官能小説(オリジナル18禁小説)
- ミカグラR18!!
- 日時: 2015/01/11 18:58
- 名前: すいーときゃらめる
はじめまして!
このスレでは、ミカグラR18小説を書かせていただきます!
このスレを利用する方は、下記のルールをおまもりください。
1.荒さない
2.文句は言わない
3.間違いは指摘せずに見逃してください!(これはお願いか…?)
4.皆で仲良く!
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- Re: ミカグラR18!! ( No.1 )
- 日時: 2015/01/11 19:11
- 名前: すいーときゃらめる
エルめい書きます!
(駄作決定)
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花袋サイド*
「あ、花袋ちゃ〜ん!!」
私には、好きな人がいる。
「一宮さん、どうしたの?」
名前は、一宮エルナ。
私が所属している書道部のひみ先輩を
初めての対抗戦で倒した、期待のルーキーだ。
「何もないよ!呼んでみただけ!」
そういってニコッと笑う。
そう、私はこの笑顔に惚れてしまった。
女の子が女の子を好きになるのはおかしい、って思った人もいるだろう。
私もそうだった。けど、今ならわかる。
「あ、やっぱりお願い出来た。ちょっとついてきて!!」
もちろん私は頷いた。
………その時あの子が見せていた黒い笑顔に気付かずに。
- Re: ミカグラR18!! ( No.2 )
- 日時: 2015/01/11 19:41
- 名前: すいーときゃらめる
R突入!
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「……ここはどこ?」
「え?みての通り……」
「ラブホテル!!」
「ふぇっ!?」
誰だって驚くだろう。
好きな人にラブホテルにつれてこられたんだから。
「だって…ローションないと痛いでしょ?あと、ローターもないし。」
「……?……?」
「とりあえず、犯しちゃって………
いいよね?」
数分後……
私は全裸で目隠しをされて、足と手を
後ろでまとめて縛られていた。
「う〜ん。まずはここかなっ?」
一宮さんが私の胸の突起物に触れてきた。乳輪を触るか触らないかの弱さで。ゆっくりゆっくりとてっぺんに向か
って。そのたびに私は……
「ひゃッ…!ら…っめぇ…」
喘いでしまう。
「いやー、花袋ちゃん可愛いねーっ!
おおきいし。も〜っと、苛めたくなっちゃうなぁ〜…」
ブ…ブブブブッ
どこかからこんな音がきこえた。
その瞬間、アソコに異物が入ってきた。もうぬちょぬちょだった私のアソコは、さらに蜜でまみれてしまっているのがわかる。
「ひゃうッ…//いっ…いち…のッ…みっやぁッ……さぁんっ……やんッ……めってっ…くだッ…ひゃぁッ…//さぃッいぃぃっ……///」
「え〜?何ていったかきこえなかったなぁ〜?もう一度言って〜?」
「いッ…ちぃっ……ひゃぅッ……!のぉッ……みやさんッッ……///もうッ……!らめッ……」
イッてしまった。
「はやっ!!私も気持ちよくしてほしかったなぁ〜。あれっ?意識ある!!じゃあ花袋ちゃん………私を気持ちよくして!!」
「えッ…?で……れもぉッ……///ひゃんッ!どうしッ……た…ひゃッ…!いいっのぉッ……?」
「ん〜じゃあ〜…私のアソコと乳首、
なめ回して!目隠しとってあげるから!でも…ローターはとらないよ?
出来たら………………『イイコト』してあげる♪」
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切ります
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