官能小説(オリジナル18禁小説)

戦国無双 R18
日時: 2015/02/12 15:32
名前: コウノ


戦国無双 R18

!読む前に注意!
・ほぼ現パロ
・毛利元就が多いです(コウノの趣味です(ーー;)
・主人公が女性
・BL無し
・文が幼稚

こんな小説に絶えられる人はどうぞごゆっくり!

Page:1



戦国無双 R18 先生と。 ( No.1 )
日時: 2015/02/12 15:51
名前: コウノ


「先生と。」

美澄「先生、後でここ教えてくれますか」

先生「あぁ、いいよ。…君は他の生徒に比べて熱心だね。」

美澄「いやいや、そんなことないですよ。先生の教えてくれる社会とってもわかりやすいんです。」

先生「それは嬉しいなぁ…。…おっと…もうそろそろ二年生の授業が始まるね。それじゃ、また後で。」

美澄「はい。」


Re: 戦国無双 R18 ( No.2 )
日時: 2015/02/12 16:08
名前: コウノ


…私は、不覚にも塾の先生に恋に落ちてしまった…。
中学三年生の私にとって、あとこの塾が終わるまで、少ししかないのに。

どうせ叶わないのは分かってる…。でも、最後は出来るだけ先生といれる時間を増やしたいんだ…。

先生。

彼女が居ないからって、クリスマスまで塾にきて勉強を教えてくれたり。
寒い日に肉まん奢ってくれたり。

歴史を教える時は楽しそうに喋って…
ついつい話が長くなって…。

思い返してみれば、凄く楽しかったなぁ。

Re: 戦国無双 R18 ( No.3 )
日時: 2015/02/12 16:25
名前: コウノ


ーーー
先生「…瀬戸川さん?、おーい」

美澄「ふぇっ?…あれ、私寝てました?」

先生「ばっちりね。…しかもなんかちょっと笑っていたよ?何の夢見てたんだい?」

美澄「…秘密です…。」

先生「僕の夢だったら嬉しいなぁ…、なんてね。」

美澄「…ほんとですか?」

先生「…え?」

美澄「…私…好きなんです…先生のこと」

先生「…本当かい?それは。」

美澄「…はい。」



Re: 戦国無双 R18 ( No.4 )
日時: 2015/02/12 16:54
名前: コウノ


二人しか居ない教室に静寂が響き渡る。
私はどうしようもなくなって涙がでそうになった。

先生「ほら、泣かない泣かない。」

美澄「でも……

私が次の言葉を言おうとした瞬間、先生の唇がそれを止まらせた。そして舌が硬直した私の唇からヌルリとわって入り、口内を執拗に舐め上げた。

美澄「んっ……せんせ……はぁっ…」

どちらのものかさえ分からない唾液がポタリ、ポタリと床に零れ落ちた。

まだ息が整っていないことも気にせずに先生の片手はセーラー服の下からのびてきて、まだ未発達な私の胸を優しく包んだ。



Re: 戦国無双 R18 ( No.5 )
日時: 2015/02/13 18:01
名前: コウノ


美澄「だ…めっ…です…んぅっ」

先生「そうかい?そうとは思えないけどね、こっちは」

胸を触っている方の手とは逆の手で、パンツの上からまるで獣のように擦り回される。そして中指が一番敏感な蕾を擦る度に私は身体をビクビクと跳ねさせていた。

先生「気持ち良さそうだね…、じゃあこういうのはどうかな?…」

そういうと先生はトロトロになって溶けてしまいそうな秘部に少しだけ指を入れてじっとりと抜き差しをし、敏感な蕾を優しく弄り始めた。

美澄「はっあ…んぅ…」

気持ちいいけど絶頂にまでは至らない、そんな感覚に私の秘部はもっと質量感のある何かを求めてウズウズとしていた。

Re: 戦国無双 R18 ( No.6 )
日時: 2015/02/15 01:49
名前: コウノ


先生「あれ?何だかヒクヒクしてるけど。」

美澄「あっ…んぅ…はっ…」

先生「もしかして、ナニか欲しいんじゃないかい?」

美澄「はっ…んっあ…」

先生「言ってごらん」

先生が耳に吐息が吹きかかる位の近さでそう言うので、
質量感のあるモノが欲しくて欲しくて、私はつい、

美澄「くだ…さ…いっ…先生の…あっ…挿れてぇ」

と懇願してしまった。

Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。