官能小説(オリジナル18禁小説)
- カゲプロ腐セト総受け!!
- 日時: 2015/02/09 00:26
- 名前: 燐夢
はじめまして!!基本セト受けの小説をのんびりと書いていこうと思っております!
あ、勝手に小説書きに来るのは止めてくださいね?^言^
国語力あまりないので少々不安ですが、よろしくお願いします!!
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- そういえば… ( No.1 )
- 日時: 2015/02/09 00:21
- 名前: 燐夢
私のお友だちでセト受け好きな人少ないんですよね…残念(´・ω・)
なので!!お友だちになりましょ!!
- 後もうひとつ! ( No.2 )
- 日時: 2015/02/09 00:28
- 名前: 燐夢
私は大体は夜中に来ます!よろしくです!
私がいないからって小説書き込んじゃ駄目ですからね
…?^言^
- Re: カゲプロ腐セト総受け!! ( No.3 )
- 日時: 2015/02/22 03:04
- 名前: 燐夢
ちょっとだけ思いついたのでかいていきますね!
セトがいけないんだ
ずっと昔からそばにいるのは僕なのに
君は他の人と恋するの?
僕には君しか居ないのに
「や、ら…ッカ、ノおぉ…ッ!」
「んー?そんな顔したって許してあげないよー?」
熱く熱を帯び始めているセトの首筋に冷たい僕の指をつたわせる
セトはヒっ!?と小さく声を漏らしながら身体を震わせている
セトが何故こういう風になっているか初めから説明すると長くなるが…
簡単に言うと今日、僕のセトに対する鬱憤が爆発して…
気づいたら、こうやってセトの事を弄んでいたのだ
僕はずーっとセトに妬いていた
僕との方が付き合い長いというのに
…マリーのことばっかりで
「か、の…ッん、ごめ、なさ…ッ俺、な、にか…した…すかァ…っ?」
瞳をうるませながら、何がなんだか分からないと訴えかけるように見つめてくる僕のセト
「…自覚してないの?」
冷たい視線をセトに向け、僕は熱を帯び始めている相手自身を踏みつける
セトは言葉にならない声をあげ、ただただ震えている
違う
僕は
こんなことしたかったんじゃない
ちょっと続きます_:(:3ゝ<):_
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