官能小説(オリジナル18禁小説)
- 僕の家に魔法少女がお邪魔してる。
- 日時: 2015/04/27 19:39
- 名前: ホモっぺ
こんにちは。大人カキコ初めての者です。えと、まずルール&注意です。
・ksだよ!伏せて!
・R…少ないかも…
・気軽にコメントしてください。語ったりとか、雑談もぉkです!
・作者はR要素入れるの頑張ると言っています((
・駄駄駄駄っ駄っ駄駄っ駄!!!
あと、3DSからカキコです((いらねぇ情報
それでは、どうぞごゆっくり。
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- Re: 僕の家に魔法少女がお邪魔してる。 ( No.1 )
- 日時: 2015/04/28 18:26
- 名前: ホモっぺ
第1話
「ご主人様っ!昼食は何に致しましょう!?」
女性的な容姿に合わない明るい声で話し掛けてくる少女、エミ。
この子は、なんと魔法少女。少し内気な僕が、強烈な妄想をしていた時にちょうど良く、窓からダイブしてきた。
間違えて人間界に迷い混んでしまったようで、僕の家に居候させている。
「ご主人様?何ボーッとしててるんですか?食べますよ」
と言いながら彼女は、僕のTシャツを脱がしてくる。
…ちょっ、ちょっと待て。
「わあ!肌白いですねぇ!」
そして彼女は僕の二つの突起をつまみ、しゃぶるように吸い付いてきた。
「ぁ…あぁん」
自分の物とは思えない甘い声が漏れ、慌てて口を押さえる。
「恥ずかしがらなくていいですよ?その声とても可愛いし」
彼女は荒い息づかいで続ける。
「それと…凄いズボンのアソコ膨らんでますけど…ヤっちゃって良いですか?」
僕の返事を聞かずに彼女の手は下へ下りていく。
「やっ…やめ…」
そう言っても彼女の耳には届かない。まるで狩りをする獣のような目で僕の下着を下げる。
…恥ずかしい。か弱い女の子の目の前で自分にモノが裸になっているのだ。
「大きいですね…仕方ないのでイかせてやりましょう」
彼女はわざとらしく笑った。少し呆れていると、自分のソレに暖かく柔らかい物が当たる。
「や…あぁん」
またさっきと同じような声を出してしまった。
----------続く----------
変な所で終わってすみません!
いや〜…駄文ですねぇ!エロの始まり方可笑しいですよね!すいません!でも自分ではRを入れられた事に感激しています((
S女×M男で御免なさい!あと全然魔法少女じゃない!
R系って…ムズい。
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