官能小説(オリジナル18禁小説)

ポケットモンスターR18小説 漆黒との生活
日時: 2015/02/07 02:15
名前: アルル

あらすじ
シンオウ地方のミオシティの外れにトレーナーでも
ブリーダーでもない一人の女性と一匹の雄ポケモンが
暮らしていた。

登場キャラクター紹介
シルフ
歳は十代後半の女性。一年前から一人暮らしをする。
人間よりポケモンとのコミュニケーションが好き。

ラナ
種族はグラエナ。基本的には冷静で誰に対しても
優しい態度を取る。シルフより知り合いが多い。

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Re: ポケットモンスターR18小説 漆黒との生活 ( No.1 )
日時: 2015/02/09 13:15
名前: アルル

私はラナと言う名前のグラエナである。もう数ヶ月も
前になるのだけど、シルフと名乗る人間と家族と
なった。親元を離れて、一人暮らしをしているから
寂しかったらしく、私と一緒に住む事になった時は
彼女はとても喜んでいた。ポケモンとの共同生活は
初めてらしく、最初の頃は私の世話に悪戦苦闘を
していた。最近やっと慣れてきたと私は思う。
シルフの外見は金髪で長髪。140前半で低身長と
言われている。自宅は2LDKの平屋で両親からの
仕送りで生活している。

風呂上がりに私はシルフにドライヤーとブラシで
毛並みを整えてもらっていた。
「ラナ痛くない?」
「うん大丈夫。」
たまにブラシが引っ掛かってしまうけど、まあそれは
仕方がない事である。背中側が終わったので、今度は
仰向けになって、お腹側だ。
「ラナより身体が大きいポケモンって
ブラッシングとか大変そうだよね。」
「私よりは大きくはないけれど、メリープは毛が
絡まりやすいみたいだね。」
お腹は背中と比べて、ブラシをかけるのが難しく
シルフは丁寧にゆっくりとブラッシングをしている。
「ちょっとごめんね。」
下半身は手早く済ませ、ようやく終わった。
ドライヤーなどを片付けたシルフは私を撫でる。
「ラナの身体って気持ちいいよね。」
「私からしたら、シルフも同じだよ。」
シルフの肌はすべすべで、ポケモンとは違う
とってもいい匂いがする。
「そ、そう?じゃあ…ラナも私の身体を堪能する?」
私の正面に移動したシルフは私に向かって、両手を
左右に大きく広げた。顔を見ると、少し照れている。
「堪能って言い方はいやらしいと思うよ?」
私はシルフの背中に前足を回し、胸に顔を埋めると
シルフも抱き締めてきた。
「と言いつつ、ラナは来てくれたね。」
「私と比べて、シルフは柔らかいね。」
服越しでも顔を擦りつけていると、よく分かる。
「それは…今埋めている胸が?」
「それ含む身体全部って事だよ。」
そんな事をしている間に少し冷えてきたので、用を
足して、二人してベッドに入った。
「だんだん寒くなってきたから、毛布足そうかな?」
「それがいいと思うよ。シルフに風邪をひかれると
色々困るから。」
私はすぐに眠った。しかし午前0時になるくらいに
目が覚めてしまった。何かが身体に
まとわりついてる感じがするから、周りを見ると
シルフに抱き枕にされていた。同じタイミングで
彼女が起きて、私を見ると驚いた。
「ご、ごめん。えーと…これは無意識で
わざとじゃないからね?」
「ううん別に構わないよ。私で暖を取っても。」
話の途中でシルフは尿意を覚えたらしく、自室から
出ていった。少しすると、彼女が戻ってきた。
「ラナ?今から毛布出すのもあれだから、今日だけは
さっきの言葉に甘えていいかな?」
「勿論いいよ。」
そんな事を言ったら、シルフは私と向かい合わせに
寝て、私を抱き枕にした。
「これだとラナが寝にくいね。じゃあラナ?
私の上に乗って。」
「私がシルフの掛け毛布になる感じって事だね。
確かにこれなら寝やすいけど…。」
風呂上がりのスキンシップを思いだした。だから私は
何となく仰向けのシルフのお腹に覆い被さった。
「出来れば、もう少し前に来て欲しいな。」
「もしかして肩とか寒い?」
身体の位置をずらし、お腹から肩へと移動する。
「ちょっと顔が近いね。胸枕にするといいよ。」
「でも形とか崩れたりするんじゃ…」
彼女は大丈夫だからと、毛布をかける。シルフは
平気だろうけど、私は不安だ。
「まさかとは思うけど、その胸枕ってのを
言いたかったから、シルフは私を誘導したのかな?」
「そんな事ない…よ?」
今の反応でシルフが、嘘をついたと予想出来た。
自分の身体を犠牲にそこまでしなくていいのに。

