官能小説(オリジナル18禁小説)
- カゲプロ(R-18有@リクエスト募集中)
- 日時: 2015/02/24 21:21
- 名前: 雨飴
初めまして.
雨飴(.あめあめ)です.
カゲプロR-18小説書きます.
リクエスト募集中です.気軽にどうぞ.
コメも宜しくお願いします.
返信必ずします.毎日INするので…(大体)
※許せる人のみご覧を
・キャラ崩壊の可能性
・喋り方ミスあるかも…
・キドサンは俺の嫁(大切)
はい,次に行っちゃってください.
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- Re: カゲプロ(R-18有@リクエスト募集中) ( No.1 )
- 日時: 2015/03/01 08:58
- 名前: ゆゆ
早速リクエストいいですか…!?
えーとカノキドをお願いします!
もちろんR-18でヨロですm(ー_ー)m
- Re: カゲプロ(R-18有@リクエスト募集中) ( No.2 )
- 日時: 2015/03/03 20:47
- 名前: 雨飴
カノキド
僕はキドに頼まれていた食材を買いに出かけた.
早く終わらせて帰ろうと思ったてど,暑くてしんどい.
急いで買いに行った.
一早くエアコンで涼まりたかった.
カノ「ただいまぁー,ねぇ,キドぉー」
返事が無かった.
僕は袋を持ったままリビングに向かった.
そしたらキドはソファーの上で寝ていた.
カノ「あーあ,キド寝ちゃったぁー」
返事が無い.
疲れたのか,爆睡している.
カノ「無防備だなぁー」
僕はどんどん抑えていた感情が溢れ出て来た.
ちょっとだけなら,バレない.
僕はキドの唇にキスをした.
カノ「柔…」
ああ,抑えることが出来なさそうだ…
僕はキドを押し付けた.
カノ「キド…」
全身にキスをした.キス跡も付けた.
そしてキスだけじゃ物足りなかった.
僕はキドのズボンを下ろした.
服も,全部脱がした.
その時,キドが目を覚ましていたことに気付いた.
カノ「あっは…キドなんでもないよ!?」
キド「してもいい…もっと期待してる」
僕はキドの意外な反応に驚いた.
キドの許可も出た.滅茶苦茶にしてやろう.
僕はキドの服も遠くに全部投げ捨てた.
そしてキドの股間を舐め続けた.
ああ…キドのエロい液体が口に入る.
もっと舐め…
キド「ひゃあああ!」
キドの反応が…可愛すぎる…
もっと舐めて,触った.
舐めて舐めて…口元が汚れた.
カノ「あーあ,キドのせいで汚れちゃったから…舐めて?」
キド「えっ…はあ?舐めてやるよ…」
と言い,キドは僕の唇にキスした.
舌もいれてくる.
その顔はまるで僕に操られているような下僕のようだった.
カノ「ご馳走様」
キド「んゅぅ…」
僕は満足気にキドの唇にキスをした.
END
こんな感じでよかったでしょうか?
初です.初なので雑かもしれません…
リクエスト有難う御座いました…
- Re: カゲプロ(R-18有@リクエスト募集中) ( No.3 )
- 日時: 2015/03/07 14:23
- 名前: みゐか
失礼しますっ!
文才ありまくりですね…!えろいですw
りくいいですか?
ヒビモモR18お願いします!
- Re: カゲプロ(R-18有@リクエスト募集中) ( No.4 )
- 日時: 2015/03/07 20:17
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
こんばんはー
えっと…物凄く文才ありますね分けてください←
リクでキドヒビマリいいですか?
キド→ヒビ←マリ
です!お願いします!!
- Re: カゲプロ(R-18有@リクエスト募集中) ( No.5 )
- 日時: 2015/03/10 20:53
- 名前: 雨飴
みゐかさんリクエスト_
ヒビモモ..モモ視点
私はヒビヤ君の隣を歩く.
何だかいつもと違って緊張するなぁ..
こんな..小学生相手だよ?
私はもやもやとした気持ちを消そうと頭を振った.
それを見たヒビヤ君が変な目で見ていた.
ヒビヤ「おばさん..何してるの?」
モモ「えっ!とぉ..あは!何でもない!」
私は誤魔化した.
ヒビヤ君のこと考えすぎて!何って本人の前では絶対に言えない.
何か..今日のヒビヤ君大人っぽいなぁ..
モモ「あれ..此処ってアジト..?お店行くんじゃ..」
私は不思議に思った.
珍しくヒビヤ君から誘ってくれた買い物はアジト..?
ヒビヤ「今..誰も居ないから..」
ヒビヤ君はそう言ってソファーの方へ向かった.
何か,変な意味で言ってる気がする.
けど..ちょっと必死?
何か,本当いつものヒビヤ君と違いすぎるよ.
モモ「ヒビヤ君?」
ヒビヤ「モモ..」
私はぼっと赤面になる.
ヒビヤ君から珍しく攻めてくる.
しかもおばさんじゃなくてちゃんとモモって言ってくれた.
ヒビヤ「あ-,我慢できない..」
モモ「ヒビヤく..ああっ!」
子供とは思えない上手さ.
私の体がぞくぞくしてくる.
下を見るとヒビヤ君は服を脱いで全裸だった.
しかも,いつの間にか私もスカートを脱がされていた.
モモ「ヒビヤ君!?服は?」
ヒビヤ「脱がしてる..」
そう言って私の服を脱がした.
私求める事無く,全身で受け止めた.
二人ともが全部脱ぎ終わったところで,私は押しつけられた.
ヒビヤ君はいつもとは違う目つきで,私のおっぱいをもんでいた.
あぁ..気持ちいい..もっと..
モモ「あぁ..もっと..もっとぉ..」
ヒビヤ「何処が良いの..?此処..?」
そう言ってヒビヤ君は私のお尻にヒビヤ君の顔が近づいた.
モモ「汚いよ!?」
ヒビヤ「ん..美味し..」
そう言ってヒビヤ君は私の乳首を吸っていた.
まるで生まれたての子供の様で可愛かった.
私も良くが抑えれない.
もっとやってよヒビヤ君.
ね_?
私はヒビヤ君を待った.全身で.
モモ「ヒビヤ君..精子ください!」
言ってしまった.
私はプルプルと震えながら言った.
ヒビヤ「いいよ..」
そう言ってヒビヤ君が私の股間を触って来た.
くすぐったい..//
これはわたしが「いっちゃう」の_?
私はびくびく震えながら,エロい液体が出てしまった.
それがヒビヤ君に飛び散る.
ヒビヤ「御馳走様..」
モモ「あぁ..んっ!はぁはぁ..」
私は声を出す事も無かった.
まだあの感触が残っていた.
ヒビヤ「モモ..皆帰ってくるよ..」
モモ「や..」
ヒビヤ「じゃぁご褒美..」
そう言ってヒビヤ君のあそこを私の口の中に入れてきた.
あ..美味しい..
私はそう思ってずっとしゃぶっていた.
皆は当分帰って来ないことが発覚した.
此の後無茶苦茶セックスした_
END
- Re: カゲプロ(R-18有@リクエスト募集中) ( No.6 )
- 日時: 2015/03/12 23:47
- 名前: 雨飴
失礼します…
忙しくなってきました…
(突然に)
最近家庭の事で色々あるので
中々来れません…
申し訳ないです…
本当にすいません…
まだ覗き魔さんのリクエスト書けてません…
土日に書こうと思ってます…
本当にすいません
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