官能小説(オリジナル18禁小説)
- 友達とのエッチのどこが悪い まじめにR18です
- 日時: 2015/04/22 18:19
- 名前: 二マ
俺はおっぱいが好きだ。おっぱいは最高。ぺチャだってボインだっておっぱいがあればいい
そういう本も持っている(ドヤっ
おっと人が来た…この話はここまでにして、と
「おーい、すぐる―」
こいつの名前は涼香。親友だ…一応言うが女だ。
だがこいつも女なのだから一応持っている。それが目に入ってしまうばれたらやばいだろう…。
「すぐるってさ、おっぱいいっつも見ているよね」
えーー!ばれてた
「えーっと、見てない……よ」
「すぐるって嘘つくとき絶対に最後の言葉ためるね。ばればれー」
これはアウトだ…よりによって涼香に知られるなんて
「涼香、ごめん気持ちわるいよな…」
そう言いかけようとした時だった
「なら見てみる?」
「……えっ?」
今こいつなんて言った…見せてくれる…だと
「恥ずかしいからもう一回しか言わないけど、……おっぱい見せてあげても……いいよ」
「……いいのか」
そんなのは恋人同士になってからのほうが絶対にいいと思う、だが
「…見たくないの?」
この一言で俺の心は砕かれた
「…見たい」
言ってしまった…もう後戻りはできない。たとえ涼香が俺を陥れてクラスのみんなから変態と言われてもおかしくはない…
「それじゃあ、明日にわ…私の家に来てくれるかな」
「わ…分かった、けど本当に…いいんだな」
「…うん、すぐるだし」
「…わかった。それじゃあ」
「うん。それじゃあ」
家に帰ってから俺はいろんなことを考える
―明日本当に見せてくれるのか―クラスのみんなが来て俺を…―など、いや涼香は嘘をつかないやつだ。それも明日涼香の家に行けば分かることだ。それを考え俺は眠りについて
翌日。俺は学校から帰るとすぐにシャワーを浴びて家を出る。ちなみに時間は6時だ。
家の前に来てもインタ―ホンを押す勇気がない。が、そこはためらってはいけない。俺は恐る恐るインターホンを押す。すると階段を下りてくる音がして ドアが開く涼香は顔を赤くしながら
「ど…どうぞ入って」
「お……おうっ」
とうとう家に入る。おれは心臓が破裂しそうになるのを必死にこらえて階段を上る。そしてドアの前まで行くが
「ちょ…ちょっと待っててね、最終確認」
「わ…分かった」
「俺はそう言いドアの前で待っている。待つこと3分ぐらい
「お…お待たせ、入ってもいいよ」
「お…おじゃまします」
そこで気がつく…部屋に誰かいる……
「りょ…涼香…えっとこの人は?」
「それが…すぐるの一緒に見たいって、…………ダメかな」
「あ…いや……いいけど、涼香はいいのか」
「まあね……一応この子も見せてくれるらしいから」
「あ……それはよか……えっ?」
「それは……どういうこと」
「そういうことだよ。それでこの子の名前は倉橋キヨ、キヨちゃんだよ。こういうのは慣れているらしいから大丈夫らしいよ」
「よ…よろしく倉橋さん」
「キヨでいいですよ」
「あっ、それじゃあよろしくキヨ」
そうだな、第一印象は袴が似合いそうだ。髪の毛が黒くて長いそれに何よりおっぱいがいい形だ。涼香は髪の毛が短くて運動系って感じで少しおっぱいが小さいけどこういうのもありだ。
「こちらこそ」
「それじゃあさっそくいっちゃいましょう」
「えっ…ちょ涼香もう始めるの」
そうキヨは言う。それもそのはずだ。キヨがいくら慣れているからって…
「…ダメかな……」
「わ、わかった。で、どうすればいい?」
「そうだね、すぐる、おちんちんを見せてよ」
「えっ……分かった」
そう言って俺はズボンを脱いでさらにパンツも脱ぐ
「―ひゃっ」
「うわあ……」
すごく張っているペニスに二人もびっくりのようだ
「てかってなっているよ」
「な…なんかちょっと苦しそう……」
二人はペニスをみて顔を赤くしている当然俺も赤くなっているだろう
(ここでは一応オナニーをしますがそれはまた今度で)
「と…ところで僕はしたけど二人もやるの?」
そう質問すると二人同時にびくん、とはねた
「やっぱりやるの?」
「ですよね…あはは」
「いやならいいけど…どっちかというとやってほしいな。一応興味はあるし」
「…分かった」
「分かりました」
「「……やります」」
二人ともそういうが恥ずかしそうに脱ぐ。そのあらわになった二人の体はまたペニスを目覚めさせる。なぜかって?涼香はすごく形のいいおっぱい。しかも下は生えていない。キヨのほうと言うと色気がすごい。二人は向き合って合図する。やがて二人は俺に歩み寄ってこう言う
「…いきなり本番でもいいですか?」
「うん……って本番!」
「はい」
そういうキヨ。確かに経験者とは思うけどそれは…まだ心の準備が出来ていないし…そう言ったキヨだが、見ると震えている
「どうしたんだキヨ?」
「……いえ、なんでもないです」
「そ……そうか」
「で、では早速ですけどいきますね」
そう言ってキヨは俺の上に来る。キヨのあそこからは透明な液があふれているがキヨは俺の先っちょをあそこにあてるが全然入れようとはしない。そこで俺は思いつく
「キヨってしょ…処女か?」
そういった俺にキヨは動揺する
「いや……その、はい」
「やっぱりそうか……」
「でも、どうしてなんだ?なぜ嘘をついてまで?」
