官能小説(オリジナル18禁小説)
- 鬼灯の冷徹R指定あり小説
- 日時: 2015/03/03 18:14
- 名前: みゐか
タイトル通りー
不定期更新です!
宜しければリクエストもry
殆どみゐかの趣味ですw
良ければどおぞ^ω^
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- Re: 鬼灯の冷徹R指定あり小説 ( No.1 )
- 日時: 2015/03/03 18:24
- 名前: みゐか
白鬼ー
「僕の携帯しらない?」
「知るか白豚」
嘘付け。
手に持ってんだろ鬼。
つか冷たい。めっちゃ冷たい。
白豚ってなんだ。僕は牛寄りの神獣だ。
いや、牛じゃない。
神獣だ。
「手に持ってんのみえてますよ鬼のカッコイいお兄ちゃん」
「普通の人なら引きますよ」
黙れ。
一旦きり
- Re: 鬼灯の冷徹R指定あり小説 ( No.2 )
- 日時: 2015/03/04 15:54
- 名前: みゐか
まぁ、とにかく。
「返して」
「イヤです」
…こいつ
あれ?まさか…
「構って欲しいのかな?鬼灯。」
鬼灯は、ため息をついた。
「そんなワケないでしょう」
…顔が赤いんですけど…?
「もしもし。図星でしょー。」
「五月蝿いです黙って下さい馬鹿。」
素直じゃないなあ。
…いやー鬼灯も可愛いところがあったもんだよ。
- Re: 鬼灯の冷徹R指定あり小説 ( No.3 )
- 日時: 2015/03/04 20:18
- 名前: ペンギン
うんうん、素直じゃないんだから…
あっおじゃましてます!!鬼灯の冷徹が大好きなペンギンですw
題名という餌に釣られてやって来ましたw
何か文章力ありすぎて神の領域ですね〜
あっまた来ます!!(来なくていいけど…)でわ☆
- Re: 鬼灯の冷徹R指定あり小説 ( No.4 )
- 日時: 2015/03/06 09:49
- 名前: みゐか
>>ありがとうございます!
神じゃないですよ!むしろ悪魔のような…
来てくれますか!ありがとうございますっ!
- Re: 鬼灯の冷徹R指定あり小説 ( No.5 )
- 日時: 2015/03/06 09:57
- 名前: みゐか
続き
…そういうふうにされると僕…
「はっ…くたくさん?」
発情しちゃうよ?
ソファに鬼灯をおしたおす。
「何するんですかやめっ…」
唇をおしつける。
鬼灯の、唇、に。
「んっ…むっ…ふぁっ…ふぅはっ!」
「あーもーかわいいなぁ。」
「なに言ってんですか人にいきなりキスして…」
「鬼じゃん」
鬼だよ。
「どっちでも良いので早く退いて下さい。重いです」
僕は鬼灯にどしっと乗っていた。
「ん?じゃあさ?」
「交換条件、ってやつ、しよっか?」
「は…?」
「そのまんまだよ。おりる代わりにせっくすしよ?」
- Re: 鬼灯の冷徹R指定あり小説 ( No.6 )
- 日時: 2015/03/06 18:28
- 名前: ペンギン
うっ鼻からケチャップが…w
やっぱり神…じゃなかったら女神?
- Re: 鬼灯の冷徹R指定あり小説 ( No.7 )
- 日時: 2015/03/07 09:13
- 名前: みゐか
神でも女神でもないですよ〜w
感想ありがとうございます!
- Re: 鬼灯の冷徹R指定あり小説 ( No.8 )
- 日時: 2015/03/07 13:53
- 名前: みゐか
「何言って…」
「拒否権は、
なしだよ。」
そういうと僕は、鬼灯の着物の帯を解いた。
「ちょっ…白澤さ…んっ…!」
鬼灯の両手をひとつに纏め、帯でちかくの椅子に縛り付ける。
拘束プレイだ。
着物を脱がせると、鬼灯の胸の突起物が姿を現した。
「へーぇ…これが鬼灯のですか…?」
その突起物を人差し指でつんつん、とつつく。
「いっ、ぁっ、んぁっ!」
「…わぁ鬼灯…かわいい…ね?」
- Re: 鬼灯の冷徹R指定あり小説 ( No.9 )
- 日時: 2015/11/08 18:09
- 名前: 忌み子
ぎゃあああああああああああああああああああああっ!
あ、どーも。理性を失ってつい、叫んでしまいました………。
はじめまして&おはこんばんちは。
忌み子と言います。はい、その名の通り、忌み子です。
鬼灯の冷徹が大好きな忌み子です。腐女子です。
貴方はアレですか!?神ですか!?女神ですか!?
私なんてドMなんで、全然書けないんですよ。
文才ないし………………
あ、ところで私も小説書いてます。
鬼灯に強奪される、ってやつです。
よかったらみてください。
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