Re: ポケットモンスターR18小説 漆黒との生活 ( No.2 )
日時: 2015/02/17 14:40
名前: アルル
参照: http://novel18.syosetu.com/n3862bk/1/

私達はリビングにある二人掛けの
ソファーでのんびりと過ごしていた。ラナは
昼寝しているみたいで、隣で図書館から借りた本を
静かに読む事にした。しばらくして、何か声か
よく分からない音が聞こえたから隣で寝ているはずの
ラナを見てみると身体から、ほんの少しだけだが
性器が顔を覗かせていた。一瞬驚いた私だが、以前
朝にラナを起こす時に今と同じような恥ずかしい事になったのを思い出す。調べたら、男性特有の
生理現象で普通の事らしい。でも今回は前回と
違う気がする。身体が僅かに痙攣して、性器から
透明の液体がゆっくり垂れてる。息遣いが荒く
苦しそうで顔が赤い。これは今度こそ
病気かもしれないと思い、携帯で調べる。
「夢精…って、おねしょみたいな事?これは前回と
同じで、生理現象だから安心してもいいのかな?」
でもラナの身体に何が起こってるか、分かっても
対処方法が分からない。頭を悩ませてると
いつの間にかにラナは仰向けになっていた。下半身は透明の液体で汚れてる。私はタオルを数枚持ってきてラナの身体を持ち上げて、何枚かを
ソファーに敷いた。
「ラナ?勝手で悪いんだけど、ちょこっとだけ
触っちゃうからね。」
謎の液体を拭って綺麗にするために、手に持った
タオルを、ラナに近付ける。
「…シルフ…んっ!!」
名前を呼ばれたとほぼ同じタイミングで、突然ラナの
性器からクジラの潮吹きかと、思えるくらいの
物凄い勢いで真っ白っぽい色に見え、尚且つ
濁っている液体が漏れ始めた。
「な、何!?」
何が何だか全く分からないんだけど、とりあえず
テーブルに置いていた残りのタオル全てをラナの
身体に急いで当てた。
「ちょっと…まだ漏れてくるの?」
大体多分体感時間で、1分弱くらい経過した頃に
ようやく止まった。タオルを避けてみると、私の
必死の頑張り虚しく、ソファーはまるでお漏らしや
おねしょしてしまったみたいになっていた。
「…シルフ?」
いつの間にかにラナは起きていたみたいで自分の
身体や私の様子とタオル、ソファーの世界地図などを
見て状況を把握する事が出来たみたい。

