官能小説(オリジナル18禁小説)

))カゲプロR18小説【BL詰】((
日時: 2015/02/03 17:20
名前: *黒亜(クロア ◆dU24Ivo3TU
参照: http://setohakitiku

初めまして!((黒亜と申します!(
えっと、カゲプロの腐向け()を書いていこうと思います((←

☆アテンション☆
・カゲプロは好きでも、BLが苦手なお方はUターン推奨ですb(
・スレッド名にありますが、R18が苦手なお方h((ry←
・文才が無く、ストーリー性や落ちがksな作品が嫌いなおk(((ry←

…ここまで見て、Uターンをされなかった神様はどうぞ…!!((え

Page:1



Re: ))カゲプロR18小説【BL詰】(( ( No.1 )
日時: 2015/02/03 19:03
名前: *黒亜(クロア ◆dU24Ivo3TU
参照: http://setohakitiku

セトカノ*

ーーーある日、交わした約束。

『この関係は、2人だけの秘密。』

…破った場合、…

………どうなるか、分からない。

ーーーーーーー

カノ目線

バンッ

背中に僅かな衝撃が走った。それほど痛くはないが、背後を振り返ってみる。

「……無反応かよ、」

クロハ君は小さく舌打ちをした。

「あはは、wもう慣れたもんねーだっ」

僕はクロハ君に向け、舌を出し茶化す。

クロハ君は、不満げに何かを言おうと口を開けたが、すぐに口を閉じた。

「…?どうしたの…?」

クロハ君が僕の首筋へと手を伸ばす。

それを避けようと身をよじるが、…遅かった。

「…っ、何さ……」

クロハ君を軽く睨みながら反応を待つ。

「……跡、…ついてる」

…っ!!?//

予想外の反応だった。

…まさか、……昨夜セトに付けられた首筋のキスマがクロハ君にバレるとは…。

「…何、w昨日誰かとヤったのか?w」

クロハ君は、僕の首筋に手をかけたまま嘲笑うかのように問うた。

「…そ、そんなわけないでしょ…っ!//…てか離してよ、くすぐったい/」

クロハ君からは、手を離す気配すらしない。

…楽しんでる、…


ーーーーーーー

と、とりあえずここで切ります…;;((え

Re: ))カゲプロR18小説【BL詰】(( ( No.2 )
日時: 2015/02/03 20:55
名前: *黒亜(クロア ◆dU24Ivo3TU
参照: http://setohakitiku

セトカノ*2

ガチャンッ

アジトの扉が開く音がした。

クロハ君はそれに気付いたが、僕を壁に押し付け、首筋の手はそのままだ。

「…!!ちょ、クロハく…」

言いながら、扉に目を移すと…帰ってきたのはセトだった。

僕が顔を深紅に染めていると、何かを察したのかクロハ君はせせら笑った。

「…よぉwセト、お帰りw」

セトはしばらく唖然としていたが、すぐにセトの目に怒りが現れた。

セトは、俯きながら囁くように呟く。

「…クロハさん、…カノを…離すっす」

セトの声に抑揚は無く、何故か背中がぞくりと震えた。

クロハ君はそれに動じず、淡々と話しだした。

「…離す?、別に良いじゃねぇかw…それとも、カノは俺のだっ、て言うつもりか?w」

ギリ…

セトは何かを決意した目で僕を見据えた。

「…そうっす、その首筋の跡もカノ自身も…俺の物っす」

僕は思わず、声を出しそうになった。

…だが、クロハ君に押され、阻まれた。

ーーーーーーー

トサッ…

セトは無言で自分のベッドに僕を押し倒す。

「…っ、……セト…あの……怒ってる…?」

腕を掴まれ動けないが、念のため問うてみる。

「……激怒っすよ」

セトの目に光は無く、先ほどとは異なる悪寒を覚えた。


「…俺たち、…約束したっすよね…?」


ーーーーーーー
ンン…ごめんなさi((←
時間があまり無いのでここで一旦切ります…;(

Re: ))カゲプロR18小説【BL詰】(( ( No.3 )
日時: 2015/02/04 17:45
名前: *黒亜(クロア ◆dU24Ivo3TU
参照: http://setohakitiku

セトカノ*3

「…っひぁ…んっ…//」

…僕のナカにはロータがある。

セトはお仕置きっす、と言って無理やり入れたのだ…

当の本人は、楽しそうにリモコンを弄んでいる。

「…せと…っ、//とっ…て…っ、も…むり…ぃ//」

僕は快楽に呑まれそうになりながら必死に我慢した。

セトはリモコンをベッドに置き、僕の腕を掴んで顔を近付けた。

「…それは無理なお願いっすね…、それより、…もっと強くするっすよ?」

セトはもう片方の手で、リモコンを手にした。

「…、!!?//んんぁっ…!//だめっ、せと…っ!//ふぁっ…!!///おかしく…なっちゃ…っ、ぅ…!//」

僕は我慢できず、セトにしがみついた。

セトはふっ、と笑う。

「…おかしくなってくださいっす」

不敵な笑みを浮かべるセトを見て、背筋がぞくりと震えた。

…もう僕の息子は、絶頂を迎えていた。

「…ふ、んん…っ!//イく…イくぅッ…!!//」

ビュルルル

「…はぁ…は…ぁ…んんっ…、///」

僕が果てても未だなお、振動が続く。

「…あーあーカノ…こんなに出して…w」

セトは、僕のを楽しそうに指に絡めた。

「…せとっ、!!//…は…恥ずかしっ、い…っ//」

セトはまたもや、不敵な笑みをこぼした。

「カノ…もう限界っす」

セトは僕の言葉を無視し、自身のを宛てがった。

ズクンッ

卑猥な音を立て、まだ僕のナカのはロータが残っているというのにセトのが入ってくる。

「ひぃぁっ…!//せとっ、ロータ…取ってよ…ぉ…!///」

「…?、w忘れてたっす…ww」

くすくすと笑う。

……絶対に、わざとだ。

「…くぁッ…//んんっ、ひぃっ…//鬼…ぃ…っ」

セトはまたも僕の言葉を無視し、自身のを上下に動かし始めた。

「んぁっ、!ぁぁッ…!ん…っ、!!//だめ…ィっちゃ…あぁう…、!!!//」

ビュルッ

身体がピクピクと痙攣する。

セトはそんなのお構い無しに、僕のナカに出した。

トクン…とセトのが僕のナカに入ってくる。

僕はそこで、気を失った。

ーーーーーーー

とりあえずこれで終わります…!!(落ちがksいですね、すみません((
気が向けば続き的な何かを書こうと思っています…!!(
見てくださった神様、ありがとうございました…!!!(

次回は、王道クロシン(R18←)を予定しております(((え
では…!!(←

Re: ))カゲプロR18小説【BL詰】(( ( No.4 )
日時: 2015/05/26 04:03
名前: みゆぽん

コノハ可愛すぎる///

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