「そ…それはその…私すぐるさんのことがす…好きだからです」
「……っ!」
「でもこんなことじゃなくてもいいじゃないか」
「そ、それはいいけど
キヨももしかしてえ…えっちは初めて?」
「はい、そうなんです。」
「そ、そうか……」
「それなら同時にする?」
いきなり涼香がすごいことを言った…同時だと?それにキヨは言う
「……いいんですか?」
そう言って涼香とキヨは同時に俺に向かってくる
「ねえすぐる?リードしてよ私たちのこと」
「わ、私からもお願いします」
そういって二人が一緒に来る
「でも、まずは涼香からでいいかキヨ?」
「は、はい」
「そ、それじゃあ涼香。まずこっちにきてくれ」
俺がそういうと涼香がこっちに来る。近くで見てわかったが涼香のあそこもすごい濡れている。それと、これはどっちも同じだがとても奇麗なピンク色をしていた。
「いいよ。私の初めて」
俺は鈴じゃのピンク色の秘部にそっと俺の息子をを当てる
「あっ……」
俺の息子を当てると涼香の体が少しピクっとなる
「よ、よし涼香入れるぞ?」
「う…うん。良いよ」
そういった涼香の秘部にあてたペニスを奥へと入れていく
「んぐっ!んっ!んんんんんんんーー!」
「う、うわっ……すごいきつい」
はじめて感じたこの感覚自分ひとりでしたときとは全然感じが違う。まるで涼香の秘部にとかされているようだ
「だ、大丈夫……んっ……大丈夫だからさいごまで……んっ……おねがい」
「けど、大丈夫か?」
「わたしは……んっ……大丈夫」
少し苦しそうにしている涼香を見て俺は最後まで入れることをためらってしまうが涼香が大丈夫だと言ったことを信じて奥まで押し込む
「……んっ……全部入ったぞ涼香」
「う、うん。すぐるのが分かる。奥まで入ってきている。」
「痛くないか?」
そう聞く。一応女の子ははじめは痛いと聞く。それは涼香も例外ではないだろう
「う、うん私は大丈夫、だ…だから動いてもいいよ」
「本当に……大丈夫なのか?大丈夫なら…」
そう涼香に言うが
「私は平気だよ。すぐるに気持ち良くなってほしいからね…」
「っ!…………涼香………行くぞ」
そう言って俺は腰を振る。それにあわせて涼香からはいやらしい声が漏れる。
「うん……あっ、んっ、んんっ、んんんんっ」
次第に腰の早さは増していく。
「気持ちいい、涼香の中が……んっ……すごく気持ちいい」
「すぐるのが当たってる……んっ……すごくおっきい」
やばい、やばい気を抜いたらすぐにイキそうだ
「ああっ、そこすごく気持ちいい、んんんっ、はぁっ、あぁぁぁ」
よかった、涼香はどんどん気持ちよさそうになってる
「涼香!俺……もうやばい」
「すぐる……んっ……私もイク!」
涼香の言葉を聞いて俺は想いッきし中に……出していいのか?
「ああっ、んんんんっ、気持ちいい……もう」
「んんっ……行くぞ涼香」
「うん……いいよ、すぐる」
「んんんんっ」
勢いよく出た精子は涼香の中にぶちまけられた
「はぁ、はぁ、ご…ごめん涼香、中に出しちゃった」
「だ、大丈夫。どうだったすぐる?私はすごい気持ちよかったけど」
「おれもすごいよかった」
「良かった、いきなりあんなこと言ったんだからどういわれるか… 「正直に言うとね私ね、今日すぐるが家に来ないと思っていたの。だって急にあんなこと言っちゃったし冗談に受け取られるのかなって思って、そうじゃなくて本当によかった。」
「実は……俺もそういうこと思ってたんだ……ごめん」
「まー、終わったことだし」
そう言って涼香も俺も軽くほほ笑んだ。
はじめは疑いとかもあったけどもうない
たとえそんなことでからかわれても絶対に言ってやる
―友達とのエッチのどこが悪い―
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- Re: 友達とのエッチのどこが悪い ( No.1 )
- 日時: 2015/04/20 00:43
- 名前: 二マ
すみません時間がなかったので涼香だけのエッチぃものを書いてみました
どうです?良かったら感想書いてください できれば具体的なものを
(面白くないとかでもいいです)
- Re: 友達とのエッチのどこが悪い まじめにR18です ( No.2 )
- 日時: 2015/05/14 13:23
- 名前: セリシス
面白かったですよ。自信持って下さい(*^^*)
- Re: 友達とのエッチのどこが悪い まじめにR18です ( No.3 )
- 日時: 2015/05/18 00:30
- 名前: アイス(ーЗー)
なんか実話にありそうなものですね…
あ、すみません…アイス(ーЗー)と言います…よろしくです!
- 友達とのエッチのどこが悪い まじめにR18です ( No.4 )
- 日時: 2015/06/16 20:29
- 名前: 二マ
設定的には
すぐる…とにかく女性好きですね(特に胸)
涼香…一応すぐるの親友
キヨ…知ってるとか言っちゃってるが経験ない(見栄っ張り)
が登場人物の三人です。
あらすじは、すぐるが涼香の家に行ってやってしまう、という簡単なものです
またこれから一応書くつもりです。ごゆっくりどうぞ
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