その後の私は風呂場で、ラナの身体に付着した
真っ白い色の液体を、取るのに大苦戦していた。
つまりは、後始末に追われている。
「ラナ?今日の事は、全然気にしなくても別に
いいんだからね。」
「シルフ本当にごめん。これからは予防に
努めるから。」
例えるなら、清涼菓子のチューイングガムみたく
しっつこく、こべりついている。そのせいで
取る時に数十本の毛を、毎回ほぼ必ずと言っても
過言ではないくらいに、思いっきり
引っ張ってしまったりするので、ラナにそれは痛い
痛い思いをさせている。仕方がないけど。
「ふー、やっと全部かな…もう終ったよ。」
とても痛々しく、バリカンで少し剃られたみたいに
なった下腹部を優しく優しく撫でてあげる。いつも
綺麗にしていた毛並みが、こんな残念な有り様に
なってしまった事は、本当にとっても残念だ。
「ちょっといつもより時間は早いけど、このまま
風呂に入った方が、いいと私は思うよ。シルフも
汚れてしまっているし。」
「そうしようか。じゃあバスタオルを
持ってくるから、湯船にお湯を張っていて。」

今日はいつもより、二人分の身体を洗うために両手を
動かすのが、大変に感じる。いっそこのまま
寝てしまいたいのだけど、それは
我慢しなければいけない。ラナに、少しだけ熱い
シャワーを、全身によくかけて
ボディーシャンプーを、きっちり落とす。特に
下半身や股間は、これでもかと言うぐらいかけた。
これで私からしたら、長かった後始末の時間に
ようやく終止符が打たれる。
「あの真っ白い液体って、もう
残っていたりはしないよね?」
ラナの性器を握りしめて、絞ってみる。何度も何度も
繰り返していたら、僅かに漏れてきた。
「多分今ので全部だと思うよ。」
でもさっきは、あんなにたっくさん
漏れてきたんだから、実はまだ残っていたりする
可能性も、ない事はないと思う。
「ん…シルフ?もう大丈夫だよ。」
「うん…でも一応念のために根元の方もするね?」
先端と比べて根元は少し太くて、微妙にやりにくい。
だんだんと、漏れてくる液体の色が
薄くなっていってる。
「し…、シルフ。身体が冷えてきてしまうから、早く
上がろう?」
「ほんの…あともう少しで、終わるから。」
最初の頃とは明らかに、滑りが良くなって
非常にやりやすくなった。粘着質な音が聞こえ
始めてきたから、それだけ真っ白い液体が
漏れている事が、目に見えて分かる。
「んん…液体は触ってる限り、ずっと
出てくるから、っ…止めていいよ。」
まあ確かにずっと片手だけで、していたせいか
ちょっと疲れてきたから、言う通りにする。ラナの
様子がさっきの、リビングのソファで
寝ている時みたいに、苦しそうだ。
「一つ聞いていい?もしあのまま続けていたら
一体どうなっていたの?」
「また…真っ白い液体を、漏らしてしまっていたね。
そう言う訳だから、何度もシルフを
制止していたんだよ。」
それじゃあ私は、危なく知らずのうちに自分で
自分の仕事を、増やそうとしていた事になる。私を
止めてくれたラナに、感謝する。
「じゃあ今ラナが、辛そうにしているのは
私のせいって事に、なるんだね。」
「確かに少しだけ辛いけど、横になって
休んでしまえば、しばらくしたら収まるから
何の問題も、ないよ。」
ラナのあんな姿を、見てしまったのだから
私としては出来るだけ、早く楽にさせてあげたい。
私のせいで苦しんでいるんだし。
