官能小説(オリジナル18禁小説)

オリキャラ ヤンデレR18小説
日時: 2015/04/04 15:47
名前: RIOU

これは僕のオリキャラのR18小説になります

主な登場人物は咲良 琴美と榊原 綾斗です

ヤンデレになります。…ハイ←



名前:咲良 琴美
年齢:14歳
性別:女
性格:猫被り。優しく、温和な性格だが、本性時は毒舌で口が悪く、生意気。なかなか懐かない野良猫のような性格
容姿:漆黒のショートカットに金色の瞳。猫被り中は優しいたれ目だが、本性時はキツイ吊り目。男物の服しか着ようとしない。私服は灰色のYシャツに黒いパーカー、ジーパン、黒いスニーカー
その他:綾斗とは幼馴染
頭脳明晰、運動神経抜群
猫被りのため、先生や他の生徒からの信頼も物凄く厚い



名前:榊原 綾斗
年齢:18歳
性別:男
性格:ヤンデレ
容姿:紫がかった黒髪ショートカット。紫の瞳。イケメン。私服は黒いTシャツに黒いパーカー、ジーパン、黒いスニーカー
その他:琴美とは幼馴染
外部攻撃型、束縛型、依存型、執着型ヤンデレ

Page:1



Re: オリキャラ ヤンデレR18小説 ( No.1 )
日時: 2015/04/05 23:13
名前: RIOU

幼馴染だと思っていたアイツからの告白に驚きを隠せない俺

あ、俺は咲良 琴美。名前の通り一応女だ

んで、告白してきたのは幼馴染である榊原 綾斗。俺はコイツを幼馴染としか見ていないのに


「琴美…好きだ」

「は…はあ?冗談だろ?」


何て言って笑うが、綾斗は無表情でジッとこちらを見つめる

その瞳は暗く…濁っている


「冗談じゃない。本気で琴美が好きだ。愛してる…」


有り得ない

俺はコイツが嫌いではないが、そんな風には見ていない

要するに、付き合うわけがない


「悪いけど…付き合わねぇからな」

「…は…?」

「だから、付き合わねぇって」


溜め息混じりにそう言って睨むように綾斗を見つめる

綾斗は信じられないとでも言いたそうな表情をしていた

何故そんな表情をするのかさっぱりだ


「俺はお前をそんな風に見たこと何て一度もない。だから付き合えない」


以上。はっきりとそう言えば諦めるだろうと思っていた

しかし、実際は違った


「…っ、な、んで…なんでだよ!!!!!」

「!?」


いきなり大声を上げる綾斗

綾斗は滅多にこんな大声を上げるような奴じゃなかったのに

そんな綾斗を見て、本能的に危険だと思った俺は綾斗の部屋から逃げ出そうとした

しかし、綾斗は俺の手首を掴んでそのままベッドに投げた


「い”っ!!!!」


いきなりのことに頭を打ち、顔をゆがめていると、綾斗は俺の上に跨がる

所謂床ドンというものをされた


「なんで、なんで俺の気持ちに応えてくれねぇんだよ!!琴美なら…琴美なら応えてくれるって信じてたってのに!!!!」


そう言うと、綾斗は俺の唇に噛みつくようなキスを落とす

初めてのキスがこんな場面で取られるとは思ってもみなかった

まさか、幼馴染にとられるなんて…

そんなくだらないことを考えている間にも、キスはどんどん深くなっていくばかり


「っ…ん、んんっ…」


唇を舐められたりされるとゾクゾクと背筋が凍る感覚に襲われる

しばらくして息苦しくなり、酸素を取り込もうと口を開くと

入ってきたのは酸素ではなく、ねっとりとした熱い舌だった

綾斗の舌は生き物のように俺の口内を暴れまわり、犯す

歯の裏をなぞるように舐められたり、舌を絡められる

舌が絡み合う度にいやらしいクチュクチュという水音が耳に入り、こびりついて離れない


「ぁっ、は…やっ…ん、んん…」


されるがままの俺は、ただ喘ぐしかなかった

綾斗の行為は治まることを知らず、キスも激しくなり、そして綾斗の手は…

ゆっくりと俺のズボンの中に入っていく…────

Re: オリキャラ ヤンデレR18小説 ( No.2 )
日時: 2015/04/07 20:50
名前: RIOU

「綾斗…やめろっ!!!!」


震える声と体を誤魔化すように大声で叫ぶが、綾斗は無表情で行為を続けようとする

それに、待てよ…

俺は、俺はまだ中3だ。それなのにこんな事!!

