官能小説(オリジナル18禁小説)
- カゲプロR-18小説 【亀更新】
- 日時: 2015/03/09 22:14
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
こんにちは覗き魔ですー。
私はですね…ストーリーを繋げてみようという魂胆です!
なのでリクは当分受けられません!
※荒らしコメ禁止
※雑談ならどうぞ
※書くのは私だけなので勝手に書くのはやめてください
シンエネT >>1
シンエネU >>2 >>5
ヒヨヒビT >>14
- Re: カゲプロR-18小説 【亀更新】 ( No.1 )
- 日時: 2015/02/01 08:27
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
第一作目はシンエネ!
―――――――――――――――――
俺は如月シンタロー。
18才、童貞だ。
今日もまたエネというウイルスに嫌がらせされるんだろうと思いながら寝ていた。
だが今日は違った。
体に何か重みを感じる。
モモか?いや、あいつに限って俺の部屋に来ることはないだろう。
じゃあ誰が…と思い目を開けると、そこには青髪の美少女が眠っていた。
なんと…エネだ。
「やべぇ…」
俺の息子はどんどん膨らんでいく。
しかも息子はエネの秘部に当たっているようで、エネが少し顔を歪ませる。
「…こいつ起きねぇのか?」
試しに背中を擦ってみる。
…無反応だ。
そして尻を揉もうとした時、俺はあることに気づいた。
「こいつ…ノーパンかよ…」
こんなんで俺の理性が耐えきれる分けなかった。
パンツを盛り上げている息子を、上へ突き上げてみる。
「んっ…」
…感じてるのか?
ならばと思い、俺はエネの秘部に触れた。
…びっしょびしょだ。
俺はエネの愛の染み付いたパンツを脱ぎ捨て、エネを仰向けに寝かせた。
エネの割れ目に息子をあてがう。
もう息子は弾けそうなほど固く、太い。
俺に唯一自慢できることがあるとすれば、息子の大きさだろう。
エネの秘部を息子で擦っていると…
「ふわぁ…ん?ご主人!?なにやってんですか!!」
「わぁあああああ!ごめんごめんごめん!」土下座
あぁ…これで童貞卒業も夢のまた夢か…
「…待ってください」
「え?」
「私…せっかく実体化出来たんですから…」
…何が言いたいんだ?
「ご主人と…シたいです//」
俺のベッドはエネの愛液でぐしょぐしょになっていた。
俺は挿入の体勢になる。
「エネ、挿れるぞ?」
「来てください…//」
ゆっくり挿入する。
「ひぃっ…痛ぁ…」
「大丈夫か?」
「大丈夫ですから…動いてください…//」
ゆっくりと動く。
部屋にジュプジュプといやらしい水音が響く。
「あんっ…ご主人…激しく…//」
無言のままどんどん速度を早める。
激しさに耐えられずか、エネは俺に抱きついてくる。
部屋には水音と肌と肌が当たる音がエネの小さな喘ぎ声を掻き消す。
「ご主人…中はダメ…//」
そう聞いた俺は、奥にズブッと突き刺した。
「ーーー!!//」
エネが激しく痙攣する。
同時に俺は息子を抜いてエネの腰にぶちまけた。
「エネ…」
「ご主人…//」
俺達は数分間抱きあってキスを繰り返していた。
ここでエネがどうやって出てきたのかが分かった。
パソコンの画面には大きな穴が空いていた。
さらにそこから出てきたからだろう。
キーボードも壊れていた。
そして俺はパソコンを買いに行くことになった。
だが…
゙こいつ"と一緒に、だ。
「早く行きましょう!ご主人!」
- Re: カゲプロR-18小説 【亀更新】 ( No.2 )
- 日時: 2015/02/02 17:16
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
シンエネ!
―――――――――――――――
パソコンが壊れ、俺とエネは炎天下の中新しいパソコンを買いに行くため、デパートに向かって歩いていた。
エネはというとあの格好で街を歩かせられないと思い、俺の服とお揃いを着せている。
だからどこぞのラブ充と思われても仕方ないだろう。
…これしか無かったんだよ!
ちなみにエネはさっきの事もあって目を合わせてくれないし口も聞いてくれない。
横断歩道で止まる。
するとエネが外出後初めて口を開いた。
「ご主人…トイレ…」
「はぁ?子供かよ…」
「しょうがないじゃないですか!生理現象です!」
「ったく…」
近くにコンビニを探す。
何件かあった。
「すいません、トイレって…」
「申し訳ございません!トイレは無いんです…」
…エネが涙目になる。
涙目で俺の腕にしがみついている。
胸から鼓動が伝わる。
まずいと思った俺は、エネをおぶって二件目に向かう。
だがそこもトイレが無い。
三件目、四件目も同じだ。
そしてとうとう五件目。
やっとあった。
個室のトイレが1つ。
エネを入らせようと地面に下ろそうとする。
だが足が震えて立てないようで、一緒にトイレに入ることに。
もうエネは涙目で震えているのでズボンを脱がす。
ノーパンなので話は早い。
体をトイレに向けて脚をM字に開脚させる。
…出ない。
どうせならと思い突起をつまんだり服の中に手を入れて胸の先端をひねる。
するとビクビクと体を揺らす。
切ります!