官能小説(オリジナル18禁小説)
- ショタロリ! R18指定
- 日時: 2015/01/04 02:45
- 名前: アイスケーキ
注意
・オリキャラ
・文才無し
・更新は気分次第
・「とりあえずカゲプロ R18」もよろです((
・初心者
・作者の気分で書く
・悪コメ×(感想アドバイス、リクエストはok)
okな方のみどうぞ
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- Re: ショタロリ! R18指定 ( No.2 )
- 日時: 2015/01/04 03:22
- 名前: アイスケーキ
いっぱいかいたの全部消えました;
書き直し…うぅ…;;;
- Re: ショタロリ! R18指定 ( No.3 )
- 日時: 2015/01/04 03:38
- 名前: アイスケーキ
キビ「じゃね、あいなっ」
アイナ「うんっ!またね♪」
私は3組、きーちゃんは2組なので別れる
ガラッ
美豆(みず)「おはよぉ〜あいなちゃん♪」
夜癒(やゆ)「おはようでし!あいなしゃん♪」
二人は、クラスで一緒に行動することが多い
みぃずちゃんはほわほわしてて、やゅちゃんはちっちゃい子みたいで二人とも可愛い((
ちなみにきーちゃんはポニテスポーツ系女子です((
ミズ「着替え、いこっかぁ〜♪」
アイナ「そうだね♪」ヤユ「そうでしゅねっ♪」
更衣室にGO〜((
取り合えず駄弁りながら着替えを済ませ、外へでるっ
アイナ「クシュンッ」
くしゃみがでちゃ((噛んだ
ヤユ「だ、大丈夫でしか?!」
アイナ「あ、う、うん少し寒かっただけだよ〜」
ヤユ「そうでしか〜」
ミズ「無理はしないでねぇ?」
うぅ…なんてかわi…優しいんだ…。
- Re: ショタロリ! R18指定 ( No.4 )
- 日時: 2015/01/04 03:49
- 名前: アイスケーキ
外に出て身長順に並んだので、二人とも別れた
冬に運動会とか…寒すぎるよぉ…しかも半袖だけしか学校だめだし…
せんせ「じゃあ、準備体操っ!」
うぅ…寒い…胸の前で手を組もうとしたとき、私はふと、ヤバイことに気がついてしまった
[[ブラジャー、、更衣室に忘れてきた…!?]]
ど、どうしよう…今更取りに行く…?!で、でもでも男の先生にブラジャー忘れたなんて堂々と言える訳がない…!!
で、でも…一日練習だから終わるまで学校入んないし…ど、どうしよう…
おろおろと立ち止まっていると、
センセ「のわか!さぼるんじゃないぞ〜」
注意されてしまった
アイナ「ふ、ふわぁぁいぃ」
体を動かしながら考える
もはや、選択指は一つしかないと思えた
[[ばれずに一日やりきろう…!!]]
- Re: ショタロリ! R18指定 ( No.5 )
- 日時: 2015/01/04 04:07
- 名前: アイスケーキ
できるかな…?!そんなこと!?
という思いしか浮かばなかったけれど、
考え付くものはもう、それしかなかった
取り合えずあまり胸を動かさずに特に男子にばれないように注意する(女子ならまだ良い)
今更思う。体育着の薄着のばか〜!!