必死になって暴れるが


「琴美、大人しくしろ…」


綾斗は暴れる俺を押さえつけて下着の中に手を入れ…

全く慣らされていない俺の秘部に指を一気に二本も突っ込んできやがった


「ひぎぃっ!!!い、だい…ぃっ!!!!」


あまりの苦痛に顔を歪め、目からは大量の涙が溢れる

そんな俺を愛おしそうに見つめながら綾斗は俺のイイところを探す

不規則に動く指が秘部の中の壁を軽くひっかいたりする度にビクンと大袈裟に体が跳ねる


「あ、やとっ…テ、メッ、いい加減にっ!!」


次第に痛みではなく、何ともいえない快楽が俺を飲み込み始める

しかし、そんなのに負けじと綾斗に反抗するも…───


「さぁて…琴美のイイところはドコだろうなぁ…」


そう言いながら更に激しく指を動かし始める

その瞬間、また激しい痛みが俺を襲う


「いっ、やだぁ…その指を、抜き…やがれぇっ…い”っ!!」


そんな事を言っているが、俺の秘部からはとめどなく液体が溢れ出る

まだ服を着たままのため、パンツがグチョグチョで気持ちが悪い


「…濡れてきてんな…そろそろ脱がすか…」


綾斗はそう言うと、身動きのとれない俺の服を破り捨てた

そして、俺の体を舐め回すようにみた後…秘部に指を突っ込んでまたイイところを探そうとする


「ん、んっ…」


もう、痛みなんてものはなくて…完全に快楽に支配された…その時


「ふぁああ!?」


ある一点に綾斗の指が当たった瞬間、今まで以上の…尋常じゃない快楽が俺を襲った

そんな俺を見た綾斗は…嬉しそうに怪しく笑い、ソコだけを集中的に刺激し始める


「あっ、や、やらっ…ソコ…だけは…らめらって!!!」

「呂律が回ってない琴美も可愛いな…ほら、もっと可愛く喘げよ」


そう言って快楽に支配されている俺をやはり愛おしそうに見つめながら激しく攻める


「やめろっ…や、やらっ!!な、なんか…ク、るっ…からぁ……あ、ああっ!!」


ビクンと体が跳ねた瞬間、目の前が真っ白になる

その後もビクビクと体は痙攣したまま…

なんなんだよ、これ…


「可愛くイったな…」

「イ、く…?」

「そう……ふ、ははっ…ずっと琴美とヤりたかったんだよ……っあー…射れたいなぁ…」


『射れる』の意味が分からない俺は、首を傾げる

すると…綾斗は自分の服も脱ぎ始め、俺の秘部にアレをあてがった


「あ、やと…?言っとくけどな…そんなモン、俺の中に入るわけ…」

「入るっての…今から射れんだから、さっ」


綾斗は、イったばかりの俺の中に…太く、固くなった自身を一気に射れた


「あああっ!!??」


充分に、充分すぎるほど慣らされた俺の秘部は、綾斗のを飲み込んでいく…──

Re: オリキャラ ヤンデレR18小説 ( No.3 )
日時: 2015/04/07 21:21
名前: RIOU

容赦なく入っていく綾斗のモノは、遂に最深部に…子宮の入り口にコツンとぶつかった

恐る恐る接合部を見てみると、一気に処女膜が破られたため、血が滴り落ちていたし、綾斗のモノは根元まで入っていた

処女膜を破られたときは死ぬほど痛かったが、今は痛みなんてものは感じない


「琴美…俺ら、一つになってるんだな…」

「っ、テメェ…無理矢理ヤっといて…なに嬉しそうにしてんだよっ!!!!」


有り得ねぇよ…俺はこんなにも嫌がってたのに

挙げ句の果てには一つに…


「嬉しいに決まってんだろ…好きな奴と一つになってるんだぜ?…ん、はぁ…」

「ッ!!??いきなっ、うごかっ…あっ…」


そうこうしていると、いきなり動き始める綾斗

接合部からはいやらしいグチュグチュという水音が鳴り響く。俺は口元を手の甲で押さえ、必死にベットのシーツを掴んで我慢する

綾斗は更に快楽を求めるかのように行為を激しくする


「ん、んんんーーーー!!!」

「はぁ…はぁっ…んぁ、気持ちい…」


グチュ、ズッ、ズチュ
そんな耳を塞ぎたくなるような水音が嫌なのに鳴り響く

聞きたくない、聞きたくないっ…

その水音も、自分の喘ぎ声も


「琴美っ…ん、んっ…」

「ん、っ!!??」


キスをされ、舌を絡められる

なぁ…いつからこんな乱暴なことするようになったのさ

前までの綾斗は、とても…優しくて、大好きだったのに…今の綾斗は、大嫌いだ…


「っは…琴美…ヤバ……デ、る…」


え…?

ちょっと待て、そんな事したら…俺、未成年なのに子供出来ちゃ…

…───ビュクッ


「!!??んぁぁああっ!!??」


綾斗からデた熱い液体が子宮の中に放出される

ズルッと綾斗のモノが抜かれると、俺の中に収まりきらなかった白濁液がドロドロと溢れ出てくる


「あ…琴美、全部飲み込まなきゃダメだろ…」

「はぁっ、はぁっ…んな、こと…つか、んなことしたら……子供が…」

「あぁ、出来るまでヤるからな」


有り得ない

こんな事、有り得ない

明日…別居している綾斗の妹である霧斗の所に行こう…

相談しなきゃ…

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