり…性転換とかいうやつですか?!イヤダ!((
うーん…このままリビングにいくのか…ちょっと気が引ける…。まぁ、仕方ないから着替えをして部屋に行く
モモ「おはよ〜…ございます…?」
マリー「おはよぉ!モモちゃん♪」
ヒヨリ「おはよう、如月」
キド「おはようございます!モモさん♪」
行くと、まだマリーちゃんとキドさん、ヒヨリちゃんしかいなかった、ちょっと安心…………って、あれ?
ヒヨリ「あぁ、お前も違和感気づいたか…」
モモ「う、うん…」
ヒヨリちゃん、どうしたんだろ?
ヒヨリ「実はだな、、えーと、つまり…俺、は、キドだ…」
キド「モモさん、私…ヒヨリですっ」
…へっ?
モモ「ええええぇ?!」
ヒヨリの姿「えーと、まぁ、今はヒヨリ=俺、俺=ヒヨリだと思ってくれればいい」
モモ「は、はぁ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続きます〜

Re: とりあえずカゲプロ R18 ( No.6 )
日時: 2015/01/02 05:11
名前: アイスケーキ

キド「ところで、お前…見たところ、   お、男…みたいだが…」
モモ「あっはは…はいぃ……なぜか起き  たらこうなっていて…」
キド「…そうか…。」
ヒヨリ「で、でも!男の姿でも、ある意味可愛いです…!!ハァハァ((」
…ところで、中身ヒヨリちゃんでも外から見るとキドさんだから…その、なんというか…ギャップがなれない…まぁ、とりあえずそこは問題じゃないよね((
マリー「でもみんな、面白いし、可愛いし、かっこいいよ…!!!ニコッ」
ヒョコッと天使のマリーちゃんが登場((
キド「マリー、、お前、クッキーに何入れたんだ…??」
キドさん(見た目はヒヨリ)がマリーちゃんをじっとみる
マリー「う、うぅ…?普通の材料しか入れてないよ…??」
首をかしげるのもああぁ、可愛い((
キド「うーん…材料表見せてみろ」
マリーちゃんがメモを取り出してキドさんに渡す 私とヒヨリちゃんもメモを除き見る
・こむぎこ・ミルク・砂糖
うん、ここまではいいね〜
・ちょこ(ウンウン)・『不思議』なココア
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
きります!

Re: とりあえずカゲプロ R18 ( No.7 )
日時: 2015/01/02 05:21
名前: アイスケーキ

続きます!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
……………不思議なココア?
キドモモヒヨリ「ゴフッ」
マリー「ひぁ?!大丈夫?!」
キド「マ、マリーこれ、は…」
キドさんが震えながら言う
マリー「え、えぇと…自動販売機で売ってて、お料理は隠し味が大事っていうから」
キド「……はぁ…つっこむきにもならない…」
キドさんのかわりに私が話す
モモ「マリーちゃん、、ところで、そのココァの缶、見せてくれる?」
マリー「いいよ!!」
ニッコニコとマリーちゃんが缶を渡してくれる
なになに…
注意じこう〜
・何が起こるかわからないよ☆
・解き方
 ■■■■■■■
かんじんなところがここあでよごれてて読めないいいいぃぃ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
きります!

Re: とりあえずカゲプロ R18 ( No.8 )
日時: 2015/01/02 05:30
名前: アイスケーキ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜色々な効果〜
・入れ替わり(同じクッキーを食べたものどうしが入れ替わる)
・性転換(男は女、女は男になります)

あぁ〜これですネ☆←
ちょっと気になる効果があった
・魅力アップ(天使以上に可愛くなる、超絶可愛い、なんぱされる率NO.1間違いなし!)
もしかしてマリーちゃん、、、これか…。
どうりでいつも以上に死ぬほど可愛いと思っていた´∀`;モトモトチョウカワイイケドネ((

モモ「ということは、全員この効果に…」
キト”さんとヒヨリちゃん、そして私は青ざめる
するとそこに、コノハらしき人物がやってくる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Re: とりあえずカゲプロ R18 ( No.9 )
日時: 2015/01/03 01:09
名前: アイスケーキ

コノハ「…みんなおはよぉ」
ふわあぁっとあくびをしながら言うコノハさん。…あれ?何も変わってないような…??
コノハ「…??モモ…なの…?ヒヨリ…男っぽい…??キド…女っぽい…??」
コノハさんは不思議そうに首をかしげる
中身キド「ハァ…じ、実は…」
キドさんが事情を説明する
コノハ「…??え、えっと…ヒヨリがキドでーキドがヒヨリ…??モモは男だったの…??」
モモ「違いますっ//」
ヒヨリ「マリーさんのクッキーでこうなってしまったようで…」
マリー「あうぅ…ごめんなさいぃ」
あわあわと小動物の様にペコペコと頭を一生懸命下げるマリーちゃん。
………………………かわいいからゆるす!!!((モモハナニカニメザメタ!テッテレー←
モモ「ところで、何でコノハさんは何もなってないんですか?エネちゃんでさえ  実体化ソフトで無理矢理食べてたのに??」
キド「コノハはねぎまに夢中だったから食ってなかったんだな、、良かったな」
コノハ「うん…(・ ・.))ちょっと…残念…」
ヒヨリ(コノハさんに何が起きるか見たかったな…)
キド「…ん?なにか言ったか?」
ヒヨリ「いえなにも!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
きります!

Re: とりあえずカゲプロ R18 ( No.10 )
日時: 2015/01/03 01:21
名前: アイスケーキ

続きます〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すると、、またどこかからガチャッと音がした
音のした方を見ると…………………………ショタ化したおにいちゃんがいた………
ショタシン「???」
や、やばい…お兄ちゃん激かわわ……服だぼだぼ…//
みんなも同じことを思ったのか目を輝かせて硬直(こうちょく)していた
すると、ポケットの方から声がした
エネ「みなさん!!助けて下さい〜!。><。何故かご主人がショタ化してしまって………それに…その…なぜだか…私が…きょ、きょ、巨乳になっていて………//」
エネちゃんだった
ショタにいのポケットからスマホを取り出して画面を見ると、エネちゃんが服が破けそうなほど(前の)私以上に巨乳になっていた(コノハさんにはエネちゃんの要望で見させないようにした)
「お、おぉ…」と皆から声が漏れる

エネ「あ、あれ?!」とエネちゃんが私達を見て驚いたので、皆でかくかくしかじか説明した((
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続きます!

Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。