「でも真っ白い液体を、漏らしたら休むよりは
もっと早くに収める事が、出来るんだよね?もし
ラナが良ければ、私が手伝ってあげるよ。」
「シルフのその気持ちは、嬉しいし
頼ってもいいんだけど、疲れているよね。だから
私の事は気にしなくていいから、もう上がろう?」
私の事を、気遣ってくれるラナ。何だか申し訳なく
感じてしまう。だけどここで、素直に
引き下がる事なんて、私には出来っこない。
「ラナがさ?その夢精してしまう原因を、作ったのは
ある意味私だよ。正しく言うとすれば、ラナの
夢の中の私だけど。今回の件は、絶対に私に
責任があるから…ごめんね。」
再び液体まみれなラナの性器を、今度は動かしやすい
利き手であまり力を、入れないで優しく
握りしめる。そして次に大きく上下に
スローモーションのごとく、ゆっくりと動かして
快楽を送ってあげる。まあ当然と、言えば当然だけど
ラナが私に何度も、話しかけてきたりするから無視を
していたら今度は、私の手から逃げようと
後ずさっていくが、すぐに風呂場の壁に到着した。
「もし本当に嫌だとしたら、指を噛んでいいから。」
おしゃぶりの代わりとして、ラナに私の指を
くわえさせる。こうする事で結果、ラナは逃げる事や
喋る事、喘ぎ声を我慢する事を私に
封じられてしまった。
「ん、あ…。」
「痛くない?爪とか、当たらないように
気を付けてはいるんだけど。」
今度は先端を、手のひらで撫で回す。こうすれば
ラナに不安を、与える事は少なくなるだろう。
風呂場だからなのか声や息遣い、音がよく響く。
粘着質な音やラナの喘ぎ声、表情を見ていると
何だかよく分からない気分になってくる。
「はあっ…あっ、く…。」
「ら、ラナ。何処がいいの?何処を触ったら
早いかな?」
何となくだけど、先端がいい気がする。だってここを
撫で始めてから、ラナの反応が凄いから。それに
こっそりと指のおしゃぶりを、全く気付かれずに
外せてしまった。
「も…もう、ううっ。」
「もう?もう…って何?ラナ。」
一旦手を止めて、ラナが落ち着くのを待つ。本音を
言えば、続けていたかった。もっとラナの
いやらしい声を、聞きたい。もっとラナの
恥ずかしい表情を、見たい。
「こ、これ以上は…、漏れる。」
「ラナはここで止めて欲しいの?」
まだ喋る事が辛いのか、ラナは頷いた。
「…うん、分かった。でも…ラナはどうしたいの?
自分で…する?」
「私に…シャワーで、水をかけて。それで
落ち着くと思うから。」
ラナはつまり怒った時みたいに、頭を冷やせば
落ち着くって、言いたいのだろう。私はその場で
立ち上がって、壁にかけているシャワーに手を
伸ばした。
「し…シルフ…ん。」
下半身に何か、違和感を感じる。下を見てみたら
ラナの口に、自分の股間を押し当ててしまっていた。
「あ…ん。」
ラナが吐く息で身体に、感じた事がない変な刺激が
走る。鼻が湿っていて、ひんやりとする。
「ごめんラナ…ん?」
私が身体に巻いていたはずの、タオルが何故かラナに
被さっている。つまり今の私は裸と言う事になる。
「え…いやっ!!な、何でタオルが取れてるの!!」
胸を抱えて、その場にしゃがみこんだ。いつから
こうなっていたのか、本当に分からない。
「うっ…!!」
ラナが呻くと性器から、またあの真っ白い液体が
さっきとは逆で、まるで本当にお漏らししてるのかと
私が錯覚するぐらいに、勢いが弱かった。