も、もぅこれ体の線丸見えだ…//
ばれないように…ばれないように…
慎重に手足を動かし、取り合えず準備運動が終わる
ふぅ…準備運動がこんなに疲れるものなんて…
そのあとにも、ハードル、徒競走、パン食い、ダンスなど、色々な練習をやったけれど、誰にも声はかけられなかった
センセ「これで、練習は終わりだ!!ありがございました!((ありがとうございました!))じゃあ、各自帰りの用意ができ次第、かえっていいぞ〜」
こ、こ、こりは……やりきった感じですか?!ワーイ((良かったぁ…
取り合えずみぃずちゃとかやゅちゃとかのほうに行こうとすると、、誰かから声をかけられた
夏瑠波(かるは)「ちっす、ちょい良いか?」
- Re: ショタロリ! R18指定 ( No.6 )
- 日時: 2015/01/04 04:15
- 名前: アイスケーキ
幼馴染みのかるはだった
アイナ「う、うん…??」
まだ着替えてないのに…でもまぁ…大丈夫かな
アイナ「ちょっとならいいよ?」
カルハ「あいあいさっと」
かるはが私の手を引っ張るようにして、外から中の空き教室に入る
カルハ「さ〜ってと……取り合えず言うけど、、あいな…お前、ブラ、どうした?」
アイナ「ふぇぅっ?!」
ば、ばれてたか…
カルハ「そんなあからさまにどうしてわかったの?!てきな顔すんじゃねぇよ…何年もお前といんだから分かるにきまってんだろ…ショウ5ノオワリマデマデフロイッショダッタンダシ…」
- Re: ショタロリ! R18指定 ( No.7 )
- 日時: 2015/01/04 04:26
- 名前: アイスケーキ
アイナ「うぅ…そうだよね…かるはにはわかっちゃったかぁ〜…」
カルハ「んで……」
アイナ「んぇ?」
トンッと壁の方に誘導され、、、(ドンッ)壁ドンされた
アイナ「?!な、なに…??」
カルハ「おんながブラなしで男と二人っきり…その意味わかってんのか?」
アイナ「??どゆことっ?」
カルハ「っ…あぁもぅっ…じれったい…!!」
そういってかるはわ、、、、唇を私と重ねた
アイナ「っ!!んぇっ?!」
驚いてヘタッとゆかに腰が落ちる
カルハ「こーゆー…こと」
もう一回唇を重ねられた
今度は少しだけ長かった
アイナ「うにゅぅっ//なにして…」
カルハ「お前と…色々したいっつー…意味//」
- Re: ショタロリ! R18指定 ( No.8 )
- 日時: 2015/01/04 04:35
- 名前: アイスケーキ
R18にしとこう((うん←
アイナ「ふわぁっ?!」
もう一回唇を重ね、もう一回、もう一回と、何度か軽く重ねられる
いったん間を置かれ、話しかけようとする
アイナ「かるはんくぅっ…?!」
深く唇を重ねられ、長い。
そのうちに、口の中にカルハの舌が入ってきて、
ゆっくりと口の中をなめ、私の舌をいじくる
アイナ「んぅっんんんぅ…ぅ…きゅぅ…//」
声をもれさせまいと頑張るが、漏れてしまう
息が苦しくなったのか、かるはは長くの間つながっていた口を話した
アイナ「はぁ…はぁ…」
口をなめられた感覚が残っていて、何とも言えない
- Re: ショタロリ! R18指定 ( No.9 )
- 日時: 2015/01/04 04:51
- 名前: アイスケーキ
呼吸を整えようとするが、ととのる前に、
かるはが体育着の上から胸を揉み出した
アイナ「やっ…!やんっ…あっアゥゥ…きゃっ//」
カルハ「っ…//色っぽい声もでるんな…w」
アイナ「う、うぅ…あんっ…やっっ//うるっ…ひゃぁっ…いっ…//」
すると今度は、私の乳首をさわりだし、こりこりしたりしていじる
アイナ「きゅぅっ!//あんっ…きゃっ!やぁ…んっ…//」
カルハ「これだけでそこまで…wそろそろ見るか…//w」
アイナ「ぅにゃんっ!ぃやぁっ//」
体育着の上をばっとめくり、ぺろんっと私の胸が現れる
カルハ「ふ、ふぉぉ…//おまえ、成長しすぎ…//」
アイナ「にゅぁぅっ//ほっといてよぉぅっ//」
するとかるはは、また胸を揉みだし、、、吸いつく
アイナ「ひあぁぁんっ//んぁぁっ//やめっ//あぁんっ//ぷるぷるっぁっ//してっうぁんっ//」
- Re: ショタロリ! R18指定 ( No.10 )
- 日時: 2015/01/04 05:02
- 名前: アイスケーキ
カルハ「保険っ…体育の…//実習だとっ思えばいいんだっ」
アイナ「ほけ…んっ//たいいっくっ…//??」
カルハ「大人になればっ…分かる…//」
アイナ「かるはもぉっあんっ//こどっもっひゃっじゃん…きゅぁっ//かぁっきゃぅっ//」
カルハ「下もっ…いいか…??//」
アイナ「しっ…したぁっ…?!ひゃあぅんっ//」
すると、かるはがスカートを脱がし、パンツ姿にする
アイナ「ひあぁっ?!//はぁ…はぁ…何すはぁっ…んのっ…?!//」
耳本で
カルハ「コソッ えっちすんの」
とささやかれる
アイナ「ひぅ… はぁ…はぁ…えっ…ち…??//」
- Re: ショタロリ! R18指定 ( No.11 )
- 日時: 2015/05/20 17:02
- 名前: 吾君
続きみたい。ですな。
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