Re: ポケットモンスターR18小説 漆黒との生活 ( No.3 )
日時: 2016/03/11 01:24
名前: アルル

「本当に余計な事をして、ごめんなさい!」
私の真正面でリビングの床に自分の頭をつけて
土下座をしているシルフ。先程の風呂での
私に対して行った行為について、謝罪している。
「シルフ。君の事だから、故意ではないだろうけど
バスタオルが落ちた事に気が付かず、私に身体を
押し付けてしまったのは偶然かい? 」
シルフの手による刺激を我慢出来る限界を迎える
寸前まで受けていたし、自分の鼻に下半身を直で
押し付けられてしまい、裸体を見てしまったから
不覚にも私はシルフの見ている目の前で、また
漏らしてしまった。
「偶然で故意ではないよ。私が自分が裸だって
気付いた時の動揺ぶりをラナは
見ているはずだよね。」
私に裸を見られた時のシルフの様子を思い出してみると
本当に恥ずかしそうにしていた。風呂場の中だったので
声が反響した事によって、悲鳴にも聞こえる声を出して
すぐに両手で自分の身体を隠していたから、きっとシルフの
言う通りに偶然の出来事だと考えて、間違いない。
「私の呼び掛けを無視してしまうぐらい、シルフは
集中していたから、バスタオルが緩んでしまっていたのに
気付く事が出来なかったんだろうね。」
「集中していただけじゃなくって、何か頭も
ぼーっとしてきたんだよ。初めてあんな事したからかな?」
突然シルフの顔全体が紅潮する。さっきの事を
思い出したのかもしれない。私と視線が合うと
そっぽを向いて、顔を両手で覆った。
「ラナ?私なんかに…されて、嫌だったよね?」
「触られた事に対しては何とも思ってないし
気にしてないよ。ただ何度も何度もシルフに
話しかけたりしていたのに、何の反応もしてくれなかったり
私が必死に身体を後ろに逃がしていた時だって、風呂場の壁に
追い詰めてから、自分の指で私の口を塞いだ事に関しては…
シルフ。少し思う所があるよ。」
まあ夢精してしまうくらいの夢を見ていたから、あの時の
私はいつもの私ではなかったと思う。だからシルフの
行動に対して、強く拒否する事が出来ずに状況に
流されてしまった。
「初めてしたとかって今言っていたけど、その割りには
私の表情や反応をよく観察して、刺激に弱くて敏感な場所を
的確に見つける事が出来ていたし、私の逃走の阻止や
口封じとか、手際が良くて上手と私は感じたよ?」
「上手って絶対にそんな事ないし、本当に初めてだよ!?
私はただ握って、手を動かしていただけだし。それに
爪で傷付けたら痛いだろうから、ラナに気を使って
指先よりは安全な手のひらで、触りやすいからって
先端も触ったんだってば。」
私との意志疎通を拒んでいたし、ちょっと無理矢理だったけど
それでも確かにシルフは私の事を思いやってくれていたのは
よく分かる。だけど本音を言えば、すぐに止めて欲しかった。
「いやシルフ。私はそう言うつもりで、ラナは上手って
言った訳ではないからね。」
「私は経験は全くなくて、知識しかないから!!」
シルフはいつもより大きい声で叫んだ。そして次に
自分が身の潔白のために、誰にも言えないような
恥ずかしい暴露を私に聞かせてしまった事に気付いたのか
シルフは少しの間固まってしまった。
「シルフ。この話はもう終わりにしよう。それとお互い
今日起きた事は忘れよう。それか
思い出したりしないようにしよう。なかなか
難しい事だろうけど。」
「難しい…って、例えば私の恥ずかしい匂いとか?」
私は嗅覚が優れているため、他の種族より匂いには敏感で
鼻が利く。そのため一度嗅いだ匂いはしばらく記憶に残る。
苦しそうにしている私をよく観察しながら、私の
ブライベードゾーンをずっと触り続けていたので、シルフは
冷静でいる事が難しくなってしまい、あの時理性を
保っていたとは思えなかった。私がシルフからの刺激に
よって、透明な液体と言う体液を出していたけど
シルフも私に対して行っている事に対する興奮により
私と同じ状況になっていた。まあ当然の結果である。体液に
よって濡れているシルフのブライベードゾーンに密着した際に
口を塞がれたため、つい鼻で呼吸をしてしまった。
「一度顔を洗ってきて頭を冷やしてみたら、どうかな?」
「そーうだね。そうする。じゃあ顔洗ったら
すぐに晩御飯の用意をするから、それまでラナは
ゆっくりと休んでて。色々と疲れただろうし。」
そう言ってシルフは洗面台の方へ姿を消した。
「私よりシルフの方が疲れたと思うけど…。」
ソファーは私の体液で汚れてしまっているので、座布団に
身体を寝かせると、一気に疲労感が襲ってきた。

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